今日は午後から出社。先ほど帰宅しました。
そして本日もオンライン英会話。
さて最近の格好。
で同じ格好にボリード黒をあわせてみた。
パリで買ったこの黒のボリード、自分にはあまり似合わないと思っており。。。
よって全然出番がない。
身につけているブランドが似合っている人と似合っていない人、みかけますが
その理由は何かというのを先日どなたかのYouTubeでみました。
答えは物として買っているかブランドとして買っているかですって。
ブランドは自分に似合うか似合わないかの視点ではなくブランドを買うこと自体が
目的になっているからそういうことが起こってしまうらしい。
物として扱えば自分に似合うか似合わないかで選択するからそのようなことが起こらない。
腑に落ちました。
たしかにこのボリード31センチは聞いたらあったので使えそうな色と大きさで即決したのですが
実際に自分に似合うかどうか確認していない。
同じくパリで買った赤のボリード27センチはちゃんと自分に似合うかどうか
黒と見比べて赤にしたんだった。(似合っていない黒は断った)
お洋服などはちゃんと自分に似合うかどうか試着して買っていますが
そうじゃないとこうなるのか。
ブランドは人それぞれ買う理由はあると思うのですがじゅんちくわとしては
自分に似合うか似合わないかの視点で選びたい。
あと秘書ちゃんから言われたな、
『じゅんちくわは自分の好きなものと似合うものが同じ。それって奇跡だよ』って。
でも逆で自分に似合うから好きになのかもしれないよ。
人間に対しても気が合うから好きなわけで。
ブランドも人も自分にしっくりくるこないで
選んだら振り回されずに済むと思う。
ちなみにブランド買いしたのは社会人2年目くらいに買ったケリーの黒。
予約したら予定外に半年くらいで入荷連絡がきて自分に似合うかどうかも
確認せずに慌てて買いました。その当時は大人になったら似合うように
なるだろうと。その後、十分大人になりましたがいつになってもしっくりこない。
若いときに似合わないものは歳を重ねても似合わないと思う。
それは多分そもそも自分の雰囲気等にあっていないのだと思う。
代わりといってはなんですが学生の時からしっくりきているシャネルは
今でも自分としてはしっくりくる。多分甘い系のものが自分には合うのだと思う。
こちらも好きなアイテム同士の組み合わせ。
お茶のお稽古の帰りに銀だこ+ハイボールで肌が赤くなっています。
そして本日の格好。
このスカートは大好きで本当に買ってよかった。
このゴヤールの白、パリで5色を全部自分に似合うかどうか確認して
買っただけあって自分としては似合っていると思う。