月曜日の夕方、保育園からあともぉ何歩かで自宅にIN出来るぞ〜ってとこで始まった長女史上最大の癇癪の続きを…
それは上着を着たいと言い出した事から始まりました。昨日は暖かかったし、保育園で先生にサヨナラしてからも30分位園庭で遊びまわって、その間も寒がる様子はありませんでした。
ま、そりゃそうですよね。寒いから着たいわけじゃないですもんね。
今なら分かります、上着がただ目に入って、衝動的に着たいと思ったから、その欲求を満たすことで頭がいっぱいになったのでしょう…
その欲求をママの「お家に入ってから着よっか」とかゆー言葉に邪魔されて、満たす事ができないからギャースカピーになったのでしょう。
あの時、これがすぐ私の頭の中に浮かべば、意味不明な長女の言動ではあるが、とりあえず実行させてあげる方が平和的解決となった事でしょう。
でも月曜日の私にはそれができなかった…
お風呂も沸かしてから迎えに行ってたので、お湯が冷める前にお風呂に入りたかったけど、延々園庭で遊ぶ娘にイラっとしてたし。
帰るよを10回位言って疲れてたし。
さっきまでガンガン走って遊んでたのに、帰るってなった途端に「足が痛くて歩けない」とか言い出して…次女を抱っこ紐で抱っこしてるから、長女まで抱っことか無理だし、なんとかなだめて帰るのにも疲れ果ててたし。
傘もないのに小雨がパラついてきてて焦ってたし。
もぉとにかく、こっちには玄関先で意味不明な要求を飲めるキャパは既になかった…
だから精一杯の「お家に入ってから着よっか♬」を満面の笑みで言ってみたのに…
スイッチを押してしまった。
まさかあんなでかい爆弾のスイッチとも知らず…
長女は田舎モンなのでただでさえ声がデカイ。
その持ち前の大声をフルボリュームにし、「ここできたいー‼︎」「きたいきたいきたいきたいきたいきたい∞」
早々にこりゃもぉこちらの言うことは暫く聞けないなと判断し、そのまま私だけ自宅に入り、1分位放置。まぁ、1分じゃ何も状況は変わらないし、玄関に寄ってきてる気配もないので、上着を持って外へ。
上着を渡して、「着ていいよ」と言うと、保育園のカバンを背負ったまま着ようとして、当然着れず更に発狂。もはや「カバンを下ろしなさい」の声も彼女の耳には届かない。
私がカバンを何とか下ろして、再度「はい、どうぞ」と上着を渡すと、今度は「もっとあっちから着たかった」との事。
なぜか駐車場まで戻ってやっと上着を着る。
次はボタン。
大きなボタンが3つ。
いつもなら簡単にとめられるボタンが3つ。
まぁ、とめないよね。
とめろって言ってくるよね。
でもね、私ももぉ限界でね。
もぉプツッと糸が切れちゃってね…
無言でそのまままた自宅に戻りました。
もぉこの時は長女が外で何を叫んでいたかも覚えてないし、何分放置したかも覚えてない。
30秒だったかもしれないし、5分だったかもしれない。
そのうち長女が玄関先まで来たのが分かったので、玄関を開けるもダッシュで逃げられる。
これは、無限ループになるなと言うことだけは分かったので、次女を抱っこしたまま、長女も脇に抱えて強制的に家の中へ。
家に入るほんの何メートルかの間にも「痛い痛い痛い痛い∞」大音量で叫ばれる。
ご近所さん、よくぞ何もしてくれませんでした…
私が近所なら何事?とベランダから顔を出したことでしょう…
下手したら通報したかもしれません。
子供が泣き叫んでますからね。
最後「痛い」って連呼してますしね。
虐待でしょ?
いや、虐待とかしてないけど。
で、家に入ってからも泣き叫んでるけど、とてもなだめる気にもならず。玄関の電気もつけず玄関に放置してダイニングに続く扉を閉めたら、靴のまま上がって来て「開けて、電気つけて」の大合唱。
そこからは何も相手せず。
とりあえず距離を置こうと次女とお風呂に入ると、長女も泣いてはいるものの叫ぶのはやめて脱衣所へ。
服を脱いでトイレを済ませてお風呂に入って来たむすめが何事もなかったかのように放った第一声が…
「マーマ♡」
それもとびきり猫なで声で。
いや、マジ無理。
「なぁに♡?」とか言えない。
長すぎるので続きはまた次回…
はぁ。思い出すだけでため息出るしちょっとクラクラする…