バイト先の塾で小学生の好きな教科と嫌いな教科を調査した。
好きな教科と嫌いな教科のどちらにも多く入っていた教科は社会と算数だった。
今回は社会について考えていこうと思う。
社会が好きという子は、暗記が得意な子。嫌いな子は暗記が苦手な子という感じだった。
社会の授業で面白かったものを教えて?と聞くと
あまり覚えてない…
という感じで反応が薄かった。
社会科のイメージは?と聞くと、
暗記。という回答ばかりだった。
ただ地名や人物名を暗記することが社会科の勉強なのだろうか?
そこで子供達にこんな質問をしてみた。
日本に1番近い国は?
すると、子供たちから様々な答えが返ってきた。
中国かなぁ。
韓国だよ!
北海道から見たらロシアが近いと思う。などなど。
ここで、
先生はドイツが近いと思うな〜
と言ってみた。
え?という反応の子がほとんどの中、
近いって関係が近いってこと?
という発言があった。
ドイツと日本は国の広さが同じくらいで近いと思うよ!というと、
じゃあアメリカは、日本との関わりが深そうだから近いと思う!と言った子が現れた。
このようにいろんな視点から国について考えることは社会科ではないのか。
ただの暗記だけが社会なのか。
学習塾でただ暗記をさせている方は、子供たちにとってそれは苦痛ではないか。勉強が嫌いになってしまう可能性はないのか…など、
もう一度考えるべきではないかと思う。
今回の授業?は、子供たちに社会っぽくない社会と名付けられた。
そもそも社会っぽいとは何か…。
ということも考えないといけないが、少しでも社会に興味を持ってくれたらいいな。
来週は算数っぽくない算数をやるつもりだが、どんなことしようかなぁ。