あなたは答えを求めて葛藤していないですか? | ワンダフルライフ|ライフハック|西村純一 公式ブログ

あなたは答えを求めて葛藤していないですか?

フリーランスの研修講師として
研修生に講義をしていたときの
話です。

厳密にいうと、サブ講師とでも
いいますか・・・

講義をしているメイン講師がいて、
演習などで研修生からの質問対応を
したり、メイン講師の目が届かない
ところをサポートしたりすると
いった感じです。

研修生と一口にいっても色々な
人がいます。

研修はJavaというプログラミング言語を
講習するものなのですが、
学生時代にやってたからスキルがある
という人もいれば、全くプログラミングを
したこともないという人もいます。

そんな研修生に対して、技術的なことを
教えることもあれば、社会人としての
立ち振る舞いを躾ることもあります。


研修中、ある研修生に、

「そういうのはあまりいい印象を
持たれないから、気をつけましょう」

といったフィードバックをしたのですが・・・

この研修生、そのことをすごく気にして
いたらしく、とても凹んでいました (^^;

そして、その研修生は、私ではなく、
研修スタッフの方に相談に行きました。

「私がこうしているのは、過去に
●●があったからであって、
それがダメだというのならどうしたら
いいのでしょうか」

といった内容だったそうです。

そんな風に言いたい気持ちはわからない
でもないですが・・・

正直、ちょっとガッカリしました。

彼の言い分では、

過去に●●があった
→ ××しようと考えた (あるいはそうするよう言われた)
→ ××することにした
→ その××がダメならどうしたらいい?

とのこと。

過去にあったことを改善して
よりよくする態度はいいです。
必要なことです。

ただ、

「これがダメだというなら、
どうすればいいか教えて欲しい」

と答えを求めているところが
ガッカリしちゃったんですね。


正直、「この場合はこうしろ」と
言い切れることはないです。

その時々で、うまくいったり、
いかなかったりします。

もしかしたら、フィードバックして
くれた人がそう思っただけで、
他の人は何も思ってなかった、
あるいは肯定してくれていた
かもしれません。

そもそもフィードバックして
もらえる時点で恵まれています。

歳を重ねるほど、そういうことを
言ってくれる人はいなくなりますから。


この研修生の言い分もわからないでも
ないですが・・・

うまくいかなかったのなら、
また新しいことを考えて、実践して、
ダメだったらまた考えて、実践して、
ダメだったらまた考えて、実践する
しかないです。

こういった地道なことを続けていく、
経験を積んでいくしかないんですよね。


あなたは、この研修生のように、
「こうすればいい」ということを
安易に求めていたりしていないでしょうか?


私たちも一緒ですよね。

この研修は、私にとっては
初めてのクライアント先で
行われている、
初めての研修になります。

だから正直分からないことも
多々あります。


そんなときは、結局のところ、

「そのときに一番いいと
思ったことをやっていく」

しかないんですよね。


その結果がうまくいくかもしれないし、
うまくいかないかもしれません。

その結果で、もしかしたら
自身が損害を受けるかもしれません。

それも含めて、経験となって、
自分の基盤になります。


人間ですから、
「間違えたくない」といった気持ちが
あるのは事実。

ただ、その気持が大きくなって、
うまくいく方法 = 答えを追い求め続ける
ようになっていないでしょうか。


私たちにできることは、
結局のところ、

「そのときに一番いいと
思ったことをやっていく」

ことなのです。

勇気を持って、思い切って、
その時に一番いいと思った
行動をしてみましょう。

その結果も含めて、あなたにとって
大きな財産になっていきます。

ぜひ、たくさんトライしていきましょう!



追伸:

毎週金曜日に、Podcastを配信しています。

エフエム佐久平さんでのラジオ放送は
終了しましたが、ブログやPodcastで
私と妻の史子でトークする番組を
続けているんですよね。

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「ワンダフルライフ!」
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