去年の８月以来の
東野作品読書でした
ブログって便利ですね
自分が何をいつ読んだのか
テーマ「書籍」で検索すると
すぐにわかります
しかし
細部はおろか
あらすじや登場人物
結末まで曖昧だったりする
のですから
それなりに
読み応えがあったものでさえも！
困ったものです
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なのだそうです
東野作品では
ナミヤ雑貨店系のお話でした
いつもの癖で
登場人物を
脳内キャスティングしながら
読みました
主人公は山田裕貴くんかな
伯母役は宮本信子さん
で
優美役は桃花ちゃんがいいな
桃花ちゃん（by 舞妓さんちのまかないさん）こと
出口夏希さん
加治さんは湾岸署のあの人
斎藤暁さんのイメージで
読み進んでいましたが
年齢６９とのことで
この際
桃花ちゃんのお父さん役だった
高橋和也さんに
お願いいたしましょう
何のためのお願いよ
映画化されます？
小説は
シリーズ化されるのです？
そろそろ
加賀恭一郎シリーズが欲しい
ところですが
もう完結しちゃってるのですよね
「祈りの幕が…」で
話は変わりますが
昨日アップしたアメ限記事
あの赤子の笑顔は
たまたまだったにせよ
幸せを運んでくれる笑顔でした
