あっという間の

 

大学生活でした

 

 

 

ショボーン

 

 

大学4年は長いような気がしていましたが

 

 

ほんと

 

短すぎる〜〜ぅ〜

 

 

5年間くらいあってもいい

 

 

 

 

経済的なこと社会的なこと

 

可能であるならば

 

5年間くらい通わせたいかも

 

 

5年間くらい私が京都へ

遊びに行きたかったかも

 

 

 

3回生の3分の1と

 

4回生の半分は

 

就職関連に時間を割かれるし

 

ほとんど大学へ通わない実情・・・

 

 

 

学費を日割り計算して

 

笑われたことがありましたが

 

 

 

4回生のときなど

 

1講義あたりの授業料計算すること自体が

 

怖くて・・・しなかった

 

 

やめといて正解w

 

 

 

照れ

 

 

 

 

 

日割りとかではなく

 

「大学生活」という大きな括りで考えれば

 

授業料に見合った「学び」であった

 

・・・と、卒業を目前にして

 

そう思えます

 

 

「学び」は講義だけではないですからね

 

 

実際、講義以外のほうが学びは大きかったかも

 

 

 

 

 

私自身

 

 

様々な経験をたくさんさせてもらえたのも

 

娘の大学生活のおかげ

 

 

 

ブロ友(とくにアメンバーさんたち)の

 

みなさんにも

 

楽しんでいただけたものと

 

自負しています(笑)

 

 

 

 

ニコニコ

 

 

 

 

コロナのことや

 

娘の体のことを鑑み

 

 

 

今回の京都行きは

 

 

娘を送って行き

 

マンションを少し片付け

 

荷物を載せて

 

娘を京都へ置いて帰る

 

 

 

・・・それのみ

 

でした

 

 

 

 

 

ほんと、それだけ

 

 

 

ショボーン

 

 

 

 

 

唯一出かけたのは土曜日の遅い夕食

 

 

 

前にも2回行ったことのある

 

 

石窯バル click下矢印

 

CENTRO

 

 

 

 

長野のクラフトビール(よなよなエール)

 

が美味しかったです

 

 

click右矢印よなよなビールの会社

 

 

 

前菜<生ハムと九条ネギ>

 

 

 

 

 

せせりと九条ネギの

レモンバター釜焼き

 

 

 

 

フライドポテト

 

 

生ハムと卵がのってました

 

 

 

 

季節のお野菜の釜焼き

 

 

 

何とかソース(←出たw)が美味

 

 

説明聞いてもすぐ忘れる

 

その場で聞いたときに理解できなくても

聞き直さないで流すことも多々w

 

 

 

 

 

 

 

 

オマール海老とイクラのパスタ

 

 

海老が2尾分とムール貝

 

いくらがたっぷり!

 

 

下にあるリングイネのパスタが

 

見えないほどの山盛り

 

 

 

トマトクリームが美味しいーーーっっ

 

 

 

パンを追加でオーダーして

 

ソースもしっかりお腹に収めましたわよ

 

 

 

 

爆笑

 

 

 

たくさん食べて

 

 

夜中の(交通量少ない)うちに

 

 

えっさかほいさと家具を車まで運び出し

 

 

 

 

 

ダンボール5箱を積み込んで

 

翌日のお昼前には京都撤収

 

 

 

 

 

 

今回の京都旅は

 

 

 

これだけ

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁあぁ・・・

 

 

 

 

京都も最終章なのだからさ

 

 

 

 

少しは京都らしさも味わいたいのにさ

 

 

 

 

 

 

 

読んでくださる方にも申し訳ないしさ

 

 

 

 

 

 

つまらないので

 

 

糸井さんのお力を拝借

 

 

 

 

 

 

 

唐突だけど、「一流」ということについて書く。
 何度か、ここでも言ったかもしれないが、
 ぼくの知り合いの社長の名言から、まず書いておく。

 

 「景気がいいときというのは、
 一流から二流三流、四流まで食えるんです。
 景気がふつうのときは、
 一流から二流、三流の一部が食っていけるんです。
 そして、景気が悪いときというのは、
 一流と二流の一部が食っていけるということです。
 つまり、一流は、景気にかかわらず食っていけるんです」
 

ここで、一流の定義がどうなっているのかについては、
 なかなか説明はむつかしそうだけれど、
 たしかに「一流」というものはあるということはわかる。


 

 いわゆる世界的な高級ブランドを、
 「世界の一流品」と呼んでもてはやした時代もあった。
 当時「一流」とは高級やら高価を同時に意味していた。

 

 しかし、いま、おちついて考えてみると、
 価格や歴史や伝統やらに関係なく、あらゆるものごとに、
 「一流」はあるのだということがわかってきた。
 例えば、昨夜行った別府の小料理屋さんは「一流」だ。
 ベトナム人のおねえさんが、安くておいしい料理を、
 ものすごい手際のよさでつくって出してくれる。
 しかも、忙しくても笑顔を忘れてないんだぜ。
 これは、あきらかに「一流」なんだよね。
 あらゆるジャンルに、たしかに「一流」はある。
 バカとかクズとかにだって、きっと「一流」はあるよ。