皆さん、しばらくは暖かくなったり寒くなったりですね(^-^)/
花粉症の方にとっては、とても辛い季節です。
でも、花粉が飛んでいるのに症状が出ない方もたくさんいます。
その違いは何でしょうか?
Q: 花粉症はなぜ起こるの?
A: 花粉症は一種のアレルギー反応です
人間には、身体の内部に進入しようとした外部の異物
(花粉やウイルス)を撃退する防御反応が備わっています。
これが「免疫」というシステムです。
免疫は本来、生体にとってプラスの働きをするはずですが、
場合によってマイナスの働きをして病気を起こし私たちを苦しめます。
これが「アレルギー」で、花粉症も免疫機能の過剰反応なのです。
①体の中に花粉が入り込む
②花粉を「異物」と認識し「抗体」をつくる
③花粉と接触するたびに「抗体」がどんどん増え鼻や目の粘膜内に
ある肥満細胞と結合する。
④肥満細胞が増えた所に再び花粉が侵入して抗体と結合すると、
肥満細胞がヒスタミンなどを放出する。
アレルギー反応を起こして花粉症の諸症状を引き起こしたり、
ウイルスに感染して風邪をひいてしまいます。
これを防ぐにはしっかりとしたバリアを体の周りに巡らせる事です。
このバリア層の中にはIgAという免疫タンパク質があり、
花粉や病原体が粘膜組織に付着することを阻害し、
体を守ってくれます。
*IgA:免疫タンパク質の一種で、全抗体の60~70%を占めている。
口腔、 呼吸気道や腸管などの粘膜組織に存在する
ここで活躍してくれるものが有ります。
最近、腸内環境を整える事が良いと言われてます。
乳酸菌、これが腸内環境を良くしてくれるのです”
症状が出始める1~2ヶ月ほど前から飲むと、免疫機能が改善され、
アレルギー反応が起こりにくくなります。
花粉症などのアレルギー疾患は根本的な体質を改善しないかぎり
完治する事は出来ません。
