また日大不祥事 アメフト部員 大麻と覚醒剤
■学生一人のことでチームを責めないで!という甘え
日大ブランドって何んだろう。
今回の麻薬事件は、これはまずいだろう。日大の評価を大きく落とすことになる。
大学として、どのような処断を下すのか。
どんな結果であれ、それでも日大のアメフト部は立ち直るのだろうか。
いまや、各地の大学で「麻薬汚染」がすすんでいるようだ。
それに対して、どのような立ち向かい方をするのか。
日大だけの問題でもなさそうである。
ーーーーーー(引用)ーーーーーー
【速報】日大アメフト部21歳男子部員を逮捕 覚醒剤と大麻所持の疑い 寮のベッド鍵付き収納ボックスに 警視庁
8/5(土) 10:30配信
FNNプライムオンライン
日本大学アメリカンフットボール部の寮内で薬物が見つかった事件で、警視庁は21歳の部員の男を覚醒剤と大麻所持の疑いで逮捕した。

【画像】ユニホーム姿でカメラ目線…逮捕された北畠成文容疑者(21)
逮捕された3年生の部員の北畠成文容疑者(21)は、先月、東京・中野区の日大アメフト部の寮でベッド備え付けの収納ボックスに覚醒剤の錠剤と乾燥大麻を所持した疑いがもたれている。
警視庁は北畠容疑者の認否を明らかにしていない。
日大アメフト部をめぐっては去年から大麻使用に関する情報が複数あり、先月6日、大学側の調査で今回の錠剤などが見つかっていたが、大学が警視庁に連絡したのはおよそ2週間後の18日だったという。
警視庁が押収・鑑定を行い、おととい、アメフト部の寮に家宅捜索を行っていた。
林真理子理事長らは、一連の問題について8日に記者会見を行うとしている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7224776a3422dfbc064da81d85a3041881b88658
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「お飾りかな」アメフト部の大麻否定→翌日に覚せい剤押収、林真理子理事長の“日大での立場”露呈か
週刊女性PRIME / 2023年8月4日 12時30分

林真理子(2016年)
「一部のマスコミで報道されていますように、違法な薬物が見つかったとか、そういうことは一切ございません」
日本大学アメリカンフットボール部にかけられた大麻疑惑。これを受けて8月2日、報道陣を前に学内の“大麻汚染”をキッパリと完全否定してみせた同大・林真理子理事長。
本業は小説家でありながら、母校・日大における女性初の理事長職に就任したのが2022年7月1日のこと。脱税事件で逮捕され、2021年12月に辞任した田中英寿元理事長の後任として、新しい“日大の顔”になったのだ。
日大の再建を任されて1年、理事長職も板についてきたであろう林氏。かつて“悪質タックル問題”を起こしたアメフト部の更生を信じての冒頭発言だったのだろうがーー。
8月3日に警視庁の捜査員が家宅捜査に入った結果、学生寮から押収されたのは噂された大麻だけでなく、覚醒剤成分入った錠剤。予想を遥かに上回る大麻汚染を目の当たりにしてか、林氏は無言で大学を去ったのだった。
わずか1日で覆った日大理事長の発言。家宅捜査が行われる前に、フジテレビ系列の独占インタビューに応じていたという同氏は、
「昨日、私が『一切ない』って言ったのは、不法な薬物が今のところ見つかっていないっていう意味でございます」
なぜか強気の発言から一転して“トーンダウン”していたが……、
7月の時点で覚せい剤も確認された
「おそらくは慌てて学内から林理事長に”報告”がなされたのでしょう」と察するのは全国紙社会部記者。どういうことか。
通常、薬物所持や使用の疑惑報道があったからといって警視庁が家宅捜査に動くはずもなく、今回も大麻取締法違反と覚醒剤取締法違反の両容疑の令状をとって捜査が行われている。つまりは、すでに覚せい剤も疑われていたわけだ。
「そもそもは身内関係者から“学生が薬物を使用している”との相談があったと聞きます。7月の時点で、大学側の調査によって薬物類が確認されていたようで、すでに部員やコーチ陣への聞き取り、警視庁にも相談していたとも。
おそらく大学側は、この事実を林理事長には伏せていた、報告していなかったのではないでしょうか。警察の判断を待っていたのか、それとも彼女の“学内における立場”を表しているのか……」
そんな林氏に対してネット上では、
林氏は「決済権のない”お飾り”」か
《一切ないと言い切った林真理子はやばい結果になったよね。 結果真逆になった事でこの人の立場はお飾りでしかないって印象だよな》
《林真理子理事長の役割がはっきりしたのかな。 決済権のない”お飾り”がピンボケ発言ののち、証拠が出てきて沈黙するという笑えない「喜劇的」存在》
《林真理子の喪失感半端ないだろうな〜 全く知らされてなかったんだろう 外部からきた女性の理事長なんてってか 全く体質変わってないじゃん》
日大が用意した“お飾り”理事長とみる厳しい声が散見されるとともに、“知らされなかった”であろう林氏に対する同情の声も見受けられる。
理事長就任後のメッセージでは《「学生ファースト」の実現に向けて力を尽くすことを約束します。》《私自身がこれまでに培ってきた人脈や人間力を最大限活用しながら、学生・生徒や教職員と力を合わせて、新しい日本大学をつくってまいります。》
作家らしく「学生ファースト」なる言葉を用いては、日大全体での再建を誓っていた林氏。いくら理事長が学生を信じようとも、そうそうに“隠蔽”体質は変わらないということだろうか。
https://news.infoseek.co.jp/article/jprime_28877/?tpgnr=poli-soci
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■腑に落ちない林真理子理事長の発言。隠ぺい体質は変わらない!?
警察の強制捜査の前日の林真理子理事長の発言は、腑に落ちないものだった。
もう、一ヶ月も前に結果が出ていたはずなのに、「一部のマスコミで報道されていますように、違法な薬物が見つかったとか、そういうことは一切ございません」と言いきっていた。
林真理子理事長は、状況がまったく知らされていなかったのか。それとも分かっていて、学生擁護の立場に立っての発言だったのか。
いずれにせよ、翌日には学生寮から「大麻と覚醒剤」が発見され、次いで、それを所持していた学生も逮捕された。
学生が、違法薬物に汚染されていたのは間違いない。
林真理子理事長の決断が求められる事態だ。
■甘い措置では、同じことが起きる
ここで気になるのは、「一人の学生の問題を、チーム全体の問題にしないで欲しい」という意見だ。
学生が一人「薬物」を所持していたからといって、アメフト部を罰するなという主張だ。
前回問題になった「相手チームの選手を不法にケガを負わせた事件」と同様である。つまり、一人の学生が行った不法行為で全員を罰するなということだ。
その結果、日大アメフト部は翌年には大学リーグ戦に復帰している。
だが、どうだろう。今回また不祥事が起きた。この際、アメフト部の廃部など厳しい措置をとるべきではないか。
甘い措置をとれば、また不祥事が起きることを、今回は証明しているのだ。
日大ブランドとは、何をしても甘い処置をしては繰り返す体質のことを言うのか。
そんなことであってはならないだろう。大麻や覚醒剤という、法律の違反することが大学内で起きたのだ。不法薬剤を所持していた学生だけの処分で終らすようなことがあってはならないだろう。また、チームとしての「アメフト部」についても、一時的な謹慎処分などで短期間の活動停止レベルでは、部員も痛くもかゆくもないということだろう。
麻薬汚染が、日大以外の大学にも広がっていることが報道されている。日大は「2度あることは3度ある」という事例になってはならない。
二度と不祥事が起きない大学にならなければ、鳴り物入りで理事長になった林真理子氏も立つ瀬がないというものである。
さて、日大および林真理子理事長はどのような決断を下すのか。
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