米国で豚肉にmRNAワクチン投与 牛にも


■米国で豚肉にmRNAワクチン投与

 米国の豚肉生産者は2018年から、mRNAワクチンを豚に使用してきた。安全性が確認されないワクチンをブタに投与していたことが明らかに。つまり、安全かどうかが不明なワクチンを投与されたブタを消費者は食べさせられていたことになる。
 牛にも同様の措置がとられていたようだ。
 アメリカ産の牛豚は「危険」といえる。牛豚の食を通じてわれわれはmRNAを取り込むことになるのだそうだ。
 アメリカ産の牛豚は、避けた方がよさそうである。

ーーーーーー(引用)ーーーーーー


 米国の豚肉生産者は2018年から、mRNAワクチンを豚に使用していた。mRNAの技術は承認されているが、ワクチンは未承認。つまり、その安全性は確立されていない。牛にも同種のワクチンが使用されていた可能性が指摘されている。

 知らない間に家畜を食べる形でmRNAワクチンを摂取していた可能性がある。
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https://twitter.com/iamkoudesu/status/1648674848233902080?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1648674848233902080%7Ctwgr%5Ed61a9c14cd3b809ff2a689d3549a7f94dd876b2d%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=http%3A%2F%2Fwww.asyura2.com%2F23%2Firyo11%2Fmsg%2F261.html

 まだ実験段階のワクチンを全世界で人体実験をした結果、日本では因果関係は不明とされている死亡者数の激増。
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■日本では因果関係は不明

 新型コロナワクチンと死亡者数の激増は、国は関係性を不明として否定している。それどころか、相変わらずワクチンの投与を推進している。子どもにまで投与を薦めてもいるのだ。

 厚労省は、この死亡者数の増加について、どのように説明するつもりなのだろうか。新型コロナやコロナ用ワクチンとの関連性が証明されないといって白を切り続けるのだろうか。

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