グラビアアイドルの片瀬美月さん26歳が突然死

 

 

■片瀬美月さん26歳が突然死

 

 片瀬さんは、2021年に2回、コロナワクチンを接種している。

 ツイッターでは3回目以降も打つ予定だったようだ。

 ああ、3回目も打っている...か。芸能人はワクチン打たないと仕事がもらえないので打つのは当然と言えば当然だが...。

 

 おそらくワクチンが原因であろう。

 

 これからの人生があるのに、若い人の間でワクチン死が激増すると思うと、暗澹たる気持ちになる。

 

 それにしても、若い人の訃報を聞くのはつらい。人生これからなのに...。

 

 以前は、有名人が急死すると、「何でもワクチンのせいにするな!」のようなツイートが多かったけれど、最近は少なくなってきた。ワクチンを疑うツイートが圧倒的に多くなってきている。

 

 芸能人の急死には必ず自殺説が出てくるのだが、ワクチン死をごまかすのが目的ではないのか。

 彼女は、アイドル活動をしながら2浪して横国大理工学部に入学した努力家だ。最近、大きな仕事もいくつか決まって喜んでいたということだから、まず自殺はないだろう。

 

 片瀬美月さんのご冥福を祈りたい。

 

 

ーーーーーー(引用)ーーーーーー

26歳グラビアアイドルの片瀬美月さん、21日に死去 当日までツイッター更新

[ 2023年3月26日 15:22 ] suponichi

 

片瀬美月さんインスタグラム(@miduki_cat)から

 グラビアアイドルの片瀬美月(かたせ・みづき)さんが21日に死去していたことが26日、分かった。所属のエンターマックスプロモーションが公式ツイッターで発表した。26歳だった。

 片瀬さんはグラビアで活動する一方、横浜国大理工学部卒の才色兼備ぶりが話題に。昨年「ミスiD2022」のファイナリストに選出された。同11月に事務所が「体調不良のため」として2週間程度の休養を発表していたがその後復帰し、新年最初のインスタグラム投稿では「片瀬美月としては、5月で10年目を迎えます。来年の5月にいい10周年を迎えられるよう精進していくので2023年も1年、応援してくださると嬉しいです」とあいさつ。今月10日にも投稿をしていた。

 

 また、ツイッターは死去当日の21日にも投稿されており、WBCの野球日本代表のサヨナラ勝ちを受けて「わああああああ!!サヨナラだーーーー!!!!いったあああああ!!!!」と記されていた。

 

 同事務所は「片瀬美月は2014年5月に入所し、約9年間主にグラビアやアイドルとして活躍して参りました 一番多感な時期にお預かりし、数々の苦難を共にした同志でもありました 直近では大きな仕事もいくつか決まり、また幅が広がると喜んでいた矢先の出来事で本当に残念でなりません ファンの皆さまには、また日を改めまして何らかの形で機会を設けたいと思っております いままで片瀬美月を愛し、応援していただきました皆様に心より感謝申し上げます エンターマックスプロモーション 瀬木遼介」と記載した。

 

 事務所公式ツイッターでの報告は下記の通り。

 

 2023年3月21日片瀬美月が急逝いたしました。お世話になりました関係者の皆様、並びにファンの皆様にこのようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません。突然の訃報に接し、今はまだ現実を受けとめることすら出来ない状態です。ご遺族の意向により、通夜ならびに葬儀につきましては、近親者のみにて執り行いました。未だご親族もスタッフも悲しみの渦中におります。マスコミの皆さまにおかれましては、ご親族の深い悲しみにご配慮頂きますよう切にお願い申し上げます。これまでお世話になりました多くの関係者の皆様、いつも温かく応援してくださったファンの皆様には生前のご厚意に心より感謝申し上げます。ここに心から哀悼の意を表するとともに謹んでお知らせ申し上げます。

 

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/03/26/kiji/20230326s000413H4474000c.html

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片瀬美月さん急逝に驚きと悲しみの声 倉持由香「もう会うことができないのが信じられません」

 

日刊スポーツ新聞社 2023/03/27 12:00

 

タレントでグラビアアイドルの片瀬美月(かたせ・みづき)さんの訃報を受け、27日までに倉持由香(31)ら交流のあったグラビアアイドルやタレントたちからも、驚きと悲しみの声があがっている。

倉持はツイッターで「ご冥福をお祈りいたします。明るくて、頑張り屋さんのみぃつんに、もう会うことができないのが信じられません…」とツイート。東雲うみも「みぃつん、、信じられない、、」と吐露した。

プライベートでも交流があったという吉田実紀は、「突然の事に驚いてしまったと同時に悲しくてたまりません。とても優しくて明るくて頑張り屋さんで笑顔が可愛らしくて大好きなみぃつん お仕事でもプライベートでも交流があったので、もう会えないと思うとどう言葉で表現すればいいのか分かりません。心からご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。

片瀬さんの所属事務所エンターマックスプロモーションは26日、公式ツイッターアカウントで「2023年3月21日片瀬美月が急逝いたしました」と伝え、「お世話になりました関係者の皆様、並びにファンの皆様にこのようなご報告を差し上げることは大変残念でなりません。突然の訃報に接し、今はまだ現実を受けとめることすら出来ない状態です」とした。

また、片瀬さんの母とみられるツイッターアカウントは22日、「なぜ……」とツイート。26日に「皆様、片瀬美月を応援していただきありがとうございました。まだ、受け止めることが出来ません。これを呟くのが精一杯です。ご理解ください」とした。

© 日刊スポーツ新聞社 片瀬美月さん所属事務所エンターマックスプロモーションHPから

 

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/片瀬美月さん急逝に驚きと悲しみの声-倉持由香-もう会うことができないのが信じられません/ar-AA196R2u

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■ワクチン死を防ぐには!

 

 若い人の突然死が増えているようだ。疑われるのはワクチン投与が原因と思われる「ワクチン死」だ。

 

 ワクチン投与については、様々に意見が分かれるので、投与をするのがよいとかしないほうがよいとかは言わない方がいいのだろう。

 

 ただし、投与直後の死については厚労省でも認めるようになってきているので、ワクチンそのものが死因になることをあるということはいえるだろう。

 

 人によっては、オレは2回打ったが元気だ、3回打っても問題ない...などと豪語する人もいるが、自分がそうだから人も同じだとはいえないところが問題なのだ。

 

 ワクチンを投与してすぐに亡くなる場合もあるし、2回3回打って数年後に亡くなる場合だってある。幸い死なないでいるが「後遺症」に悩まされることだってある。

 

 これから問題になってくるのは、原因不明の突然死ではないだろうか。若くて元気だったのに...という人が突然亡くなるのだ。振り返ってみると過去にワクチンを打ったことぐらいしか思いつかない。もしかしたらワクチンが原因かもしれない...。そんな例がこれから急増するような気がする。

 

 ワクチン死を避けるには、今後はワクチンを打たないことだ。いままでも打たずに済んだ人は、これに越したことはない。

 既に何回かの投与をしてしまった人は、とにかく「デトックス」を行い、体内に入り込んだ毒を輩出することに務めることだ。

 免疫力を回復させるには、それしか方法がない。

 

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