ワクチン関する前橋医師会のレポート
■ワクチンは効果がない!?
インフルエンザワクチンの投与をめぐって前橋市は集団接種を中止し、研究班を立ち上げ6年間にわたって75000人を大正に疫学調査を行った。その結果、ワクチンを投与した群と、そうでない群は罹患率がまったく変わらず、ワクチンは何の効果もないということを証明した。
これに対し、厚労省は前橋データよりも規模の小さな外部データに頼って、ワクチンは効果があると主張している。
現在のコロナワクチンについてもこれと同様のことが、いまの日本で起きているようである。
いまだに、国のいうことを、そのまま受け入れて、何回もコロナワクチンの投与を繰り返す国民が多い。
そして、結果として多くの人がワクチン投与後に亡くなるという惨事が繰り返されている。また、数えきれない人数の国民が「副作用」に苦しんでいる。
ワクチンによる直接の死はほとんど認定されていないが、多くの病気が多発している。
コロナパンデミックが始まって3年経つが、いまだに収束の兆しは見えていない。
国(あるいは、自民党政権)は、これに対して「ワクチン投与」一本やりの政策で押し通すつもりらしい。
おろかな国になったものだ。
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>内海聡ドキュメンタリー『内なる海を見つめて』 https://twitter.com/utsumin_movie/status/1606875102855180288 🎥ワクチンの無効性を立証する有名な前橋医師会のレポートがある。ある児童の予防接種事故をきっかけに集団接種を中止した前橋市は研究班を立ち上げ、5つの市で計75000人を対象に6年間インフルエンザワクチンの疫学調査した結果、罹患率が全く変わらずワクチンが何の効果も示さないことを証明。 これほど大規模で長期間にわたる正確な疫学的データは、日本にも世界にも現在でもない。一方、厚労省はCDCなどの外部の調査データを引用するだけであり、前橋データよりも規模も小さく期間も短い。都合の良いデータのみを集めた統計調査である。それらを根拠にワクチンの有用性を主張している。 >前橋レポート:前橋市インフルエンザ研究班/1987年1月 ワクチン非接種地域におけるインフルエンザ流行状況 http://www.kangaeroo.net/D-maebashi.html http://www.kangaeroo.net/data/download/maebashi/maebashi.pdf
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