バーナード・ハーマン が亡くなった日
12月24日
バーナード・ハーマン 1911年6月29日 ~ 1975年12月24日
バーナード・ハーマン
バーナード・ハーマン(Bernard Herrmann, 1911年6月29日 - 1975年12月24日)は、主に映画音楽で活躍したアメリカの作曲家である。アルフレッド・ヒッチコック監督作品(『めまい』、『北北西に進路を取れ』など)や『市民ケーン』、『ケープ・フィアー』、『タクシードライバー』(遺作となった)など多くの映画作品に音楽を提供した。
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■ヒッチコックとバーナード・ハーマン
オーソン・ウェルズの『市民ケーン』は、同作でデビューを飾ったバーナード・ハーマンの大胆不敵なスコアなしでは考えられない。オーウェン・ウェルズも「バーナードはファミリーの中心的な存在だ」と語り、次作『偉大なるアンバーソン家の人々』で再び彼を起用している。
バーナード・ハーマンはアルフレッド・ヒッチコックとの仕事で最もよく知られている。『サイコ』のシャワー・シーンで、音楽を使わないという監督の指示を無視した逸話は有名だ。ジャネット・リー演じるマリオン・クレインがモーテルの主人、ノーマン・ベイツと対面する場面は、刺すように冷たいヴァイオリンの音によって、観客が思わず目を覆うような映画史で最も印象的なシーンになった。バーナード・ハーマンはその後も『知りすぎていた男』や『マーニー』、『めまい』といったヒッチコック作を手掛けた。
“音響コンサルタント”としてクレジットされた『鳥』での電子音を使ったスコアは、不吉なサウンドで同作を見事に演出した。
また『地球の静止する日』では、テルミンを使用している。
つまり、バーナード・ハーマンは常に先進的な音響を求めて作曲していたのである。
多くの作品を残したが、1975年12月24日に64歳で亡くなった。
映画音楽の場合は、音楽だけを聴くよりも、やはり映画を観ながら観賞するのが常道だろうとおもう。ここではヒッチコックの「北北西に進路をとれ」を聞いて、バーナード・ハーマンを偲びたいと思う。
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North By Northwest | Soundtrack Suite (Bernard Herrmann)
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