ボッテジーニ が生まれた日
12月22日
ボッテジーニ 1821年12月22日 ~ 1889年7月7日
ジョヴァンニ・ボッテジーニ
ジョヴァンニ・ボッテジーニ(Giovanni Bottesini, 1821年12月22日 - 1889年7月7日)は、イタリアの作曲家、指揮者、コントラバス奏者、作曲家、指揮者。 その卓越した技巧から「コントラバスのパガニーニ」の異名をとった。 ロンバルディア州クレーマに生まれる。 父親は卓越したクラリネット奏者であり、また作曲家でもあったという。 その父から音楽の基礎を学び、11歳までには合唱団で歌い、ティンパニを地元ソチアーレ歌劇場の一員として演奏し、そしてヴァイオリンを公開で演奏するまでになった。Wikipedia
■コントラバスのパガニーニ ボッテジーニ
昨年2021年はイタリアの作曲家で指揮者のジョヴァンニ・ボッテジーニの生誕200年。
幼い頃からヴァイオリンの演奏に秀でていたが、ミラノ音楽院では、家が貧しかったため、音楽を学ぶために、音楽院の奨学金枠に空きのあった「コントラバス」を選択。
1年後には優秀な成績で卒業したというボッテジーニ。卒業時に獲得した賞金で名器を購入し、演奏活動に邁進。「コントラバスのパガニーニ」と呼ばれるまでになった
結局彼がこの選択をしたおかげで、現代におけるコントラバスのレパートリーがどれほど豊かになったことか。 そんな彼は指揮者としても才能を発揮し、一番有名な仕事としては、ヴェルディのアイーダの世界初演を果たしたことで知られています。
オーケストラにとって、なくてはならない存在だけど決して主役になることはないコントラバス。この楽器に光を当てたのが史上最高のコントラバス演奏家であったのがボッテジーニです。彼は楽器の可能性を追求し、極限まで音色の美しさを引き出すことに成功している。
どの作品も、高度な技巧を要するが、極めて美しい作品が多い。ボッテジーニが指揮者としてヴェルディを始め多くのオペラに関わっていたので、美しい旋律に多く触れていることも、ひとつの要因と考えられている。
youtube
BOTTESINI, Concerto in B (1.mov) | Božo Paradžik & Budapesti Vonósok
BOTTESINI, Concerto in B (2.mov) | Božo Paradžik & Budapesti Vonósok
BOTTESINI, Concerto in B (3.mov) | Božo Paradžik & Budapesti Vonósok
Giovanni Bottesini (1821-1889), Concerto N°2 in B minor
1st movement: Allegro moderato
Orchestration: Božo Paradžik 2015
Božo Paradžik, solo double bass
Budapest String Chamber Orchestra (with winds)
Budapesti Vonósok Kamarazenekar
Artistic leader: János Pilz (concertmaster)
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