■プーチン氏 ウクライナ東部の独立を承認
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プーチン氏、ウクライナ東部の独立を承認 ロシア軍派遣と「平和維持」を命令
2022年2月22日 10:08
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は21日、ウクライナ東部の独立派の反政府勢力が掌握している地域を独立国家と承認した。また、ロシア軍に両地域で「平和維持活動」につくよう命じる文書に署名した。
ロシア軍による平和維持活動の範囲は不明。部隊が国境を越えれば、ロシア軍として初めて正式にウクライナ東部に入ることになる。
プーチン氏が独立を承認したのは、「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」。ロシアの支援を受けた反政府勢力の拠点地域で、名前は同勢力の自称。2014年以降、同勢力とウクライナ軍は戦闘を続けている。
プーチン氏はこの日、1時間近くにわたってテレビ演説をした。その中で、現代のウクライナはソビエト連邦時代のロシアが「作り上げた」とし、「古くからのロシアの土地」だとした。
また、ロシアは1991年のソ連崩壊の際に「盗みに遭った」と主張。ウクライナは「アメリカの植民地」で、かいらい政権が動かしており、国民は現政権下で苦境にあるとした。さらに、2014年に親ロシア政権を退陣させた抗議行動をクーデターと呼んだ。
https://www.google.co.jp/amp/s/www.bbc.com/japanese/60473353.amp?espv=1
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一線越えれば「全面戦争」 ロシア演習、米欧に警告
2022年02月19日20時35分
ロシアのプーチン大統領(右)とショイグ国防相=2021年9月、ニジニーノブゴロド州(EPA時事)
ロシアは軍最高司令官のプーチン大統領の指揮下、核弾頭を搭載可能なミサイルの演習に動いた。北大西洋条約機構(NATO)不拡大を含むロシアの提案をめぐり、米欧との交渉が進む中で出されたメッセージは、ウクライナのNATO加盟というレッドライン(一線)を踏み越えれば全面戦争も辞さないという警告だ。
「プーチン氏決断」と侵攻警告 ウクライナ東部の情勢懸念―首都キエフ攻撃も・米大統領
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022021900459&g=int
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ウクライナ東部に軍派遣指示 プーチン氏、親ロ派独立を承認 停戦合意崩壊、重大局面
2022年02月22日11時12分
【図解】ウクライナ東部ドネツク州とルガンスク州
【モスクワ時事】ロシアのプーチン大統領は21日、ウクライナ東部の親ロシア派の独立を承認する大統領令に署名した。親ロ派「ドネツク人民共和国」と「ルガンスク人民共和国」の幹部が同日承認を要請していた。大統領令ではロシア軍の派遣も指示。親ロ派と署名した条約によると、ロシアは親ロ派支配地域に軍事基地を建設する権利を持つ。ウクライナ情勢は重大な局面を迎えた。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022022200118&g=int
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Ukrainian president reveals chances of war with Russia
While the prospect of conflict is unlikely, Zelensky said, if hostilities did break out, Kiev would impose martial law
FILE PHOTO. Ukrainian President Volodymyr Zelensky. © Getty Images / Stefanie Loos-Pool
Ukraine’s president, Volodymyr Zelensky, has described as unlikely a scenario in which a “full-blown war” would break out between his country and Russia. However, should “military action against Ukraine and an escalation of the conflict begin,” his government would impose martial law, he revealed in a major address to the nation on Tuesday.
“We believe there will be no war against Ukraine, and there will be no broad escalation on the part of the Russian Federation,” Zelensky announced.
Kiev is calling on Moscow to assist in resolving the conflict through dialogue in any format, the president said. He went on to emphasize that Ukraine had to defend its sovereignty.
Additionally, the president revealed that Kiev was considering severing diplomatic ties with Russia at the request of its Foreign Ministry. He added that he would “now work on this question, and not only this question, but also on our effective measures regarding the escalation on the part of the Russian Federation.”
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Zelensky’s remarks follow Moscow’s decision late on Monday to officially recognize the Donetsk People’s Republic (DPR) and Lugansk People’s Republic (LPR) as independent states.
Russian President Vladimir Putin was responding to the breakaway republics’ earlier calls for recognition, which were made in the light of what they cited as an imminent Ukrainian invasion. The leaders of the DPR and LPR expressed the hope that establishing official ties with Moscow would avert military disaster in the region.
The region has come dangerously close to an all-out conflict in recent days, the Donbass republics’ leaders warned, citing intensified shelling by the Ukrainian army. And, according to Russia’s federal security service, the FSB, two projectiles allegedly fired by Kiev’s forces even landed in Russian territory on Saturday, though there were no casualties. Ukraine insists its forces did not fire the shells.
https://www.rt.com/russia/550220-no-war-zelensky/
【翻訳】
ウクライナ大統領、ロシアとの戦争の可能性を明かす
紛争の可能性は低いが、敵対行為が発生した場合、キエフは戒厳令を敷くだろうと、ゼレンスキーは述べた。
ファイル写真. ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領。© Getty Images / Stefanie Loos-Pool
ウクライナのヴォロディミル・ゼレンスキー大統領は、自国とロシアの間で「本格的な戦争」が勃発するシナリオは考えにくいと述べた。しかし、「ウクライナに対する軍事行動が始まり、紛争がエスカレートした場合」、同国政府は戒厳令を敷くことを、火曜日に行われた国民向けの主要な演説で明らかにした。
「我々は、ウクライナに対する戦争はなく、ロシア連邦の側で広範なエスカレーションはないと信じている」とゼレンスキーは発表した。
キエフはモスクワに対し、いかなる形式であれ、対話による紛争解決を支援するよう求めている、と大統領は述べた。さらに大統領は、ウクライナは自国の主権を守らなければならないと強調した。
さらに大統領は、キエフ外務省の要請により、ロシアとの外交関係の断絶を検討していることを明らかにした。さらに大統領は、「これからこの問題、そしてこの問題だけでなく、ロシア連邦側のエスカレーションに関する我々の効果的な対策に取り組む」と付け加えた。"
続きを読む ロシア議会、ドンバス協定を批准
ゼレンスキー氏の発言は、月曜日遅くにモスクワがドネツク人民共和国(DPR)とルガンスク人民共和国(LPR)を独立国家として正式に承認したことを受けてのものです。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナの侵攻が迫っているとして、分離独立した両共和国が先に承認を求めていたことに反応したのである。DPRとLPRの指導者は、モスクワとの公式な関係を確立することで、この地域の軍事的な災害を回避することを希望していると表明した。
ドンバス共和国の指導者たちは、ウクライナ軍による砲撃が激化していることを理由に、この地域はここ数日、全面的な紛争に危険なほど近づいていると警告した。また、ロシアの連邦保安庁によると、キエフ軍が発射したとされる2発の弾丸が土曜日にロシア領内に着弾したが、死傷者はなかったという。ウクライナは、自国軍は砲弾を発射していないと主張している。
https://www.rt.com/russia/550220-no-war-zelensky/
ーーーーー(以上引用終わり)ーーーーー
■ウクライナ情勢は日本にも影響が
ウクライナ情勢が重大な局面を迎えているようだ。
ロシアのプーチン大統領は、ウクライナ東部の独立を認め、平和維持のための軍の派遣を決定したようである。事実上の軍事進攻だ。
欧米、EUはこのロシアの動きは予測していなかったようで、反応が鈍い。
これから経済制裁に入るのだろうが、プーチンは動じないだろう。数年前にクリミア半島を事実上ウクライナから強奪したように、今回もすすめるつもりではないか。
すくなからず、世界情勢に影響が与えられる出来事が起っていると考えたほうが良い。日本のTV報道では原油の高騰や経済に対する影響ばかりが話題となるが、日本の報道を見ているとバカになる。
今回のウクライナの問題は長引きそうではある。
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