■ゾンビ化する日本人
日本人のゾンビ化がすすんでいる。ささいなことで、あるいは理由もなく突然切れて人を襲う「ゾンビ」だ。
魂も脳も壊れてしまった(元)人間だ。壊れきった(元)人間が野放しになっているのが、いまの日本なのだ。
以下に、最近のニュースの事例をいくつか挙げておきたい。
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【事例①あおり運転他車を襲撃の恐怖】
“あおり男”車を襲撃 子ども悲鳴…恐怖の一部始終
2021年12月17日 15:29 羽鳥信一モーニングショー
埼玉県八潮市の道路で、前の車から降りてきた男が、ボンネットに飛び掛かってきています。 ドライブレコーダーには、男が赤信号を無視して交差点に進入して、被害者の車の進路を塞いで危害を加えるという、極めて悪質な行為が記録されています。 ◇逆ギレ“あおり男”…車を襲撃 11日午後5時40分ごろ、埼玉県八潮市の道路を走行する車のドライブレコーダー映像。車には、運転していた男性と妻、そして7歳と3歳の2人の子どもが乗っています。 買い物を終え、家族で食事に行こうとしていた男性の車。青信号の交差点を直進しようとした時でした。左側から信号を無視した車が飛び出し、男性はとっさに急ブレーキを掛け、接触を避けます。 その直後、信号を無視して飛び出してきたにもかかわらず、男性の車にクラクションを鳴らします。すると、次の瞬間、信号を無視した車がタイヤの音を鳴らしながら強引に割り込みます。 行く手を遮る形で車を止め、出てきた中年の男が怒声を浴びせながら、家族の車を執拗(しつよう)にたたき続けます。 ◇「この野郎!出てこい」子ども悲鳴 あおり男:「この野郎!出てこいよ!出てこいよ!何なんだ、てめえは!」 運転する男性:「110番!110番!110番!」 あおり男:「何なんだ、てめえは!」 運転する男性:「110番!110番!電話しろ!」 ドアが開かなかったからか、家族の車に飛び乗ろうとしてきたあおり男。車内には、子どもの叫び声や泣き声が響き渡ります。 なんとか男の車の前に出て、逃れようとする家族の車。しかし、後部座席のドライブレコーダーには、ライトもつけずに追い掛けてくる男の車が映っていました。 よく見ると、反対車線の車にぶつかりながら追い掛けてきます。家族は、近くの交番に駆け込み、難を逃れています。 ◇“あおり男”襲撃…きっかけは? 突然キレて暴れ出した、悪質なあおり男。きっかけは、どんなことだったのでしょうか? 被害に遭った男性:「赤信号なのに飛び出してきて、そこで、はっと思って。一瞬、何が起こったんだと顔を見ますよね?そうしたら顔を見て、私がにらんだと思ったんじゃないですか。ガン付けたみたいな。相手が怒って、私のことを追い掛けてきて、私の前に車を付けたって感じですね」 交差点で一瞬、信号無視をした相手の顔を見たのが、あおり運転をされた原因ではないかという被害者の男性。 被害に遭った男性:「降りてきて、もう一回顔をよく見たら、目が血走っていたので。こっちは家族も乗っていたので。身の危険を感じ、すぐドアをロックして、外に出ないように。中に入ってこないように」 ものすごい剣幕で車に向かってきたあおり男。かなりの力で、車を殴り続けたといいます。 被害に遭った男性:「ドアをガチャガチャやりながらの、ここ(窓)をゴンゴンゴンゴンたたきながら。開かないので、今度はミラーをガチャガチャと、こっち側にやったり、こっち側にやったり、取ろうとしていたという。私、ガラスが割れると思いました。ここ(窓)をたたいている時に。もう、たたき割るぐらいの強さでパンチしていたので」 車のミラーやドアに生々しく残った、あおり男に付けられた傷跡。被害額は30万円ほどになるということです。 ◇子ども悲鳴「心の傷が一番大きい」 あおり男は、なぜこれほどまで悪質な行為に及んだのでしょうか?被害者の男性は、警察からこんな話を聞いたといいます。 被害に遭った男性:「おまわりさんが教えてくれたのは、飲酒運転だと」「(Q.現在、男は?)飲酒運転で逮捕されているとは、刑事の方に聞きました」 被害者の男性が、警察から聞いた話では、あおり男は飲酒運転で、既に身柄を確保されているといいます。 当時、車のなかで泣き叫んでいた7歳と3歳の2人の子ども。被害者の男性は、あおり運転について、子どもの前ではなるべく話さないようにしています。 被害に遭った男性:「それを話すことによって、思い出させちゃうかもしれないので。なるべく楽しいことを。(あおり運転を)忘れさせようと。何より、家族にけががなかったのが一番で、それが一番だけど。けがはないけど、心の中の傷が一番大きいかな。長男、次男は、これがトラウマにならないように、ちゃんとケアしていきたいと思います」 被害者の男性は、警察に被害届を提出し、警察が捜査を進めています。 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2021年12月17日放送分より)
https://www.nagoyatv.com/news/syakai.html?id=000238717
youtube
“あおり男”車を襲撃 子ども悲鳴・・・恐怖の一部始終(2021年12月17日)
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【事例②マスクトラブルで半身不随】
「マスクせえや言わんかったら」 暴行受け半身不随、男性の後悔
12/15(水) 17:28配信 毎日新聞
事件後に車椅子を使って生活する男性。手の指が自由に動かせないという=神戸市兵庫区で2021年12月10日午前10時52分、大野航太郎撮影
新型コロナウイルス禍でマスクの未着用を注意したことで暴行を受け、下半身不随の後遺症を負った男性(65)が、毎日新聞の取材に応じた。車椅子生活となり、「殺されたようなもの」と当時の恐怖を振り返りつつ、「迷惑をかける人を許せなかった。今は注意しなければよかったと思う」とも話した。
兵庫署は7日、神戸市長田区の運送業、渡辺竜太容疑者(25)を傷害容疑で逮捕した。逮捕容疑は2020年5月31日午後0時半ごろ、同市兵庫区の駐車場で、面識のない男性の首を絞めて地面に打ち付け、重傷を負わせたとしている。渡辺容疑者は逮捕当初、「相手の背中を打ち付けたことは間違いないが、首を絞めたことは覚えていない」と供述したという。
事件があったのは1回目の緊急事態宣言が解除されて10日後。県は不要不急の外出を控えるよう呼びかけていた。男性は知人女性と昼食に向かう途中で、コインパーキングでマスクを付けていない渡辺容疑者を見かけた。そして「マスクせえや」と注意した。
男性はその後のことを詳しく覚えていない。ただ、一緒にいた女性によると、渡辺容疑者は「おっさんに言われたくない」と言い返した。さらに、男性の肩を押してもみ合いになった。女性は「もう許して。死んでしまう」と叫び、渡辺容疑者の暴行は5分程度に及んだという。
救急搬送された男性は緊急手術を受けた。脊椎(せきつい)損傷の重傷。下半身不随となり、車椅子での生活を余儀なくされた。手の指が自由に動かず、脚も時折けいれんして痛みに襲われる。日々、ヘルパーの介護を受けている。
自宅で取材に応じた男性は「感染拡大を止めたい」と、過去にも道行く人のマスク未着用を注意していたことを明かした。新規感染者数をチェックし、日々の増減に一喜一憂していた。「迷惑をかける人が許せなかった」という。
男性は海上コンテナを運ぶトレーラーの運転手として働き、数年前に退職。体は健康で、ゴルフなど趣味を満喫していたが、生活は一転した。事件について「殺されたようなもんや」と振り返る。当時はまだコロナとの向き合い方がはっきり分からなかったという。今は、過剰になっていたと思うという男性は「注意の仕方がきつかったのかもしれないし、言わんかったらよかったとも思う」と話し、後悔をにじませた。【大野航太郎】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4b9f40d9faed4bf8341377ebf66c64875283dd17
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【事例③無差別に人を刺し列車に放火の恐怖】
「人を殺して死刑になりたかった」…京王線で乗客刺し放火の男
2021/11/01 01:03 読売新聞
ツイッターに投稿された電車内の映像。乗客が炎から逃げている
31日午後8時頃、東京都調布市を走行中の京王線上り特急電車(10両)から、「刃物を持った男がいる」と110番があった。電車は直後に同市の国領駅で緊急停車。警視庁によると、刃物で右胸を刺された乗客の70歳代男性が意識不明の重体。男は車内に火をつけ、ほかに10~60歳代の男女16人が煙を吸うなどして病院に搬送された。
警視庁は、現場で刃渡り約30センチの刃物を持っていた住所・職業不詳で自称・服部恭太容疑者(24)を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。調べに「人を殺して死刑になりたかった。(8月の)小田急線の事件を参考にした」と供述している。
電車は午後7時54分頃に調布駅を発車。服部容疑者は3号車で座っていた男性を刃物で刺した後、前方の5号車で座席付近に油のような液体をまいて火をつけた。火は約30分後にほぼ消し止められた。
都内では8月、小田急線車内で男が刃物を振り回し、乗客10人が重軽傷を負う事件が起きていた。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211031-OYT1T50156/
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【事例④ビルから人めがけてレンガ投下あわや殺人】
「当たれば死ぬと分かっていた」7階屋上から3㎏ブロック投下の男逮捕 現場の路上に残る大きな傷
2021年12月13日 月曜 午後7:15 イット
7階屋上から3㎏ブロック投下男逮捕
無数のひびが入ったコンクリート製ブロックとレンガの塊。
これは12月3日、奈良・橿原市にある7階建ての百貨店の屋上から投げ落とされたもの。
事件から10日後の12月13日、殺人未遂の疑いで、大阪・八尾市の無職 山本庸博容疑者(35)が逮捕された。
山本容疑者は12月3日午前10時40分頃、「近鉄百貨店 橿原店」の7階屋上から、重さ約3㎏のコンクリート製のブロックと約1㎏のレンガを投げ落とし、通行人を殺害しようとした疑いが持たれている。
ブロックは百貨店の出入り口がすぐ近くにある路上に落とされた。現場にはコンクリートなどが落とされた際にできたとみられる大きな傷が今も残っている。
当時通行人はいたが、人には当たらずけが人はいなかった。屋上は展望エリアになっていて、当時誰でも入れる状態だったという。
https://www.fnn.jp/articles/-/284434
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【事例⑤雑居ビルクリニックに放火24人が死亡】
大阪 ビル火災 現場検証 微量の油検出 61歳男 殺人と放火疑い
2021年12月18日 12時19分 事件
18日、大阪・北区の繁華街のビルに入るクリニックから出火し24人が死亡した火災で、現場からごくわずかな量の油が検出されていることが捜査関係者への取材でわかりました。警察は火をつけたとみられる61歳の男が、可燃性の液体を持ち込んだ可能性があるとみて調べています。
17日午前10時20分ごろ、大阪・北区曽根崎新地の8階建てのビルの4階にある心療内科と精神科などが専門のクリニック「働く人の西梅田こころとからだのクリニック」で起きた火災では28人が病院に搬送され、このうち24人が死亡しました。
警察は殺人と放火の疑いで捜査しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211218/k10013393671000.html
ーーーーーー(以上引用終わり)ーーーーーー
■こんなにも今の日本は日常に危険が潜んでいる
①あおり運転他車襲撃
映像をみれば分かるが、こいつは完全なゾンビ。飲酒運転だというが、飲酒しただけでは正常な人間はこんなふうに荒れたりしない。人間性を失っている。襲われた車は、遭遇してしまった不運だ。
②マスク注意
ゾンビに注意なんかしてはダメだ。直すどころか、直接襲ってくる。注意した人は半身不随になって「注意しなければよかった」と後悔しているらしい。殺されなかっただけよかったというところだろう。
原則として、赤の他人に何かを注意したりしてはならない。そいつがゾンビである可能性が高いからだ。マスクをしていない人物がいたら、そっと距離を置いて離れればいいだけのことだ。列を乱して先に行きたがるヤツは、先に行かせるがよい。ゾンビは争う相手ではない。
③電車で人を刺し放火
予測不能でしかも身を守るのが難しいケースだ。密室の中での襲撃だからだ。幸い死者は出なかったが、今後も同様の事件が起きないとは限らない。私だったら、通勤の仕方を変える。
④デパート屋上からブロック投げ
突然、上から何かが降ってくる。それに当ったら死んでしまうような事故は過去も発生している。今回のは、意図的にデパート屋上から人を狙ってブロックを投げ落としている。当れば人は死ぬだろう。面白半分、ストレス解消ではすまない。前後の因果関係を類推予測できなくなったゾンビ人間の仕業だ。
いまの都会では「上から何かが落ちてくる」と考えて歩かなければならない。
高いビルでは地震があればガラス落下の危険があるし、自殺者が降ってくることもある、そして今回のように歩行者を上から狙ってブロックを投げ落とすゾンビまで現れてきたのだ。
⑤クリニックの放火 死者24人
これは酷い。まだ、事件の全容は解明されていないので分からないが、精神科クリニックの患者だった男が放火したらしい。
トラブルだろうがなんだろうが、無関係であっても巻き込まれた人はたまらない。
雑居ビルの様子が報道されているが、このビルのたたずまいと、クリニックの図面を見ただけで、行ってはいけない場所だということがすぐにわかる。完全な密室なのだ。火をつけられたらひとたまりもない。逃げ場が一ヶ所しかない。いくら「いいお医者様」でも、こんな危険な場所には近寄ってはならないのだ。
そこをゾンビに襲われたら、対処のしようがない。今回の放火事件の被害者は本当に無念だろう。(亡くなられたかたがたには、心からご冥福をお祈りしたい。)
最近の事例だけでも、こんなにある。まわりじゅうに「ゾンビ」がうろついている...と考えておいたほうがいい。
一歩間違えば、大惨事になるようなことをやらかす連中だ。
人間として壊れてしまった「ゾンビ」だ。
映画のゾンビのように、動作や顔で正常人と区別できるわけではないところが、現代の怖さだ。ある時突然「ゾンビ」になるのだ。
ゾンビに襲われたり、狙われたらアウトだ。こういう連中と出くわさないような生き方をしなければならない。
いまの日本は、隠れゾンビでいっぱいなのだ。日常の中に潜んでいる。すぐにぶち切れる。人の命など屁とも思わない。ゾンビ・スイッチが入ったら、とことんまでやられる。(相手が死ぬまでやるような連中なのだ。)
だから、ぜったいにこんなやつらに出会わないようにしなければならない。
もし、出逢ったら? その場合は、命を懸けて自分を守る。つまり、相手(ゾンビ)を殺してでも自らの命を守らなければならない。その心得がないなら、ゾンビとの遭遇を極力避ける生き方に変えてゆくしかない。
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