■不公平な世の中になったものだ

 

①なぜ、池袋事故の飯塚幸三氏は逮捕されなかったのか

 

 大阪の1人死亡二人けがの89歳は逮捕 池袋の飯塚受刑者は2人死亡多数けがの事故だったが逮捕されず!

 

②愛子内親王はティアラも作らず質素な20歳誕生日。小室眞子さんはNYで豪華な生活。

 一般人になったはずの小室眞子はNYの高級アパート住まい。なんだ、そりゃ。

 

③コロナ対策費18歳以下は18万円給付

 19歳は支給されない、18 歳以下はどんなにお金持ちの子どもでも支給。閣議決定前に19歳になった人は給付されない。18歳の線引きについての政府の説明はない。

 住民税非課税の人は給付、少しでも住民税を払っている人は(どんなに苦しい生活していても)給付されず。

本当の困っている人の対策はなし。

 

④国会議員の文書通信交通滞在費 月額100万円

 国会議員の「文書通信交通滞在費」がたった一日でも月額100万円が支払われることが分かった。

 多くの国民がこの制度に驚いた。だった、給料以外にまるまる貰える経費なのだから。そして、使い道の報告はいらない。領収書の提出もない。つまり、国会議員は、何もしなくても、毎月100万円を貰える仕組みなのだ。第二の給料と呼ばれている所以である。

 このたびの衆議院議員選挙で当選した「れいわ」の議員から、「これはおかしいから返還します」という声が上がって、急速に話題になった。

 特に維新では、大阪の吉村知事が、知事選にでるために衆議院議員をやめたときに退職日が●月1日だったので、当時たった一日であっても100万円支給されていたことが明らかになり、その当時は気にしていなかったが「へんなので返還します」ということにまでなった。

 いまでは、まるで維新が言い出したかのように話が膨らみ、自民党もこれからは「日割り計算で」などといい出す始末だ。

 国民の目線では、「文書通信交通滞在費」が月額100万円という金額にも驚きだが、国会議員はJRの全国の路線乗り放題の無料パスが配られているのだ。無料パスは貰って、交通費も貰って...っておかしくないか。どうみても不公平だ。

 

まったく、不公平が普通にまかり通る日本になってしまった。

 

ーーーーーー(引用)ーーーーーー

弁護士ドットコム ニュース

(写真:毎日新聞社/アフロ)

89歳男性、死傷事故で逮捕 逮捕されなかった飯塚幸三氏と何が違ったのか

2021年11月19日 17時05分 毎日新聞

 

 

11月17日に大阪府の大阪狭山市のスーパーマーケットで、89歳の男性が運転する車が通行人に突っ込む事故があった。大阪府警黒山署は男性(89)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)の疑いで現行犯逮捕した。

NHK(11月17日)によると、この事故で男性一人が亡くなり、女性二人が重傷を負った。男性は「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。

高齢ドライバーが起こした死傷事故は相次いでいるが、東京・池袋で2019年4月19日、旧通産省工業技術院元院長・飯塚幸三受刑者(事故当時88歳)が運転する乗用車が暴走して、自転車に乗っていた母娘が亡くなった事故では、飯塚受刑者は事故直後に逮捕されていなかった。そのためネット上で「上級国民だから逮捕されないのか」といった反発が上がるなど、大きな関心を呼んだ。

一方、今回の事故では運転していた男性が現行犯逮捕されていることから、ネット上では「何故この人は現行犯逮捕?」「職業不詳だと高齢者でも逮捕されるのだろうか」と疑問の声が上がっている。

なぜ、男性は逮捕されたのだろうか。飯塚受刑者の事故との違いは何か。坂口靖弁護士に聞いた。

 

https://www.bengo4.com/c_2/n_13807/

 

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愛子さま「ティアラ作らず」異例のご決断が見せた輝き…コロナ禍で国民思う姿に「素敵な女性」との声

11/16(火) 17:15配信 FLASH

愛子さま(宮内庁提供)

 12月1日、20歳の誕生日を迎えられる、天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。11月16日に明らかにされた成年行事の詳細によると、儀式で着用するティアラを借用されることが決まったという。

 

 

 ティアラの歴史は古く、明治時代から、女性皇族の正装に採り入れられてきた。成人のタイミングでティアラを新調し、儀式に臨むのがこれまでの通例だ。しかし、今年4月、宮内庁の2021年度予算に愛子さまのティアラ制作費用が盛り込まれていないことが、驚きとともに話題になっていた。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/0a81f261d18a0616c65ba47e5a57cdd2836fd4c8

 

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「1900万円」でも支給「970万円」なのに…給付金に所得制限 関係者「さらにツッコミどころが」

11/11(木) 5:30配信 スポニチ

岸田文雄首相

 岸田文雄首相(自民党総裁)と公明党の山口那津男代表は10日、官邸で会談し、新型コロナウイルス経済対策を巡り、18歳以下の子供への10万円相当給付に当たって年収960万円の所得制限を導入する方針で合意した。山口代表は「児童手当の仕組みを活用する」と明言しており、960万円の制限は世帯全体ではなく「世帯主」の収入になる見込み。「バラマキ」との批判を受けて所得制限を設けたが、永田町では「かえって不公平の声が上がるだろう」との指摘が出ている。

 

 ただ一律に960万円を超えると給付の対象外となるわけではないようだ。児童手当の支給要件に準じ夫と専業主婦、子供2人のモデル世帯で所得制限が960万円になる。子供が1人なら917万8000円、3人なら1002万円までが対象となる方向だ。

 

 所得制限の対象「世帯主」を夫婦どちらかの年収の高い方とすると、子供2人の夫婦がそれぞれ950万円の年収があり合算年収1900万円の家庭には18歳以下の子供1人当たり10万円相当が支給される。だが、夫が年収970万円で妻の収入がない家庭では支給されない。一方で貯蓄や祖父母からの教育資金贈与など資産があっても「所得」の区分でなければ支給される。ネット上では「世帯年収1900万円なら10万円はいらないだろう」などの批判の声が続出。当初、公明党は一律給付を求めていたが、960万円なら全体の9割の子供が対象になることから容認。「バラマキ」批判を避けたい自民党との妥協点となったが「10%を対象外にする意味はあるのか」との意見もあがった。政府関係者は「元々不公平との批判があったのにさらにツッコミどころが出てきた」と語る。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/4efc4ab064ed92c4fa2719b2f3c6221c4f0f1785

 

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弁護士・野村修也氏 文書通信交通滞在費100万円支給に「使い道を領収書で示した方がいい」

[ 2021年11月16日 16:15 ] スポニチ

 

 弁護士の野村修也氏が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜1・55)に生出演し、国会議員に支払われる文書通信交通滞在費について言及した。

 文書通信交通滞在費とは、国会議員が給与以外の歳費として、月額100万円、支払われるもの。支払いは現金で、内訳の報告義務はない。10月31日に投開票された衆院選に当選した新人議員、元職の議員にも、この1日だけの在職期間で、10月分の文書通信交通滞在費が満額、支払われたことに対し、日本維新の会の議員を中心に疑問の声が挙がっている。

 

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/11/16/kiji/20211116s00041000378000c.html

 

ーーーーーー(以上引用終わり)ーーーーーー

 

■不公平が放置されるゆがんだ社会

 

【交通事故で逮捕の不公平】

 結局、池袋事故の飯塚(敬称略)は、裁判で「有罪」とされるまで一度も逮捕されることなく懲役に服することに決まった。この間、多くの国民から「上級国民」だからかと非難されたが、問題はこの「不公平」を放置してきた警察や検察の怠慢のためだ。

 もっと小さな事故でも、一般人はすぐに逮捕されるのに、2人も死んだ事故でも逮捕もされず「無罪を主張し続けた」飯塚の側に警察も検察も立っていたということになる。

 

【小室眞子さんと愛子様との不公平】

 天皇陛下の長女愛子様の20歳の誕生祝いのに「ティアラ」を作らず、おばに当る黒田清子さんのティアラを借りるというニュースに国民は驚いたことだろう。

 一方の秋篠宮の長女(現小室眞子さん)の20歳の誕生祝いは、東日本大震災の直後だったが、数千万円(3~4千万円)のティアラを作っている。

 

 そして、大騒動の果てに結婚を成し遂げて、これからはニューヨーク住まいだ。小室氏がチャレンジしたニューヨークの司法試験に合格できず収入が伴わない状態でも、NYの高給アパート生活をスタートするようだ。機材的な問題を心配する向きもあるが、まだ弁護士ではない小室氏の収入では高給アパートの家賃も賄えない。そこで、眞子さんの貯金(内親王時代の貯金?、国民の税金から貰っていたお小遣い、一説によれば数億円あるという)をつぎ込むようだ。

 

 愛子様と、小室眞子さんとなんと違いがあることか。人によっては「不公平」を感じることだろう。かたや大震災で多くの日本人が亡くなったり生活の見通しも立たない次期に高額のティアラは作るわ、結婚はみなが祝福してくれないような相手を選ぶわ、民間人になっても「王侯貴族」気分で高給アパートで生活するわ...。かたや愛子様は学習院に通いながら、コロナで苦しんでいる国民のことを思い、20歳の記念のティアラや作らず質素な誕生日を迎えるようである。

 これは、やはり「不公平」といわざるを得ないのではないだろうか。

 

【子ども10万円給付の不公平】

 岸田政権が、この度決めた「18歳までの子どもたちに10万円」の給付金は、不公平も不公平。不公平の典型だ。

 知人に19歳になった子どもを持つ親がいるが、「18歳と19歳で、何が違うのかが分からない。何の説明もない。」と不満を漏らしていた。

 また、所得制限により、親が一人で稼いで年収970万円以上だと、子どもが何人いても給付されないが、親が二人で稼いで960万円×二人で1,900万円も稼いでいる家庭では給付されるとのことだ。もう、めちゃくちゃだ。

 住民税を払っていない世帯に10万円給付するそうだが、わずかでも住民税が発生していれば給付はないそうである。住民税を払っているかいないかで給付があるなしの不公平が生じる。住民税が発生していても、苦しい状況に追い込まれている国民も多いのだ。

 こんな不公平なことがあっていいのか。わずかな違いが、実は、生活に苦しい人にとっては大きな違いになるのだ。

 岸田はとことんバカとしか言いようがない。公明党のいいなりで、こんな「不公平」な経済政策を打ち出して公明党だけを喜ばせてどうなのだといいたい。今回の給付で救済される家庭は、子どものいる家庭で貧しい家庭のみだ。子どもがいても経済的に困っていない家庭のほうが多いのだ。それよりも、独身で働いていたのに仕事がなくなった、収入が減った、などでつらい思いをしている人は多いのだ。そういう困っている国民の声は岸田には聞こえないらしい。大声で読経を称える公明党の声ばかりか、聞こえるのは。

 

【国会議員の文書交通費100万円問題の不公平】

 国民から見たら、議員が給料以外にこんな高額の文書交通費を第二の給料として貰っていたのも驚きだったが、使い道を問わず領収書も不要というのが「不公平」の最大の原因だ。

 一般国民は、領収書もつけずに税務署に行って申告したら、絶対にはねられる。事業目的ではないと税務署に判定されたら経費としても認められない。1円たりとも杜撰な会計は許されていないのだ。

 国会議員は領収書なしでいいの? しかも非課税。それって、あまりにも不公平じゃないだろうか。

 

 

 不公平だらけ。こんな国にしたのはだれだ。こんな国で、貧しくともわれわれは生きてゆかなければならないのだ。毎日なんらかのものは食べていかなければならないのだ。

 こんな状態だから、国会議員達には、国民の苦しみを理解するものがいないのも道理だろう。

 

 それもこれも、こういう政党を支持する国民が多いのだから、仕方がないといえば仕方がない。

 

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