■訃報 小説家 麻希くるみ氏 ワクチン投与後８日目に
■小説家 麻希くるみ氏 ワクチン投与後８日目に死亡
この方は、ワクチン投与から8日目に亡くなられているようだが、ツィッターを亡くなる４日前までしていた。そして、娘さんの書き込みがあった。
なかなか衝撃的な展開だが、ツィッターを見ていると似たような事例が多数ある。
もう、隠しきれないほど多くのワクチン投与後の死亡が明らかになり始めた。
麻希くるみ氏のご冥福をお祈りしたい。
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麻希くるみ先生 ご逝去のお知らせ
2021/9/9 ノベルス NEWS
「断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる ～無自覚な愛され系は今度こそ破滅を回避します～」の著者・麻希くるみ先生が2021年9月8日、ご逝去されました。
心から哀悼の意を表し、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
株式会社オーバーラップ
このたびの突然の訃報に接し、オーバーラップ編集部一同、言葉を失っております。
麻希くるみ先生は2020年5月に「断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる ～無自覚な愛され系は今度こそ破滅を回避します～」でデビューされました。
本作は同年4月に立ち上げた新レーベル・オーバーラップノベルスｆの創刊ラインナップ作品であり、レーベルの黎明期の支えとなり、多大なる貢献をいただきました。
「断罪された悪役令嬢は続編の悪役令嬢に生まれ変わる ～無自覚な愛され系は今度こそ破滅を回避します～」をご愛読いただいた皆様にご報告させていただくとともに、麻希くるみ先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
オーバーラップ編集部
http://blog.over-lap.co.jp/20210909_01/
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9月9日
こんにちは、まきりの娘です。
本日は母と親しくしてくださっている方にご連絡があます。母まきりは昨日8日に永眠しました。
突然のことに今も動揺しておりますが、まきりとフレンドの方々には早くお知らせしようとこうしてご連絡させていただきました。母と仲良くしていただきありがとうございました
まきり / 麻希くるみ
@joxveLwa8pLK7kp
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9月4日
ホッとしました。でも、問題は２回目ですね。これも何もなく終わればいいですけど冷や汗をかいている顔
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まきり / 麻希くるみ
@joxveLwa8pLK7kp
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9月4日
ワクチンによる腕の痛みは３日でなくなりました。気にしてた発熱なし。倦怠感や頭痛もなし。やれやれため息の出ている顔
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まきり / 麻希くるみ
@joxveLwa8pLK7kp
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9月1日
昼前にワクチン１回目を打ってきましたにやにやした顔いろいろ副反応のことが言われてたけど、今のところ症状はなんにもなし。まあ、今晩か、明日以降にくるかもしれないけど。
行く途中、本屋でラノベ二冊を買ったトランプのハート
【魅了が解けた世界では】と【乙女ゲームは終了しました 2】
https://mobile.twitter.com/joxveLwa8pLK7kp https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
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■ワクチン投与後8日目では、国は関連を認めない
麻希くるみ さんは、９月１日にワクチン投与の１回目を行い、９月４日には「腕の痛みもなくなり、ホッとした」とツィッターで書き込んで、それが最後だった。９月８日に娘さんの書き込みがなされた。
国は相変わらずだが、国の基準では投与後４時間以内に亡くなった場合にのみ「関連死」を認めるらしい。そして、この基準に当てはまる人は、まだ一人もいないようだ。
投与後４時間以内などという基準そのものが、常識的には理解できない基準だ。注射をして４時間以内に死ぬ薬は「薬」ではなく「猛毒」だろう。そんなのはあり得ない。
この「投与後４時間以内」というのは、もちろん「補償」をしたくないための基準だから、文句を言っても始まらないが、医学的根拠があっての４時間以内ということではないだろう。
ただし、ワクチン投与現場の医師たちは投与希望者に、「投与後４時間以内に死んだ場合は国の補償がありますが、それ以上だと補償はありませんよ。今までに約1,000人の投与後の死亡例がありますが、どれも関連死には認められていません。それでもあなたはワクチンを打ちますか？」と、伝えているだろうか。
投与されて数日後に無くなったこれら1,000人の人々は、納得して死んでいっただろうか。
ちゃんと、死んだ場合のことを考えて、死の準備もしていただろうか。
みな、ワクチン投与で自分が死ぬなんて考えていなかっただろうと思う。
あるいは、自分の家族がワクチン投与後数日で亡くなるなんて思っていた人は少ないだろう。
■どうしてもワクチンを打ちたい人は、終活を先にしておくほうがいい
ワクチン投与後の多くの死亡例を見ていると、「投与後に死ぬ可能性がある」と考えておく必要があるだろう。
ワクチン投与前にいわゆる「終活」をしておくべきだ。
国は12歳未満の子どもにもワクチン投与を進めようとしている。
キチガイ沙汰だが、そういう国だ。
子どもにも、「終活」をさせておくべきだ。（これもキチガイ沙汰だが...）。ふつう、子どもに「終活」なんかさせられないだろう。どう言って聞かせるのだろうか。「ワクチン打つのだったら、死ぬかもしれないから、「終活」しておきなさいよ...とでも言うのだろうか。
それとも、何も言わずに、みんなが打つのだからお前も打ってこい...で済ますのか。そうまでして、子どもにもワクチンを打たせたいのか。
ワクチンを打てば、もう安心と思っているのか。
ワクチン打ったら、感染しないとでも思っているのか。
ワクチン打ったら、感染させないと考えているのか。
ほかに手がないから打っておこうと思っているのか。
それほどまでしてワクチンを打ちたいという人の気持ちが、私には理解できない。
日本では50%を超える人がワクチンを投与済みだそうだ。この数字も、にわかには信じがたいが、国は国民の80%以上が投与すれば「集団免疫」ができてコロナは終焉すると説いている。それでもだめなら90%にしたいそうだ。それでもだめなら、何回でもワクチンを打たせたいそうだ。
だが、、それもイスラエルの例を見るまでもなくできていないと言うのが実情だ。イスラエルでは、ワクチン接種率が国民の80%を超えている、ワクチン接種の世界一の国だが、感染爆発が起きている。ワクチンは効果がないというのが定説になりつつある。
政府のワクチン推進は、製薬会社と政府がグルになって、なんどでもワクチンを打たせるための方策なのだ。
そういうことを考えずに、ワクチン投与会場に足を運ぶ日本人を見ていると、絶望しか感じられない。日本人はここまで愚かになってしまったのかと。
そして、ウソばかりついてワクチン投与を推進してきたワクチン担当大臣の河野氏を次の総理大臣にとお祭り騒ぎをしている自民党やテレビ局は愚劣そのものだと言いたい。
この国は、どこまで行ってしまうのだろうか。
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