■繰り返される「いじめ」という名の犯罪
また、悲しいことが起きた。同級生達から「誹謗中傷の書き込み」が学校で配られたタブレット端末に書き込まれて、それを苦にして自殺という報道だ。
だが、ことはそれほど単純ではあるまい。
自殺した女の子は小学校6年生。死ぬほど苦しんで、たった一人で悩み抜いて死を選んだのだ。こんな小さな子がどれほど孤独の苦しみを味わったか。
このようなニュースは、涙無しには見ることも聞くこともできない。
多くの場合、子どもの自殺は調査すらされない。調査を求めて要望書を出して、それでも、いじめの事実はないとして、終る。
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◇いじめ訴え小6女子自殺 両親“真実を知りたい”
9/13(月) 18:45配信 テレビ朝日
小学6年の女子児童が同級生からのいじめを訴えて自殺していました。
自殺した女子児童の母親:「1人で闘っていた娘の気持ちを思うと、一日でも早くちゃんとした調査委員会を開いて頂き、事実を知りたいと思っています」
去年11月、東京・町田市の市立小学校に通う当時12歳の女子児童が自宅で自殺しているのが見つかり、いじめの内容などが書かれた遺書が発見されました。
両親によりますと、学校が配布したタブレットで使用できるSNSに複数の同級生から「うざい」「死んで」などと書き込まれていたということです。
両親は学校や市の教育委員会の対応に不信感を覚え、今月13日に第三者委員会による調査などを求めて文部科学省に要望書を提出しました。
テレビ朝日
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自殺した中学生の父親“言葉によるいじめ”対策訴え
https://news.yahoo.co.jp/articles/ce93973ba36148006043053307cd426d9882184a
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■いじめで自殺 何度繰り返されるのだ クソッタレの悪ガキども!
いじめという名の「犯罪」が日本中の学校に蔓延している。まるでコロナのように。。
この国は、教育者(教師、学校長、教育委員会、文科省、文化大臣)らが、子どもの命を守ることを放棄しているとしか思えない。
なぜ、このような犯罪を放置しているのか。人の命を奪うようなことをした犯人らはなんのお咎めもなし。
・いじめの事実は確認できなかった。
・自殺した子どもの勘違いだ。
・本校にはいじめはない。
などなど、大人たちが「自分らの名誉のために」いじめの事実を隠ぺいする。
要するに、犯罪を容認している。
■もう一度言うが「いじめ」は犯罪だ! 犯人は罰を受け賠償もすべきだ
教育現場では、子どもたちに「いじめ」は犯罪だ!ということを教育しなければならない。
犯罪である以上は、その犯罪を犯したものはその罪を償わなければならない。
子どもたちは未成年だということで罰をのがれるのであれば、その保護者が替わって罪を負うべきだ。
いじめを行ったものの氏名を公表すべきだろう。いじめをやったこどもの将来に影響するからなどと言い訳をしていたら「犯罪」はなくならないのだ。
子どもの氏名公表が嫌なら、その保護者の氏名を公表すべきだ。そして、損害賠償もすべきだ。
いずれにしろ、いじめをするような子どもの親は、親も親で同類なのだ。同類の子どもの犯罪は、親が責を負うのは当然だろう。
そうしないと、「親がいじめはよくないよ」と子どもを指導しない。親も責任を負うことで、抑止力になる可能性はある。
被害者の子どもが生きていたら得られたであろう生涯賃金くらいは補償すべきだ。最低でも2億円や3億円は必要だろう。
親にも子どもにも、他の子どもをいじめたら、名前は公表されるし3億円は賠償しなければならないとなれば、いじめの抑止力にもなるだろう。
そういった、対策は日本では一切とられていない。調査して、いじめがあったという事実が確認された時だけ、学校長や教育長が頭を下げるのが精いっぱいの社会だ。
■子どもたちに「反省文」を書かせてみろ
いじめを実行した「犯人」はその親と一緒に罰せられるべきだが、かかわっていない子どもたちにも責任感を持たせる教育をすべきであろう。
いじめに直接かかわっていなくても、同級生を助けられなかったという点を「反省」させなければならない。
いじめにあって「ひどい目に遇っている同級生」を助けるのは、人としての義務なのだ。それができなければ、教員でも、お自分の親でも、警察でも、命の電話でもいいから「大人の助けを求めるべきなのだ。それなのに、見て見ぬふりをしている子どもたちは、やがて日本の政治家のように自分のことしか考えないエゴイストに育ってゆくのだ。
いじめをしていない子どもでも、同級生がいじめにあって自殺したりすれば、大きな心の傷を負う。なかには、助けてあげれば良かったとか、いじめの相手に一緒に立ち向かってあげれば良かったと自責の念に駆られる子どももいるだろう。
そういう子達を放置してはならない。
学校では「学校カウンセラー」を派遣して対応するなどがあるが、一人一人にカウンセラーが援助するのは、あまり役に立たない。
いじめに直接かかわりのなかった子どもたちの心の叫びを表現させなければならない。
無記名でいいから、「友達を助けられなかった反省」を作文させるといいだろう。
■いじめを直接やった子どもは学校を離れろ
いじめをやっている子どもたちの多くは「面白半分」「悪戯半分」「相手が死ぬとは思わなかった」「そんなにひどいことはやっていない」「ちょっとふざけただけだ」というようなレベルが多い。
つまり、犯罪意識はないのだ。それは暴力を振るって人を傷つけたり殺したりする犯罪者と同じなのだ。窃盗などでも同様だ。ひとのものを盗むことを「悪いこと」などとは思っていない。
カッとなって人を殴ったり、怒鳴ったりするような感情的な反応ではない。むしろ面白半分なのだ。
だから、それを修正しないと、いつまでたっても「いじめ」はなくならないのだ。
自分ではいじめているつもりでなくても、相手が「いじめられている」と感じたら、それは「いじめ」なのだという教育が必要だ。
つまり、相手がどう思うかという「相手に対する思いやり」教育だ。いまの社会は自己中心だから、相手がどう思うかよりも、自分がどう思うか、自分がどうしたいかで行動が決まる社会だ。
思いやりが欠如し、暖かみがない社会なのだ。
「うざいよ」
「汚いよ」
「じゃまだよ」
「ゴミ」
「消えろ」
「死ね」
など、全部自分中心で発する言葉だ。相手に対する思いやりなどかけらもない。このことで相手がどれほど傷つくかなど考えもしないのだ。
こういう子どもは「転校」でもさせるべきだろう。学校が成り立たなくなってもいいから、犯罪的いじめをなくすには、厳しい処置が必要だと思う。
それができない校長も教員も、転出させたほうがいい。いじめに対処できない教育委員会は全員退職させるべきだ。
もっと言えば、日本の教育を根本から見直す必要がある。
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