■政府はコロナ患者の放置を決めた!
イベントとしてお祭り騒ぎのオリンピックが継続中だ。またいまは夏休み期間中だ。人の動きも多くなる。菅首相は「人流は減っている」などとわけの分からないことを言っているが。それが感染者増加の大きな要因であることは間違いない。
この異常な感染増加の推移はそれだけでは説明しきれないほど順調に伸びている。やはり感染力の強いデルタ株が広がり、拡大の急増をさせていると考えられる。
そうなると、感染者数はこの後も高水準で推移すると見たほうがいい。政府が医療面での対応が困難だとして感染者放置の方針を打ち出したのは、そのような感染者の動向についての見通しがあるからだろう。
つまり、政府は感染者が増えることは予想しており、医療はそれに追いつかないと判断して、今のうちから「自宅療養」という名の「感染者放置」を決めたのだ。
国全体が、感染しても医療で面倒を見ないと決めたので、われわれの今後の対応については、次の点が焦点となる。
① 感染防止をどうするか。
② 感染した場合にどうするか。
この2点について、対応を決めておかないと大変なことになる。
ーーーーーー(引用)ーーーーーー
◇ 「重症リスクの高い人以外は自宅療養」菅首相
2021年8月2日 19時08分 東京新聞
政府は2日、新型コロナウイルス感染症の患者のうち、中等症の人の一部を自宅療養とすることを決めた。自宅療養が難しい場合は宿泊療養も可能とする。全国の新規感染者が連日1万人を超え、病床逼迫への懸念が強まっており、これまでの原則入院から事実上の方針転換となる。
菅義偉首相は同日夕、新型コロナウイルス感染症の医療提供体制に関する閣僚会議を首相官邸で開き「重症患者や重症リスクの高い方以外は自宅での療養を基本とし、症状が悪くなれば入院できる体制を整備する」との方針を表明した。(共同)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/121333
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【東京都】
◇小池知事「基本的に入院は中等症以上」と理解求める 東京の自宅療養1万人超で
2021年8月2日 19時49分 東京新聞
東京都の小池百合子知事は2日、東京のこの日の新型コロナウイルス感染症の重症者が114人となり、自宅療養者が1万人を超えて医療の逼迫が懸念される状況となっていることについて「基本的に入院は中等症以上という仕分けになっている。宿泊療養、ホテル、自宅での療養がより安全になるために指示もしている」と述べ、理解を求めた。
東京の感染者は2日新たに2195人となり、7日連続で2000人を超えた。現在入院している重症患者は114人となり、1週間前の7月26日から36人増加した。一方で自宅療養者は7月31日に1万人を突破し、8月2日時点で1万2161人に。1月の第3波のように感染者が急増し、自宅で亡くなる人が出ないか懸念される状況となっている。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/121313
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【政府】
◇入院患者以外は原則自宅 政府、宿泊療養を限定 感染増加地域
8/2(月) 18:19配信 毎日新聞
東京都心=東京都港区で、武市公孝撮影
新型コロナウイルス感染症への対応で厚生労働省は2日、感染者の多い地域では原則、入院対象者を重症患者や特に重症化リスクの高い人に絞り込み、入院しない人を原則自宅療養とすることを可能とする方針を公表した。東京都を中心に感染者数が急増し、医療現場が逼迫(ひっぱく)しているためで、宿泊療養も事情がある場合などに限定する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/edd30c6822606bf8869572c6ddb5906922e957c1
ーーーーーー(以上引用おわり)ーーーーーー
■とんでもないほど異常な「政策転換」だ
これは、新型コロナの感染拡大がさらに大きく進むと見ているためだ。このままでは、医療が機能しなくなる。そこで「自宅待機」という、いかにもなネーミングで新型コロナ観戦者の「治療を放棄」あるいは「感染者の放置」を決めたわけだ。
政府が「国民の感染者(病人)」を放置するという、前代未聞の政策に転換した背景には...
①どうしても、オリンピックを続けたい。(多くの国民を置き去りにしてでも続けるメリットがある。)
②日本の医療は崩壊していないと、発信しておきたい。(そりゃそうだ、患者を受け入れないのだから。)
③政府はやるべきことをやっている。(つまり、責任を追及されないため。)
などが、理由だろう。世界的に見ても国民の命を切り捨てるやり方をしている国は日本くらいではないか。
結局、国民は捨て置かれて見殺しにされることになったのだ。とはいえ、今に始まったことではなく、PCR検査の抑制、GOTOキャンペーン、緊急事態宣言下の飲食店の抑圧、禁酒令、そして東京オリンピックの強行と続く一連の政策の一環だろう。
河野ワクチン担当大臣も「ワクチンだけではだめだ」と表明し、他の政策を模索している。
菅総理大臣は、「人流は減少しているのでコロナ感染は収まる」と、現実とは真逆のことを平気で言っている。にもかかわらず、現実にはあらゆるところで「人流は増加し」ており、通勤電車は「満員のぎゅうぎゅう詰め」となっており、感染の減少の見込みはない。
そこで、感染者のことは放置しようということに政策を転換したのだ。
われわれは、
①感染しないためにはどうするか
②感染したらどうするか
この2点をしっかりと押さえておかなければなるまい。
■感染を防ぐ手だては?
いまのところ、われわれにできることは...
①人との接触を可能な限り避ける。
②家族全体で取り組む。
③従来のマスクでは不十分なので、医療用の高機能マスクに切り替える。
このぐらいしか手だてはない。とくに「マスク」に関しては、高機能なマスクは高額だが、ほかに手がない以上やむを得ないだろう。
当然、従来から言われている予防策は継続する。手洗いの励行。うがいの励行。室内の消毒...などだ。
■感染したと思ったら
感染しても入院や治療を受けられないと考えて、次のことを検討する。
新型コロナウィルスに感染したら「重症化」しないようにすることが大切だ。
感染した華道家の判断ができるように情報を集めておく。いままで言われていることは...
①発熱、38℃がつづく。
②咳(せき)。
③味覚異常。
④下痢。
⑤頭痛。
⑥呼吸困難。
これらの症状があって続くようだと感染した可能性がある。
この場合、対策としては医師でも「イベルメクチン」の投与などしか策がないようだから、「イベルメクチン」の入手しておく。
ただし、世界的に需要が高まっており、個人輸入でも入手が困難になってきているようだ。また、医師の判断を待たずに自己責任で接種するのは問題があるかもしれない。これは、よく研究しておく必要がある。
■イベルメクチンについて
ただ、世界中から発信されている多くの情報によれば「イベルメクチン」がもっとも効果的だとされている。
日本の現在の悪徳政権(あえてこう呼んでおく)は、ワクチン推進だけで、アビガンやイベルメクチンを国民に使わせようとしていない。
ほんの一部の心ある医者が「イベルメクチン」を自費でよければ処方します...と表明している。そういう医師を見つけておくのも手かもしれない。
■イベルメクチンが入手できない人は
普段から「自己免疫力」を高めておくことだ。
人類は、さまざまなウィルスに「自己免疫力」で対応して生き延びてきた。ウィルスと共存してきたのだ。100年前のスペイン風邪だって、現在に続くインフルエンザだって、多くの人は「ワクチン」など打たなくても何とかなっている。それは自己免疫力のおかげなのだ。
今回の新型コロナウィルスは、いままで人類が経験したことのない強力なウィルスだ。自己免疫力だけで対応できるかどうかは分からないが、何らの手がない以上は自らの「自己免疫力」を強化しておくほかないのだ。
このための方法は別途、ご紹介しようと思うが...
①食事
②漢方
④アーユルベーダ
⑤アロマ
などを活用してゆくことである。
特に重要なのは、「食事」である。免疫力を低くするような食事をやめること。からだに良いものだけを入れること。概ね「ぜいたく」な食事をやめると、体調もよくなり、免疫力も高まる。
加工食品の多くはからだに良くない。スーパーやデパートで販売しているものの多くは健康を害するものばかりである。
食の見直しをするだけでも健康に転換できるし、もしかしたら、新型コロナウィルス対策にもなるのではないだろうか。
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