■天皇陛下の開会宣言に座ったままの菅首相・小池都知事
天皇陛下が開会宣言をされている横で、座っている菅総理と小池都知事の姿が映し出されたことが東スポによって報じらた。
天皇陛下が開会宣言を述べ始められた後、小池都知事が慌てて立ち上がり、その後に菅総理が立ち上がったのだ。
気がついた時は、「時すでに遅し」だ。世界中に皇室に敬意を払わない首相と都知事の姿が配信された。
■天皇へのリスペクトがまったくない
王室の持つ国々で、その王室に敬意を払わない政治家で成り立っている国がどれだけあるだろう。しかも国民はその王室に敬意と親密感を抱いている国でだ。日本だけではないか、こんなにもあからさまに皇室にリスペクトのない人が首相をやっている国は。
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天皇陛下 開会宣言 菅 小池 立たない
天皇陛下のお言葉を前に、椅子に座り込む
菅総理大臣と小池都知事がいかに不敬な非国民かが露わになった開会式であった。
天皇陛下の「私は、ここに、第32回近代オリンピアードを記念する、東京大会の開会を宣言します」の身の引き締まる開会宣言は、バッハ会長との格の違いを全世界に見せつけたと言われた。
バッハ会長のスピーチがグダグダと長すぎると話題に。約20分の予定時間のうち約18分間をバッハはグダグダとしゃべり続けた。小池が約6分間。
これに対して天皇陛下の開会宣言は十数秒。
開会式前に行われたブルーインパルスのテレビ中継もグダグダ過ぎたと話題になっている。
ーーーーーー(引用)ーーーーーー
鳩山元首相 天皇陛下の開会宣言で慌てて起立の菅首相をバッサリ!「尊崇する気持ちはさらさらない」
7/24(土) 15:19配信 スポニチアネックス
鳩山由紀夫氏
鳩山由紀夫元首相(74)が24日、自身のツイッターを更新。菅義偉首相と小池百合子都知事を痛烈に批判した。
鳩山氏は、東京五輪の開会式で天皇陛下が開会宣言した際、菅首相と小池都知事がしばらく着席したままで、慌てて起立したことを問題視。「天皇陛下が心ならずも五輪の開会宣言をなさったが、隣の菅首相や小池都知事は途中まで立ち上がることをせず座ったままで聞いていたことが世界に知られることとなった」とバッサリ。
さらに「彼らは天皇を都合よく使うことには長けているが、天皇を尊崇する気持ちはさらさらないことが天下に明らかになった」と続けて、厳しい言葉を並べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1c07ab293c9e23a4e2328db217dcdce20f419092
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■7月23日の東京都のコロナ感染者
東京のコロナ新規感染者は1359人 7月は1月に次ぐ過去2番目の多さ [ 2021年7月24日 05:30 ]
東京・渋谷のスクランブル交差点を行き来するマスク姿の人たち=23日午後
Photo By 共同
23日の東京都の新規感染者数は、2000人に迫った前日22日の1979人から620人減った1359人。とはいえ、直近7日間を平均した1日当たりの新規感染者数は1386・0人に上昇。前週比は146・5%で依然として高水準だ。
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2021/07/24/kiji/20210724s00042000106000c.html
ーーーーーー(以上引用おわり)ーーーーーー
■開会式の中身は「空っぽ?」
【演出は?】
日本らしさがあったのは、纏いと陣羽織の江戸の火消しのような人たちの踊りぐらいか。
あとはほとんどわけワカメ。
ナチのユダヤ人大虐殺ごっこで解任させられた演出ディレクターは、ほとんど関わっていなかったということで、当初の予定とおり実施した?
数年かけて、この演出か。
【音楽は?】
各国の選手達の入場行進の音楽。なにそれ? テレビゲームの音楽だそうだ。私のような年寄りには縁のない音楽。これが日本のオリンピックで選ばれた音楽なのか。
音楽ディレクターが「障害者いじめ」などの問題で辞任したので、急きょ差し替えたようだが、それにしては「ゲーム音楽」とはねえ。ほかに、日本の文化を表現する音楽はなかったのか?
前回の東京オリンピックでは1年以上前から、團伊玖磨に作曲を依頼して「ファンファーレ」「行進曲」は新作を使ったが、それはそれは胸を打つ音楽だった。
いまは、そういう音楽家はいないのか。ゲームに使われている音楽を安直に転用するしか脳はなかったのか。
【プラカード】
各国の国名を表示するプラカード。これには違和感ばかり感じたね。なんで国名はマンガの吹き出しのデザインで囲まなきゃならないのだ。日本がマンガ大国だからと言いたいのか。バカじゃなかろうか。日本にはその程度の文化しかないのか。
【聖火の点灯】
最後は、王貞治氏と松井秀喜氏が支える長嶋茂雄氏の三人が聖火を運び、テニスプレーヤーの大坂なおみ氏が聖火台に点火という流れだったが...。違和感ばかりで、感動のかけらもないものだった。
なぜ、彼らだったのかも理解できなかった。過去と現在の有名アスリートだからということなのか。
それとも病気や老いと闘いながらがんばって生きている選手だから彼らを選んだということなのか、とにかく分からなかった。
【中国の物まね?】
ドローンを使って空中に地球儀を描いたのは、面白かったかも知れないが、すでに中国がやったことだ。同じような趣向で同じようなことをするのは「物真似」と言われても仕方がない。日本だって、このぐらいのことはできるぞという気概を示すためなら「物真似」は、いただけない。
■日本の文化の劣化を見事に世界に示した開会式だった
ロンドン大会ではサイモン・ラトルという世界的な指揮者が音楽を演奏した。北京大会ではイー・チャン・モウという中国を代表する世界的に有名な映画監督が演出を担当した。
今回の東京大会では、そのような人物の存在はなかったのだろう。
日本の歴史や文化に対する知識・理解・愛情などがかけらも見られない最悪の演出だったと思う。(これは、私個人の感想だ。これらの演出を素晴らしいと思う人もいるだろう。)
歴史や文化についての理解があるかないかで、結果は違うものだと思う。
ゲーム音楽とマンガの吹き出ししか知らない世代が作った演出なのだということがはっきりと示されていた。
衣裳にも日本らしさや日本の文化を感じさせる要素はなかった。
日本には、もっと「美しいもの」「心地よい音」「素晴らしい心」などがあると思うのだが、そういうものが一つも伝わってこなかったのは、残念というしかない。
日本の未来を案じるほかはない。
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