■新型コロナウィルスの最新情報 新潟大学 岡田名誉教授

 

 新潟大学名誉教授の岡田正彦氏の素晴らしいページを見つけました。ぜひ、広く知っていただきたいと考え、最新のページをご紹介します。膨大な量なので、半分ほどまでのご紹介となります。以下、参照は2021年4月23日のものです。

 頻繁に更新されているようなので、今後も注目していきたいと思います。

 

 

ーーーーーー(以下参照)ーーーーーー

 

岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD

新潟大学名誉教授(医学博士)

新型コロナウイルス最新情報

       

 

新型コロナのエビデンス 

 

令和3年4月23日改訂

 

Q1 ファイザー社のワクチンで何が起こっているのか?

A 同社のワクチの摂取後、出血が止まらなくなるという異常が相次いでいます。ケガをして出血したという経験は誰にもあると思いますが、血管が傷つくと、出血を最小限にくい止めるため、体内で複雑な反応が次々に起こり、破れた箇所を塞いでくれるようになっています。

 

そのとき活躍する物質のひとつが血小板です。細胞の抜け殻のような微粒子で、血液1μL当たり20万個ほど含まれていて、日々、血管内をパトロールしています。これがないと人間は生きていくことができません。

 

その血症板が突然、血管内から消えてしまった人が、全米で36人いるという報道がありました。すべてファイザー社かモデルナ社のワクチン接種を受け、数日したあとの出来事です。皮膚や歯ぐきに多数の出血斑が出たり、膣からの出血が止まらなくなったりした人たちでした。その1人は56歳の働き盛りの男性医師で、脳出血を起こして亡くなったとのことです。

 

同国では、この時点で3千万を超す人が1回以上のワクチン接種を受けていましたので、割合からすれば、ごくわずかということになります。早速、ワクチンメーカーは「このような病状は自然にも起こりうるもので、因果関係は認められない」との声明を発表しました。

 

しかし、そうでしょうか? 長年、診療にあたってきた私の経験によれば、脳出血など重大な病気には、予兆のような症状が事前にあるか、あるいはなかったとしても、何らかの危険因子の存在があとで確認されて、原因がおおよそ推測できるものです。

 

思い当たる理由がまったくなく、全員が数日前にワクチン接種を受けていたとすれば、当然、両者には因果関係があると考えるべきでしょう。

 

さまざまな分析から、被害者の体内に何が起ったのかがわかってきました。ワクチンによって生じた「過剰な抗体」が、誤って自分自身の血小板を攻撃してしまったのです。

 

私がもっとも恐れていた「自己免疫病」のひとつが、早々に起こってしまったと考えています。

 

 

Q2 アストラゼネカ社のワクチンはなぜ中止に?

A デンマークとスウェーデンで、アストラゼネカ・ワクチンが使用禁止になったというニュースが世界を駆け巡りました。ワクチン惹起性凝固促進免疫性血小板減少症(VITT)という副作用が明らかになったからです。

 

4月14日づけニューヨークタイムズによれば、この副作用を発症した人の死亡率は21%で、英国だけで222名が死亡しました。ワクチンが原因で激しい炎症が起こり、血管内で血液が固まってしまうという病気です。固まった血液中の血小板に対して免疫反応が起こり、やがて血小板が破壊され、最後に出血が止まらなくなってしまいます。

 

冒頭に紹介したyoutubeで述べた、自己免疫反応が実際に起こり始めたのです。

 

1990年代、このワクチンとほぼ同じ方法で多数の遺伝子治療が行われました。ほとんどが未承認だったため、科学雑誌サイエンスに告発文が掲載され、691名の子供が死亡、2名が白血病になっていたことが暴露されました。もっとも悪質だったのは「あのペンシルベニア大学」で当時、罰金刑が科せられていました。今後、ワクチン接種でも同じことが起こるものと思われます。

 

 

Q3 ワクチン接種後死亡の6例に因果関係はないの?

A 厚生労働省の発表によれば、ファイザーワクチン接種後、4月4日までに6例が死亡しています。また4月14日のメディア発表で女性1名が死亡したと報じられました。厚生労働省は、6名について、いずれも「情報不足により因果関係の判定はできない」としています。

 

ファイザーワクチンで問題となるのは、「免疫性血小板減少症」です。これは、副反応ではなく、youtubeの中で述べたように、メッセンジャーRNAが原因の「新たな自己免疫疾患」です。

 

この異常を判断するには、詳細な病歴、服薬歴、それに血小板数など詳細なデータが必要となります。しかし、厚労省発表のデータにはほとんど見当たらず、この意味では「情報不足」という言い訳も正しいことになります。

 

6例中、詳細な検査データが提示されていたのは1例だけで、それを見る限り免疫性血小板減少症には当てはまりません。ほかの5例のうち1例は、発症の経過から、やはり否定することができます。あと4例については疑いが残ります。

 

何より問題なのは、全国民の命がかかる一大事でありながら、国がきちんとした情報収集の仕組みを作っていなかったということでしょう。

 

 

Q4 なぜ医師はワクチンについて正しい知識を持てないのか?

A 冒頭で紹介したyoutubeで、多かった感想のひとつが、これでした。以下、その理由を箇条書きで説明します。この考察は、私が30年ほどの歳月をかけて集めた国内外の確かな資料、および自身の体験に基づくものです。

 

①医師は、医学部を卒業したあと附属病院で研鑽を積む。しかし、そこは製薬企業からの莫大な寄付金が集まる場所であり、若手の指導に当たる教授、準教授、医局長などの肩書を持つ人たちは、常に製薬企業に忖度せざるをえない状況となっている。

 

②そこで指導を受けた若い医師たちは、製薬企業からもたらされる情報で洗脳を受けた状態で市中病院に就職し、あるいは自身のクリニックを開設し、同じ発想で医療を実践していくことになる。

 

③市中病院やクリニックでは、MRと呼ばれる製薬企業の営業マンから新薬の情報や論文のコピーをもらい、勉強したように気にさせられてしまう。病院内で開催される勉強会で、製薬企業のMRが講師を務めることもしばしば。

 

④ほとんどの医師は、医師免許のほかに専門医の資格を取得していくが、その資格を継続するには、定期的に開催される学会主催の講演会などに参加しなければならない。講演会では大学教授など有名医師が演壇に立つが、彼らは製薬企業から高額な謝礼と旅費を受け取り、豪華なホテルでの宿泊が約束されている。もちろん研究費と称する寄付金も受け取っている。

 

⑤つまり医師たちの耳には、製薬企業に不利な情報はいっさい入ってこない仕組みが出来上がっている。医師たちは「製薬企業の手のひらで踊らされている」と言っても過言ではないだろう。

 

⑥では正しい情報はどこにあるのか。これは、海外で日々発表される膨大な論文を読みこんでいくしかないが、当然、英文で書かれており、しかも高度な統計学が駆使された内容であるため、簡単に理解することはできない。

 

⑦というよりも学術論文には、巨大製薬企業が雇った数学のプロによる巧みな修飾が施されていて、医師たちはその罠から逃れることができない。『歪められた現代医療のエビデンス』に、その一端を記した。

 

 

Q5 ワクチン接種を勧める専門家の意見は正しいの?

A 60年の歴史があるインフルエンザワクチンでさえ、真に有効かどうかの直接証明はまだなされていないのです。私の職場では、毎年200人ほどの全職員に私自身の手でワクチン接種を行っていますが、インフルエンザに罹患する人がたくさんいます。ワクチンが万能でないことをまず理解しておく必要があります。以下、メディアで語られている非科学的なワクチン礼賛に対し、その間違いを正しておきたいと思います。

 

「ワクチン接種以外にコロナ禍から脱する手段はない」

 →No! 人々の行動制限、とくに家族以外との外食禁止が現在のところ絶対的な方法であり、これを徹底するしかない。また新型コロナウイルスの侵入をブロックする薬の開発が世界中で行われていて、あと一歩で完成というところにきている。

 

「ワクチンの効果は実証されている」

 →No! 米国の役所に提出された600頁に及ぶ内部資料によれば、3,410人の疑い例があり、PCRがなぜか行われていない。これらを合算すると、「有効率」は95%ではなく、19%となる。

 

「感染は予防できないが、重症化を防ぐ効果がある」

 →No! まったく逆。発表されたデータをよく見ると、感染した人が重症化する割合は、ワクチン接種してない人が5.6%であったのに対し、接種した人では12.5%と、むしろ増えている。専門家と称する人たちが論文をきちんと読んでいないのは明らか。 

 

「副反応は軽いので心配ない」

 →No! コロナの遺伝子を体内に移植することによって生じるかもしれない、将来の健康リスクが検証されていない。副反応だけを強調するのは行政の策略。

 

「多くの人が亡くなっているのだから、多少の副作用は仕方ない」

 →No! 感染リスクがほとんどない、健康な数千万人の一般国民に対して怪しげな液体を注射することは許されない。病気になった人の治療には多少のリスクも許容されるが、そのことと混同してはならない。

 

「起こらないかもしれない将来のリスクで反対するのはおかしい」

 →No! いや、そのとおり。だったら、起こるかもしれないリスクを無視するのも同罪。

 

 

 

Q6 東京23区における感染者数の消長から見えてくるものとは?

次の図は、東京23区内における区ごとにまとめた新規感染者数の推移です。区によって人口が大きく異なりますから、人口10万人当たりの人数に換算してあります。棒グラフが8本ずつありますが、左から8週前~先週の各1週間の合計数となっています。

さて先週分を見ると、多くの区で増加に転じてしまっています。いま最大の課題は入国検疫の徹底ですが、明らかに対策が不十分です。変異ウイルスは、すべて海外でのワクチン接種によって生じたものですから、国内で見つかっている株はすべて海外から持ち込まれたもの、と考えなければなりません。

 

 

 

Q7 第2波はなぜ起こったのか?

A 今後、アウトブレークを防ぐための最大のポイントは、昨年6月24日に始まった第2波がなぜ起こったのかを分析しておくことです。私が疑っているのは駐留米軍です。それを直接証明するデータはありませんが、沖縄での報道によれば、軍人やその家族、基地で働くスタッフは、日本の検疫を通らずに出入国しているとのことです。

 

【参考文献】

1) City near home of US forces Japan confirms its first case of coronavirus. Stars and Stripes, Apr 23, 2020.

2) 「知らないうちにどんどん入ってくる」沖縄の米軍基地でコロナ相次ぐ理由. 沖縄タイムス, 7月10日.

 

 

Q8 そもそも、なぜ新型コロナウイルスは蔓延したのか?

A 新型コロナウイルスは、中国・雲南省の大洞窟に生息するキクガシラ・コウモリが、ホストとして抱え込んでいる数千種類の微生物のひとつです。このコウモリは人間社会と隔絶された地域に生息しており、いわば「野生生物-人間社会バランス」が保たれていました。

 

では、なぜ今回、このバランスが崩れたのか? そのシナリオは以下のように考えられます。

 

 大洞窟に生息するコウモリ→ 赤や緑の照明に引き寄せられ1000kmを飛び越えた→

 浙江省・舟山市の食用ネズミに感染→ 同時に湖北省・武漢市の海鮮市場に集まる

 小動物や虫の死骸にコウモリが集まり、その糞から人間に感染した。

 

つまり人間の傲慢さが自然界の掟を破った、・・・というのが真相なのです。

 

1918年に大流行したスペイン風邪は、現在の人口に換算して2億人が死亡したとされ、新型コロナウイルス感染症としばしば比較されます。当時、3年間にわたって再発が繰り返され、その後、自然消滅しています。新型コロナウイルスも同じ運命をたどるのかもしれません。

 

http://okada-masahiko.sakura.ne.jp

 

ーーーーーー(以上参照おわり)ーーーーーー

 

 

本日は、ご紹介にとどめます。

 

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