訃報 神田川俊郎さん 81歳 コロナで

 

◆料理研究家・神田川俊郎さん死去 新型コロナに感染

2021.4.25 23:19 産経新聞

料理研究家の神田川俊郎さん

 

 素材やジャンルにとらわれない「新日本料理」を提唱し、テレビでも活躍した料理研究家の神田川俊郎(かんだがわ・としろう、本名・大竹俊郎)氏が25日、大阪市内の病院で死去した。81歳だった。

 16日に自宅で体調を崩し病院に搬送された後、新型コロナウイルスの感染が判明し、治療中だった。

 

https://www.sankei.com/life/news/210425/lif2104250044-n1.html

 

ーーーーー(以上引用終わり)ーーーーー

 

■名料理人の神田川俊郎さん

 

公式ホームページより

 名料理人として著名な神田川俊郎さんが亡くなった。81歳。

 コロナによる死だ。

 4月16日に入院して25日に亡くなられたので、わずか9日間後のことだ。

 

 81歳という年齢からして、高齢ではあるが、わずか10日前までは元気だった方が亡くなると、家族としては「あっという間」だったのではないだろうか。

 

 TVでしか拝見したことはないが、暖かい人柄を感じさせる軽妙な語り口と、料理に対する愛情はいつも伝わってきて、とても魅力ある方だった。

 

 このような方が、まだまだ元気に頑張れるはずが、あっという間に亡くなるというのは、やはりコロナは非情だなと思うし、人の人生は、はかないものだなと思う。

 

■意気軒高な頃の神田川さん

 

 以下、smart-flashの記事を引用して、神田川さんを偲びたい。

 

(以下引用)

 

 2018年11月29日放送の『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』で、料理人・神田川俊郎が自身の近況を語った。

 

 神田川といえば、1993年から1999年まで放送された『料理の鉄人』に出演している凄腕料理人。

 

「楽しかったですよ~。制限時間1時間でパタッと。盛り付け(時間)終わったら、絶対(それ以上)盛り付けたらアカンし。絶対にダメ」

 

 そんな番組の裏側を語った神田川だが、なぜテレビに出るようになったのか?

 

「ちょうどお客さんでテレビ局の人が来られて、『あーおもろいな』ということで。いっぺん出てくれ言われて、いっぺん出たんですわ」

 

 その当時、料理人がテレビに出ることは少なかったが、話が面白い神田川が起用されたのだ。

『料理の鉄人』だけでなく、「伯方の塩」や「ヤマサの醤油」など数多くのCMやバラエティーに出演するなど、全国的人気になった。

 

 だが、人気を集めた神田川のもとには、お金をせびる怪しい人物がたくさん来るようになった。その結果、「だまされた経験は何回もあります」という事態になるのだが、特に女性にお金を貸すことが多かったらしい。

 

「かわいそうやし、貸すんですね。貸したら、もう絶対会いにも来ない。昨日もちょっと来はりました」

 

 10年ぶりに来た女性にもお金を貸したという神田川。これまで、貸したお金はいっさい返って来なかったという。

 それだけではなく、40年以上連れ添った妻と8年前に熟年離婚した、とも明かしていた。

 

「まぁ人生いろいろありました。これからまた頑張らいかん思うて」

 

 現在は、ディナーショーや公演会の仕事をしており、「日本食普及親善大使」として世界各国に赴いては日本食のよさを伝えているという。いまも弟子は700人ほどいて、意気軒昂の様子だった。

 

https://smart-flash.jp/entame/56408

 

ーーーーー(以上引用終わり)ーーーーー

 

 

■コロナで亡くなる有名人が増える

 

 コロナで亡くなる有名人が増えると記事を書いた直後に、神田川さんの訃報のニュースが入ってきた。

 

 どなたが亡くなっても悲しいもの。ご冥福をお祈りしたい。

 

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