「新型コロナ増殖100%阻害」 長崎大が研究結果発表

 

 

9日 18時35分 TBS

 長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が、新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。

 

 8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「5-アミノレブリン酸が新型コロナウイルス感染を阻害」。

 

 「5-アミノレブリン酸」とは、通称「5-ALA」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授のチームが試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与すると、ウイルスの増殖が抑制されることを確認しました。

 

 「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定の濃度以上だと本当に100%、増殖を阻害する」(長崎大学 熱帯医学・グローバルヘルス研究科 北潔教授)

 

 「5-ALA」は、赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれているほか、サプリメントとしても市販されるなど、安全性が確認されています。研究では、「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制することが確認され、感染者の治療に有効である可能性が示されました。

 

 

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4194668.html

 

 

■緑茶にひき続き、「納豆」がコロナに効果!?

 

 9日のTBSで紹介された長崎大学の研究。納豆に含まれる「5-ALA」が新型コロナウィルスの増殖を抑えることが確認されたようだ。

 

 一般的な食事で納豆を摂れば効果があるのかどうかは未知数だが、「5-ALA」を或一定量以上摂取できていれば増殖の抑制効果はあるようだ。

 

 普段から納豆を食べている人には朗報だし、納豆ほど日本人に親しまれている発酵食品はほかにないことを考えると、普段から食べていない人も積極的に納豆を摂るといい。

 

 世界的に見ても感染者が少ないのは、お茶や納豆が要員になっているかもしれない。

 

 こんなニュースが流れると、翌日からスーパーの店頭から、またたくまに納豆が無くなってしまう。日本人の困った習性ではある。

 

■ワクチンは、なかなか日本に届かない

 

 ニュースによれば、世界的なワクチン争奪戦が始まっており、日本に契約した予定数量が入ってくるのは、まだまだ先のようだ。

 

 ファイザーのワクチンの危険性を考えると、入ってくる量が予定よりも少なく、そして遅くなるのはきっと日本にとってよいことなのだと思う。