■菅官房長官 消費税増税 きっぱり

 

菅氏 消費税「将来は引き上げ必要」

9/11(金) 5:05配信

 

自民党総裁選の3人の候補者が、

テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」に出演し、経済政策などについて議論しました。

その中で、菅官房長官は消費税について「将来的には引き上げざるを得ない」との認識を示しました。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/42b07b84638b1e731137dfdf0f8d8370f3798e5e

 

 

 

 

■一晩で「10年間は増税必要なし」の手のひら返し 

 

 菅義偉官房長官は「行政改革を徹底して行った上で、消費税は引き上げざるを得ない」とキッパリと明言。

 

 ところが一夜明けたら、「消費増税は、今後10年は不要」と言い出した。なんじゃそりゃ。昨日は「消費税増税する」と言っていたのに。

 

 総理大臣になる前から「朝令暮改」。ウソの連発の始まり。

 

 日本経済の破壊者である安倍晋三以上に国民に不安と恐怖を与え、海外メディアをも翻弄し、相場を混乱させる菅義偉。

 

 この背景には、だれかに「いきなり増税なんて言ったら、次の選挙で勝てないぞ」と言われたに違いない。

 

■この男、信用できるか?

 

 一晩で言質を変えるような人間が、時の首相になったら、それでなくてもアベ政権の悪事とコロナで混乱している日本は、さらに激しく迷走するだろう。

 

 菅義偉は、官房長官時代のように「あなたに答える必要はない」「問題ない」の二言だけで乗り切れると思っていたのだろうか。

 

 この男の無能さがさらけ出された感だ。彼は経済の知識もほとんどなく、社会情勢も分かっていない。アベ政権で権力だけは振りかざしてきたが、都合の悪い質問には「あなたに答える必要はない」「問題ない」とやり過ごしてきた。

 取り組んできたことっと言えば、アベの悪事を隠ぺいすることだけだ。

 

 今回の自民党総裁選で主張しているのは「アベノミクスを継続する」「アベ首相の政策を継ぐ」「考えていることはアベ首相と同じ」と繰り返している。

 

 すなわち、自分の頭で考える能力はないと自分から白状しているようなもの。きっと、アベ氏よりも頭は悪いのだろう。

 

 頭の悪い人間に政治を司るのは無理だろうし、外交などももってのほかだし、コロナ対策では何をやらかすか分かったものではない。

 

■河野防衛大臣の10月解散説

 

河野防衛相「解散は10月のどこかで」

 

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4074056.html

 

 

 

 

“解散総選挙10月”発言について河野防衛大臣「今後は口を慎みたい」

9/11(金) 14:06配信 Abema news

 

 

河野防衛大臣“解散総選挙10月”発言を反省

 河野防衛大臣は、米シンクタンクのイベントで衆議院の解散総選挙の時期について「10月中と予想している」と発言したことについて、11日の会見で「今後は口を慎みたい」と述べた。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/c95e860f00bb564e530c3bec87b77253a1bbeadd

 

 

 

 

 河野大臣の渡米中の「10月解散」発言が注目された。帰国後すぐに「今後は、発言を慎む」として、反省を表明し騒ぎを収めようとしている。

 

 きっと、帰国して麻生にでも怒られたのだろう。

 

 だが、この河野大臣の読みは当たるかもしれない。菅官房長官の無能ぶりは、自民党総裁選のさなかに明らかになりつつあるし、仮に菅氏が首相になったとしても、短命政権で終るのではないだろうか。

 

■このさき、どうなる

 

 菅氏が自民党総裁選でトップ当選。これはミエミエだから論評の必要もない。そして、国会で首班指名。菅総理の誕生だ。

 

 菅政権が目指しているのは、アベ氏の悪事隠しだから、何の実績も出さないだろう。むしろ、国民によくないことだけはアベ氏の路線を次いで実行するのだろう。

 

 やがて、悪事隠しは行き詰まり、解散。だが、国民が愚かだから、または自民党の不正選挙で、自民党の大勝となり、新しい首相選びとなる。

 

 自民党には、まともな政治家も候補者もいないから、また力関係で首相候補が浮かび上がってくるのだろうが、いつまでも同じことばかりやって入られない。

 

 可能性としては、アメリカの後ろ盾を得た河野防衛大臣が次期の候補になる可能性はある。

 

 結局、アメリカ次第ってことだ。

 

 アベ政権がこれほど長く続いたのだって、アメリカに信じがたいほどの貢ぎ物を捧げ続けた結果だ。

 

 ポンコツ武器をたんまり買わされ、TPP離脱したアメリカからは、TPP以上の悪条件での貿易交渉をさせられた。アベは、自分の延命しか考えていなかったから、アメリカの言いなりだったのだ。

 だが、アベが中国の周首席を「国賓」として招くと言うことで、アメリカはぷつんと切れたのだ。

 

 自民党の二階幹事長が異常なほどの中国ラブなので、その配下のアベはアメリカと中国の二股をかけさせられたのだろう。その結果、アメリカから見限られたと考えるのが順当だろうと思う。

 

 難病の大腸炎で辞職と言うことになっているが、どうも首相ができないほどの重病には見えない。

 

 結局アメリカに切られ、この7年8ヶ月の間にやってきた悪事がバレないように菅官房長官を防波堤として後継者に据えたのだ。アベは逃げ切れるか。

 

 だがそんなことも、いつまで続くことだろうか。

 

 これ以上日本がひどいことにならないうちに、だれか軌道修正してくれる人間が出てこないだろうか。