■フクシマ避難者の支援打ち切り

 

「自主避難」3.2万人、住宅支援打ち切りに悲鳴

https://toyokeizai.net/articles/-/151985

 

 

https://www.rengo-news-agency.com/2019/05/29/インタビュー-原発事故避難者は今-住宅支援打ち切りの冷酷さ-原発被害者団体連絡会-ひだんれん-幹事村田弘さん/

 

 

 

青木美希@aokiaoki1111氏の2020/9/3のツイート

原発事故で7万人以上が避難していますが、安倍政権は2017年以降、避難者の住宅提供を打ち切り続け、54歳の母親や中学3年生の少年が自死しました。「どう暮らしていけばいいかわからない」と多くの方が今も苦しんでいます。

安倍政権は原発事故被災者に何をしたのか。

しっかりと、総括して下さい。

 

いまも、苦しんでいる人がいる。7万人の避難者。

 

■生活苦から自死する人も

 

 政府が住宅支援を打ちきったために、どのように暮らしたらいいのかの目処も立たずに、自死する人が後を絶たない。

 

■風評被害という実害

 

 アベ政権は東京オリンピックを誘致するために「フクシマの放射能は300メートル以内にコントロールされている」とウソをついた。

 実は、それどころではなく放射能だらけなことは誰でもが知っている事実だ。発電所からは放射性物質は出まくり続けているし、発電所から出続ける汚染水でフク一の敷地内は汚染水タンクだらけになっている。もうすぐ満タンになるので、それらの汚染水を海に流すという。

 

 こんな状況を続けながら、政府は「フクシマの生産物は安全」「全国の皆さん、食べてください」という。

 

 これでは、フクシマの農産物はなかなか食べてもらえない。風評被害というが、実害というべきだ。

 

 

■フクシマ爆発は複数回?

 

 

福島第一原発3号機爆発は「複数回」新仮説

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/福島第一原発3号機爆発は-複数回-新仮説/ar-BB18FoYU

 

 福島第一原発3号機爆発は「複数回」あったという新しい仮説が出てきた。今後の検証を待たねばならないが、これが事実だとすれば、やはり原発はとても危険だということになる。

 こういうことを無視して、政府は原発の運転再開を進めようとしている。

 

■コロナで放射能を忘れかけている

 

 コロナパンデミックが収まらない。国民の多くは、コロナに感染しないように努めている。

 今一番恐ろしいのはコロナだと考えている。だが、コロナはやがて終焉するだろう。放射能汚染はすぐには終焉しない。少なくとも100年単位、1000年単位の戦いになるのだ。

 

■政府は、フクシマ避難者の救済を考えるべき

 

 アベ政権が終っても、フクシマ避難者の苦しみは消えない。生活苦にコロナが追い討ちを変えている。もう10年近くたつのに、いまだに救われない人がいるのは、到底「先進国」とはいえないだろう。

 

 新政権に期待したいが、ミニアベ政権になりそうな菅政権では、どうなるだろう。

 

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