梅干しの薬効
以下引用
「梅干し」でインフル撃退、梅酢成分がウイルス抑制に効果 産経iza
梅干しを作る際にでる梅酢に含まれる「梅酢ポリフェノール」に、インフルエンザウイルスの増殖を抑え、感染力を弱める効果があることが分かったと、梅産地の和歌山県田辺市とJA紀南でつくる「紀州田辺うめ振興協議会」(会長、真砂充敏市長)が明らかにした。
https://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/131128/lif13112810070005-n1.html
梅干しの薬効と抗がん作用:赤しそと一緒に漬けると強力な解毒物質となる。最強の民間薬、梅干し。
梅干しの薬効と抗がん作用
梅には抗がん作用があることがわかっています。具体的には、胃がん(Adachi M,2007)、食道がん(Yamai H, 2009)、乳がん(Nakagawa A, 2007;Al-Jahdari WS, 2011)、肝がん(Okada T,2007; Sakuraoka Y, 2010)、大腸がん(Mori S,2007)、すい臓がん(Okada T, 2008)、白血病(Adachi M, 2007)など、それぞれの腫瘍活性を抑制することが報告されています。
https://shinga-no-memochou.tk/?p=2947
引用おわり
■梅干しの奨め
梅干しの効果については、上記のように様々に報告されている。
病気に効くから梅干しを食べるというのは野暮な話で、実際美味しいから食べるのだ。
ただし、いくつか注意点がある。
①塩分が決め手。買うなら塩分20%以上。
梅干しは、塩分が決め手となる。最近は「減塩」ブームのおかげで、美味しい梅干しがほんとうに少なくなった。塩分20%の梅干しなど、ほとんど手に入らない。デパートやスーパーでも塩分6%とか8%とかの梅干しが売られているが、梅干しとは言えない。だいたい、減塩梅干し自体が梅干しを否定しているようなものだ。
買うなら塩分20%以上が理想的。これは梅干を漬ける時に梅の量に対して20%以上の塩を使う。
梅干を作っている人に言わせると、20%以上だと、梅干は100年でも、もつそうだ。
②ハチミツ入りは危険。
最近多いのが「ハチミツ入りの梅干」。なんであんなものができたのか、理解不能だが、梅干作りをしている人たちも売れなきゃ仕事にならない。だから、ハチミツをいれて、まるで健康指向の食品のように表現するのだろう。
ハチミツ入りがなぜ危ないかは、検索してみれば分かることだから、くだくだ書かないが、梅干に余分なものを入れるなんて邪道だ。
ハチミツ入りの梅干が自宅にあったら、すぐに廃棄して、塩分たっぷりの本物の梅干を買ってくることだ。
③コロナに効く?
いまコロナ禍のまっただ中だから、つい「コロナに効く?」と聞きたくなるが、そんなことを考えることではない。
インフルに効果があるならコロナにも効果はありそうだが、確証はないし、このことで論文を書いた人もいない。
ただ言えることは、梅干は古来からの日本の基本食の代表であり、様々な薬効もあり、愛好されてきた食品であるということ。
また、強力な殺菌効果があり、梅干は腐食しないし、カビも生えない。
そして、人間の免疫力を上げる効果は抜群であるということ。これらを考えると、コロナに効果があるかどうかは別として、免疫力をアップさせてくれる食品として、日々、食卓に載せるのがよろしいと考える。
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梅干は塩分20%以上が本物。
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