「あの日、小さな体が腕に乗った瞬間」👶✨

 

気づけば、子育てももう終盤。
娘の小さかった頃のアルバムを見返していたら、
ふと “あの日の写真” が目に止まりました。

当時の僕は、父になる覚悟とか、感動とか、
そんな立派な言葉よりも──
ただただ 「落としちゃダメだ…!!」
それだけで頭がいっぱいでした。

40代になって見返すと、
胸の奥がじんわりするような、
あの日の震えまで蘇ってきます🫧✨

 

ぎこちない両腕と、小さな命と🍼

 

病院の白い光。
消毒液の匂い。
静かすぎる廊下。

「こちらにどうぞ」
そう言われて娘を腕に乗せられた瞬間、

全身に電気が走るみたいに震えた。

軽いのに重い。
重いのに軽い。
「こんな小さな体で、生まれてきたんだよな?」

腕が石みたいに固まって、
呼吸すら浅くなる。

その横で妻は、
「固くなりすぎ(笑)」ってクスクス。

今思えば、
あれは “初めて動く命を抱いた父のビビり方100点満点” でしたね😂💦

 

あの震えは、『父になる』準備の音だった🌙

 

あの日の震え。
あれは僕が“弱かったから”ではなくて、

「この小さな命を守りたい」
という気持ちが、初めて体に流れた瞬間だったんだと思います。

不器用で、
ぎこちなくて、
どうしていいか分からなかったけれど──

今の僕がその写真を見ると、
「震えてたけど…悪くなかったよ、あの頃の自分」
って、そっと言いたくなる。

あの日がなければ、
今の“父としての自分”は確かにいない。🌅

 

未来の僕へ、あの日のぬくもりを忘れないで💐

 

子育てが終盤に近づいた今、
“最初の抱っこ”は
一生に一度だけ与えられた宝物の瞬間 だと感じます。

未来の僕へ。
そして、今あの頃を思い出しているあなたへ。

震えていても、
迷っていても、
不器用でも。

それでも父になろうとする気持ちは、ちゃんと伝わってる。

そのことだけは忘れないでほしいなと思います。🕊️✨