47. 私のところにも来るよね。 | 素人のフナ釣り話

素人のフナ釣り話

韓国のフナ釣りの楽しさを学びます.

今日は京畿道、驪州(ヨジュ)に駆けつけてみます。


遅い時間だからソウルから1時間半距離の近いところに決めました。


「今日はどんな出会いがあるのかな...」

 

 

 

到着しました。


きょう釣りをしようとするところは、ここではありません。

 

近くに「わんど」があるはずです。

 

 

 

本川は釣り禁止地域です。


ところが、鯉釣りをする人が見えますね。^^;


「悪いな...」

 

 

 

見つけました。普段一度来てみたかったところです。


しかし、席がないくらい多くの釣り師が来ていますね。

 

 

 

奥の方に入ってみました。やはり席がありません。

 

「どうしよう...」

 

 

 

あちこち見回っていたら、木に何かかかっているのに気付きました。

 

大口バスが多いようです。

 

韓国でのバスはブルギルと共に生態系を撹乱する魚種なので、ああいう扱いをもされるのです。

 

「かわいそう...」

 

 

 

もどかしい表情でわんどをしきりにのぞき込んだら...

 

すぐ前にいらっしゃる釣り師が釣りをしに来たのかと聞くので答えをしたら、すぐ行くからここでしなさいと話してます。

 

 

 

挨拶をしてから素早く竿を用意しました。釣り座も気に入ります。

 

隣にある釣台は長伯する方のものですが、明日の朝取りにくると言ってました。

 

「助かった。。。」

 

 

 

帰るとき残ったミミズもくれました。

 

優しい人ですね。

 

 

 

グルテンも準備しました。溶ける様子を見るために水辺に投げておきました。

 

しばらく後、現地人の方が来て長靴を履いた方がいいと言ってます。

 

 

 

毒蛇の多いところだそうですね。

 

それで早速履き替えました。ハハ

 

 

 

向かい側に入る釣り師が一匹釣りあげてます。9寸程度に見えます。

 

「私のところにももうすぐ来るよね。」

 

 


 

いつの間にか暗くなって、ケミを差し込みました。

 

今度は左からまた、音を立てながら一匹釣りあげています。

 

「すなわち私にもくるだろうな~。」

 

 

 

左右に布陣した釣り師たちのところから釣りあげる音が引き続き聞こえてきます。

 

「もうすぐ私にもくるだろう。」

 

 

 

「せっかくの当たりだったのに。。。」

 

 

 

日が昇り始めました。

 

あの遠くの向かい側にいる釣り師たちの席からも釣りあげる音が聞こえてきます。

 

「朝には来るよね。」

 

 

 

しばらく後、左中間のところから釣りあげる音が大きく聞こえてきました。


肉眼で見てもかなり大きく見えます。

 

大物級のようです。 そして聞こえてくる音...

 

“サチャ(40センチ)だよ~”

 

 

 

「また、おまえか。。。」

 

上がってくる浮きの様子がなんとなくおかしいと思った...

 

 

 

釣り師たちが一人ひとり帰るのです。

 

「もう少し待ってみよう。きっと来るよね。 私にも....」

 

 

 

「結局来ないな~」.................( ..)

 

今度もカラでしたが、私は次を期待してみる愚かで純真な釣り人。^^

 

 

[ 2017. 04. 22 ]