25. 同族を食べるブルーギル | 素人のフナ釣り話

素人のフナ釣り話

韓国のフナ釣りの楽しさを学びます.

連日猛暑で今週末には釣りを休もうと思いました。
ところが体はもう水辺に来ていますね。 (笑)

 

ここはソウルから近い京畿道、竜仁市にある小さな渓谷型貯水池です。
はい、ここも初めてです。

 

雰囲気は良いのですが... 物色が少し変ですね。

 

堤防道に沿って入ってみました。
右岸最初のポイントに一人の釣り師がいますね。暇釣りを楽しんでいるようです。
二番目、三番目のポイントが見えますが、誰もいません。

 

もう少し入ってみました。
最上流側のポイントにも誰かいますね。後で確認してみます。

 

堤防の隅に余水吐がありますが、水の音がします。 水を引いてるみたいです。

 

最上流ポイントのところに来てみると、父子と見える二人が暇釣りを楽しんでいました。

 

"こんにちは。 当たりはありますか。"
"一匹だけです..."
"大物ですか?"
"直接見てください"

 

フラシ網を除いてみあたら、3寸程度のフナ一匹が入っていました。
グルテンで釣ったと話しています。

 

堤防の左岸側にはポイントが形成されていないですね。
空いている右岸の二番目、三番目のポイントに行ってみました。
すっぽり気に入るところではありません。

 

中流右岸の四番目のポイントに行って釣果を聞いてみました。
やはりグルテンで3寸、4寸の二匹がフラシ網に入っていました。
一ヵ月前までは、水がたくさん引いてあったが、雨で今は満水だそうです。

 

上流で暇釣りをしていた二人が帰って、またこの方もすぐに帰りました。
この席が気に入りますね。ここで一晩釣りを楽しんでみようかと思います。

 

降りて準備します。
竿の編成をしていたら、何か右に過ぎ去っています。
夜に見ると、心の弱い方はびっくりするかもしれませんね。

 

竿の編成を終えました。 計8竿で、30、30、32、34、36、32、30、28間です。
これ以上長い釣竿はありません。^^;

 

水深は左から1.0、1.0、1.5、2.0、2.5、2.0、1.0メートルほど出ますね。
グルテンで始めてみます。右から二つの竿には、下りてくるとき、道で拾ってきたミミズを差し込みました。

 

ブルーギルがミミズを食べて出ます。こりゃ...
ブルーギルがいることを知ってたら外来魚退治のために、ミミズ一本買ってくるのに...

 

日が暮れて夜釣りに入ります。
ケミカルライトの光はいつ見てもどきどきします。

 

採集網に何が入っているのか見ました。
エビ、モツゴそしてブルーギル稚魚が入っていますね。
グルテンに当たりがないので、エビ、モツゴで全部変えました。

 

ブルーギルがまた出ますね。
再びグルテンに...

 

月が雲間に見えますね。今日に限ってちょっと陰陰として見える月...
ちょっと休んでから早朝の釣りに期待をしてみます。

 

夜明けにトウモロコシに全部取り替えました。一時間位時間が過ぎたかな...
36間竿の浮きがゆっくりと上がってきます。釣竿の握りに手をおき...あわせ!

 

久しぶりに感じる手の味です。

 

計測してみると、8寸もならないフナですね。 ^^;
たとえ大物ではないですが、トウモロコシ食べて出たこいつ...きれいです。^^
しかし、傷口がちょっとありますね。

 

何のカモか分からないが、夜釣りの時も邪魔になったのに...
早朝の釣りにも妨害をしていますね。
‘お前たちは眠りもないの?’

 

特に、こいつ...
ちらちらと見ていて、浮きの内側まで大胆に入ってきたり、出たりします。
34間竿の浮きのトップを一度かんで行っちゃいました。

 

その右の32間竿の浮きがゆっくりと上がってきます。
ところで、今度はトンボがじっと座りました。
上がってきた浮きが止まりました。 ^^;

 

何の考えが入ったか知りませんが、餌をブルーギル稚魚で全部入れ替えました。

 

すぐブルーギルが出ますね。
‘お前らは同族を食べるのか?’ ^^;

 

緑藻がひどいですね。
そろそろ帰り準備をします。

 

返します。
緑藻の中に返そうとしたら、すまない気がします。
龍仁(ヨンイン)市の貯水池でした。


[ 2016. 07. 24 ]