綿巻きをする理由は、浮きの寿命を左右するからです。
ボディをうっすらくるんでいるので、強いあわせにも耐えられるのです。
「 準備するもの 」
1. 綿:球状コットンボール(一つ買ったら多分一生使えると思います)
2. 木工用瞬間接着剤:私はアルテコ社のものを使っています。キャップに注射器の針(やや大きめ)を差し込んで使うと便利です。
3. 浮き:ボディの加工が終わってトップと足をつけたままの浮きを準備します。
まず綿を広げて、そのままトップとボディの境界線のところを巻きます。
ここで肝心なのは緩く巻くことです。
巻き終わりましたら、瞬間接着剤をかけます。適当ではなくびっしょりかけるのが肝心です。
そんまま乾かします。
乾くのに4~5時間くらいかかると思います。
乾きましたら、カッターナイフで簡単に整理し、木工旋盤にかけて紙やすりで研ぎます。
これで綿巻きの作業は終わりです。
[ 2016. 11. 23 ]








