少年野球は、土曜日は午後から練習、
日曜日は試合、そんな週末が続いた。
1学年3クラス、男子は50名弱
なのに部員は40名。
野球好きの子供達だけで集まって
作ったチームだった。
そう、僕たちが、1期生。
その名は「五常クラウンズ」
小学校名が、大阪枚方市立”五常小学校”
監督が、強いチームにふさわしい
車の王道「トヨタ クラウン」から
命名したチーム名だ!
このチームは、未だに継続している
名門チーム!!
大会に出るには大人の力が必要だったので
みんなのオヤジに監督、コーチを
頼んでなってもらった。
監督は、M上(ムンチ)のオヤジ
コーチには、T路のオヤジと
我が オヤジ。。
ユニフォームも作り、形を整え
4年生だけのチームで臨んだ
始めての春季大会は、6年生相手に
勝てる訳もなく、あえなく
3回コールド負け (。>0<。)
しかし!!
それから、全員が燃えた。
秋季大会の必勝を誓って
毎日練習したいとの希望から
早朝練習を始めた。
暑い夏の猛練習
練習試合もダブルヘッダーは当たり前
トリプルヘッダーもこなしてた。
全員が毎日自宅での素振り回数を競った
手はマメだらけ、全身あざだらけ
猛練習の証だ。
そして迎えた秋季大会。。
抽選で対戦相手を見て愕然とした
春季大会に 3回コールドで負けた
6年生チームやんけ!!
みんなは、がっかりしたのではない。
「ヤッター!!」
春の借りを返したるで~\(*`∧´)/
恐るべし 4年生達である。
そして臨んだ試合結果は。。。
0-5 での敗戦。
悔しかったが嬉しくもあった。
半年の猛練習で6年生相手に
7回まで戦っての敗戦だった。
相手チームの監督も驚いていた。
春には楽勝だった 4年生チーム相手に
まさか ここまで梃子摺るとは
予想外だったようだ。
ふん! こっちは勝つつもりやったんじゃ!!
この時の経験が、今の僕を支えている
と言っても過言ではない。
「努力は決して裏切らない!」
何の才能もない この僕の
たったひとつの才能とは
”努力が出来ること”
野球をやってて良かったと思えるのは
それを学んだ事やね!!
うん、それが
トライアスロンの道にも繋がっていたとは。。