このダメな居酒屋は、オレの甥っ子(偽)である「ヤッコ」という坊主が一人でやってるんだけどね、全くと言っていいほど人通りの無い裏路地の「隠れた迷店」なんで紹介しときます。
※責任は一切受け付けませんのでご了承下さい
舐めてんのか、ワレ。
この残念な店はオレの仕入れルート上にあるもんでね、ちょっと時間が遅くなった時なんかに「しゃあなし」行く感じ。
何故「しゃあなし」かと言うと、オレからしてみれば非常食レベルの料理が多いから。
こないだなんてラーメンとコロッケの定食だったんだけど、最初に出て来たラーメンを食い終わってからコロッケ。その後にデザートの白飯が出て来たもんな。しかも、ラーメンにはチャーシューを乗せ忘れててさ、これじゃ完全にベジタリアンフードだっつーの。
なぁヤッコ、オマエふざけんのもいい加減にしとけ。
日曜日はママさんソフトボールに励んでいるのだが、練習より呑んでる割合の方が高い。
が、頼むからポットに水入れといてくれ。ドリフのコントじゃないんだから。
背もたれに使うらしい。
「捕まえて口に入れても食べないんですよ~!」と嘆いていたが、そもそもオマエが捕まえるんなら必要無かったんじゃ…
前回は、「鹿児島産豚肉」を「かご島産ふたにし」と書いてあった。
本人曰く、「画数が多いのは苦手なんです!」だそうだ。
やれば出来る子や。
味覚音痴な人
散らかってても気にならない人
肥満フェチな人
ドカベンファンの人
酒乱に対応出来る人
以上のどれかに当てはまる人は、是非一度お越し下さい。
※責任は一切受け付けませんのでご了承下さい
オレんとこでは九州産の肉を扱う事が多いんだけど、ここ最近の大雨が影響してるせいで搬入が少ないのか、とにかくモノ自体が入って来ないんだな。ハラミなんか一週間くらい仕入れてないし。
んで、仕方が無いから(つーか、逆に休めるから楽しいんだけど)昨日に引き続き食べ歩きに出ましてね、こないだたまたま通りかかった所に「ウツボ」と書かれた提灯があったんで、早速行って来たって訳。
ところが、お目当てのウツボ自体が毎日ある訳じゃないらしくてね。
でも、せっかく来たんだからカツオのタタキでもつまんで行こうと思ってさ。
で、カツオのタタキを注文したんだけど、その上に書いてある「ハガツオ」ってのが気になってね。バイトらしきお姉ちゃんに聞いたところ、まだ間に合うってんでハガツオの刺身にチェンジ。
全体的にゆっくり目な空気の中、突き出しなんかをつまみながらノンビリ待つ事に。
写真下・何か忘れた
お姉ちゃんに、「沖ニロギって何?」って聞いたら「小さい魚で、ちょっと臭いです」って言ってたけど全然臭くなかった。で、「臭くないよ」って言ったら、「魚の臭いがする」という不思議な答えが返って来た。
好きだぜ、そういうの。
柚子胡椒か生ニンニクで食べるらしいんだけど、ここは勿論生ニンニクで。
ただ、造りの時もそうだけど、添えモンの大葉は一回濡らしてから添えてほしいな。
ソユトコ何か気になる。
店主らしき方からハガツオについて懇切丁寧に説明を受けたりと、なかなか感じのいい店だったなぁ。それだけにウツボが無かったのが残念だった。
なんでも、ウツボってのは通常1.5kから2kくらいの大きさらしいんだけど、たまに4kくらいの大物が入る事があるらしくてね、そうなると「地鶏かよ!」ってな食感が楽しめるらしいんだわ。そりゃ是非食ってみたいよな~。
この店、新規開店してからまだ間も無いみたいだけど、頑張ってほしいね。
つか、高知と言えば皿鉢料理じゃなかったっけ?
皿鉢食いてー!皿鉢食いてー!
う~ん、香川の次は高知だな、やっぱり。
来月にでも行ってくっか。
二ヶ月ほど前だったか、ドラえもんみたいな体型をした某ブロガーと、大阪ラーメン界のドンと呼ばれる方に拉致されて連れて来られたのがコチラ。
店主のお祖父さんの名前だそうな。
何の予備知識も無く単に拉致られただけだったんだけど、この店がまたびっくりするくらい美味しくてね。久しぶりに行ってきましたよ。
んで、品書きは店主の奥さんが書いてるんだけど綺麗な字だよな~。こういうとこも惹かれる一因。
すんげー美味そ~♪
美味しい焼鳥はウチの近所でも食えるんだけどね、そこは結構無駄な緊張感を必要としたりするもんだから最近はパスする事が多い。
やっぱホレ、焼肉も焼鳥も「気軽に」食うジャンルの食べ物だとオレは思うんだわ。
そういう意味ではココ、きち蔵さんは最高だな。住みたいくらい清潔だし。
オレとは真逆の丁寧な接客だし、ファンが多いのも納得。真似出来ん。
今回も適当に出してもらったんだけど、いや~何食っても美味しいわ、ホント。
特にヒネ鶏のボンジリが堪らんっ!(あ~、思い出したらヨダレ出て来た…)
で、〆に頂く茶粥がまた絶品でね、付け合わせに出て来るセロリとかの漬物を放り込んでカッ込み食いすると最高なんだわ。
阿波座まで電車を乗り継いで行くのはチト面倒くさいんだけどね、そこまでしてでもまた行きたくなる絶品の焼鳥屋ッス!
『うどんはもう食べないの~?』
アヤ坊によるまさかの発言に多少ビビリつつも、それをしなけりゃ後で後悔しそうな気持ちもあった。
よし、四軒目いっちゃうか!
…が、その前に恒例のローカルスーパー巡り行っとこ。腹はち切れそうだわ、オレ。
『あ、丁度あのスーパーの前にうどん屋あるよ。そこに車駐めたまんま四軒目行こか』
豆腐の青い容器が懐かしかったのと、うどん玉のバリエーションが豊富だったのは流石。
で、くるっと見て回った後に〆で入ったうどん屋ってのが……やっぱ普通じゃ終わんねえんだよな、オレの旅っつーのは…。
『うっ……』
『えっ!?何なに!?』
そのうどん屋のドアを開けた瞬間、真横にある調理場の壁の隙間から逃げて行く鼠の尻尾。
オレの店だって穴を塞ぐまではよく出てたし、建物自体が古けりゃ仕方の無い問題ではある。
が、オレが思わずたじろいだのにはもう一つ理由があった。
それは他でもない、店の臭いだ。
(くっさ~……たまらんなぁ…)
このブログでも何度か書き記して来た通り、オレは他人より少しだけ嗅覚が敏感な所がある。
で、今オレを悩ませている臭いは老朽化した店舗の臭いなんかじゃなく、明らかに掃除が行き届いていない故の異臭なのだ。
カチッ、グワワ~ン…
『ぬあっ!』
店主が気を利かせたつもりでスイッチを入れた年代物のエアコン。
が、そこから流れてくる冷気の臭いというのがこれまたハンパなく殺人レベルなのである。
(んぐああああああああああああああ~~~~っ!!殺す気かっ!!頼むしやめてくれええええええええええええーーーっ!!!!)
しかし、気にならない人は気にならないもんなんだな。オレは無理だわ。
『あ、あの~、さっきまでずっとエアコンにあたってて身体が冷えてるもんで…エアコン消してもらっていいかな~?』
座っているカウンターを直撃している悪臭台風に我慢出来ず、イマイチ接客の苦手そうな店主を気遣いながらそう告げるオレ。
それが無理なら店を出よう。メシ食える環境じゃねーし。
『あ、はい、すんません。そういう事は、どうぞ遠慮無く仰って下さい』
(サンキュ。つか、客が遠慮しなくてもいい環境作ろうぜ。マジで発狂しそうになるとこだったぞオイ)
『うどんは注文頂いてから打ちますんで、15分ほどお時間頂きます』
(ほう、そりゃ楽しみだな、打ちたてのうどんかぁ…入った瞬間に大失敗したと思ったけど、もしかしたらココ、大当たりの店なのかも…)
気の短い人はやめといた方がいい。
ま、創作意欲が強いんだろう。
貰う方にも問題はあるが、書く方もどうかと思う。
『あっ、めっちゃ美味いやん!!』
出て来たうどんを一口啜ったオレは、この不衛生な調理環境に相応しくない出来映えのツヤツヤしたうどんに舌を巻いた。
悪いけどココ、さっき周ったどの店より麺は美味いよ。
『わー、美味しいー♪』
『うん、美味しいですねぇ』
満腹じゃなかったら5玉くらい余裕で食えるくらい美味い。
(何だこの店?こんだけ美味けりゃ、もっと繁盛しても良さそうやのに…)
『どちらからいらしたんですか?』
注文した品を出し終わった店主が不意に話掛けて来た。
どうやらこの店主、見掛けほど愛想が悪い訳じゃなさそうだ。
『ん?ああ、みんな大阪から』
『大阪ですかぁ、大阪の人は人間が明るくていいですね』
(んー、そうかな?つか、生粋の大阪人はテルとみつこだけなんですけど。京ちゃんなんて殆ど和歌山県民みたいなもんだし)
『香川の人は明るくないの?』
『香川…香川の人は本当に暗いですよ、やっぱり田舎ですから。大阪みたいな大都会とはもう全然…』
(大阪っつっても場所によりけりやからなぁ…オレ達が住んでるとこなんか、工業用オイルの臭いが充満してる様な町やし…)
『大阪はいいですねぇ、JFAとかもあるし賑やかで』
(JFA?競馬か?あ、あれはJRAか)
『JFAじゃなくて…』
『USJ?』
『そうそう、USJです!ああいう所にも、いつでも行けるじゃないですか』
(行く訳ねーだろ、40半ばのオッサンが)
ま、無理矢理オレ達に合わせて話掛けて来たんだろうが、そんなに無理すんなって。疲れるだけだから、そういう会話。
『ウチ、今年いっぱいで閉めるんです』
『…はあ?』
何の前フリも無しに、いきなりとんでもない事を告白し始める店主の兄ちゃん。
大丈夫か?
言っとくけどオレ達、ついさっき初めて来たんですけど、ココ。
『は~、そうなんや?そやけど勿体無いなぁ、今日食べ歩きした店の中ではダントツに美味かったのに…』
『あはは、ありがとうございます。…でも、ネットなんかでボロカスに書かれるもんですから耐えられないんです。だから閉めるって決めたんですよ』
(そっかぁ…こんな田舎にも、ああいうバカ連中の被害に遭う店があるんやなあ、可哀想に……でも、オレが感じた限りでは、他に理由がある様な気がすんねんけどな…)
『ラヲタみたいに、ラーメンばっかり食って能書き垂れてる下らん連中がおるって事やな?まぁ、香川の場合は安く食べ歩き出来るし、それがメインのオレ達みたいな観光客ばっかりやろうしさ、そこはあんまり気にする必要無いんじゃないの?』
『この人、めちゃくちゃ気にしいなんです』
横に立っていた、店主の奥さんらしき女性が割って入る。
作業中はしかめっ面だったせいか、笑うと別人の横に可愛らしい。
『大阪でうどん屋やったら?このままのスタイルでやりゃ大繁盛すると思うけどなあ、オレ』
『ありがとうございます!そういう選択肢が無い訳じゃないんですけど…なかなか…』
この店、後からネットで調べてみたら、店主の言う様なブログは一件しか載っていなかった。
しかもそれはオレ達が訪問した前日の掲載となっており、そのブロガーが書いた記事の内容も、何と無くだがオレが感じていた疑問に近い物があったため、一概に誹謗中傷とは言えないなぁというのが正直な所だ。
要するにこの店主、めちゃめちゃプライドが高い上に気が小さいんだろうな。だからすぐに「閉めるんです」ってな極端な方向に考えてしまうんだろう。
ま、オレだって同じ様な経営者だし、この店主が言いたい事は痛いほど良く分かるよ。
分かるけど、こんだけクオリティの高いうどんを提供してるからこそ勿体無いんだわ、色んな意味でね。
店をたたむなんて寂しい事言わないで、早いとこそこに気付いて頑張ってほしいもんだ。
さて、写真中心で、それこそ「パパッと」紹介して来た今回の旅はここまでなんだが、オレ自身はまた何度でも行きたくなるくらい満足出来る旅だった。
香川の人がうどんにこだわる理由が良く分かったよ、いやマジで。
だって、アヤ坊なんか大阪に帰った翌日に、自宅でうどん踏んだくらいなんだから。それくらいハマる物なんだな、讃岐うどんって。
恐れ入りましたm(_ _)m
近々また来たいな~、香川。次回は一泊でね。
んで、最後に立ち寄った店にも再訪したい。「もう40歳ですから」なんて言ってたが、だったらオレはどうなるんだ。下らない事でイジケてないで頑張れよ。
んじゃそういう訳で、
ごちそうさまでしたー!
甘い物を欲している時は完全に体調を崩しているもんなのだが、ちょいと知り合いから「美味いですよ!」という話を聞いたもんで行ってみる事にした。
お店の名前は「夢菓房 たから」
高松じゃ割と有名な和菓子屋だそうだ。
この店の存在をメールで教えてくれたヤツの話によると、フルーツ大福ってのが絶品らしい。
フルーツ大福かぁ…あんまりそそらんが、オレもたまには女子力アップしてヒアルロンな昼下がりでも過ごしてみっか?(←分からん)。
これはアヤ坊チョイスのすもも大福。
なるほど、こりゃ甘い物嫌いのオレでもリピートしようって気になるわ。
和菓子っていうと、「そうだ、京都に行こう」などとすぐ言いたがる下らない女の食いモンだとばかり思って敬遠してたけど、こういう酸味の強い果物と合わせるといくらでも食えそうだな。
が、ウナ京は「しようばな」と読んでた。
骨付き鶏の塩漬けで口の中がウユニ塩湖になっていた後だったから、更に美味く感じたってのもあったかもしれないな。
が、それにしても次から次にやってくる客の会話を聞いているとかなりの地元率だ。和菓子ってのも、やり方次第じゃデカい商売なんだねぇ…。
さて、仕事の都合上ココでお別れするシホちゃん。今日は本当にありがとうございました。
まだまだ未開のうどん屋が数多く残ってるだろうし、また近々うどん屋巡りの続きをしに戻って来たいと思いますので、その時は懲りずにまた一緒に遊んでやって下さい。
よっしゃ、次ラスト!
四軒ハシゴした所で、普段からそんなにうどん好きじゃないオレ達は当たり前ながら飽きてきた。
いや、「飽きてきた」というのは正確じゃないな。「満腹ではあったけど、違う食べ物も試してみたい」ってのが正確だ。
香川を訪れる前から、アヤ坊がずっと食べたがってた物がある。
それは、「一鶴(イッカク)」という骨付き鶏が有名な店らしいのだが、正直言ってオレ自身はあまり気がすすまなかった。
でもま、かと言ってうどん以外に香川で食べたいという物もピンと来なかったばかりか、これだけ連チャンでうどんばっかり食べてたら焼鳥だろうが何だろうが大歓迎だ。
それに、無理矢理付き合ってもらってるシホちゃんだってうどんばっかじゃ面白くないはず。
時刻は午後2時半。迷ってる時間は無い。
この店のウリはもちろん骨付き鶏で、ひな鶏と親鶏との二種類から選べる様になっている。
その他に人気なのは鶏飯とスープらしいのだが、これは却下。うどんツアーはまだ終わっていないのだ。
味は、う~ん……
満腹だからとか何だとか、そういう問題じゃない。
オリジナルスパイスが人気の秘訣だと聞いていたが……ま、いいや、ハッキリ言おう。
誰が食うんだ、こんな塩っぱいモン💢
濃い味好きのオレでさえたじろぐほどの味の濃さ。
いや、濃いんじゃなくて塩っぱ過ぎるだろ?何でみんな平気な顔して食ってんだ?全員ボリビア人なのかよ!?
鶏自体(特に親鶏)は普通に美味いだけに、この味付けだけは非常に残念。
で、せっかく美味い鶏使ってんだから勿体無いよ。化学調味料合わせ過ぎだって。
『つか…何か異様やな、みんなかぶりつきながら食ってる光景って』
不意に周囲を見渡すと、老若男女を問わず骨付き鶏にかぶりついている。
そりゃそういう料理だから当たり前なんだろうが結構怖いぞ、よく見ると。
『大阪にもあるらしいですよ、ココ』
マジか……そりゃ話題にならんわな?薄味の関西人には無理だろ、この味じゃ。
『よし!んじゃそろそろ行くか?シホちゃんもタイムリミット近いしさ』
夕方から仕事の入っているシホちゃんもそうだが、オレ達も午後9時迄には車を返さなくちゃならない。
実質滞在時間が4時間半かぁ……近い様で遠いな~、香川県。
次はスイーツ!
朝からずっと運転してくれてたテルは、本当なら既に呑んだくれてる時間だった事を思い出した(休日Only)もんでね、途中のコンビニで缶ビールを買って運転はココで終了。お疲れ様でした。
さて、いよいよ「法定速度の鬼」と言われるオレの出番だ。
しかし、マジでうどん屋の密集率ハンパねえぞオイ。
予定では「もり家」という店に行くはずだったのだが、外に溢れた行列が目に入った途端に即却下。
まぁホレ、もちろん味覚ってのは人それぞれだし、アホみたいに有名店ばっかり攻めるのも能が無いしね。時間も限られてる訳だし。
二人共また連れて来よう。
うどんはシンプルな方がいい。
店は小奇麗で明るい感じ。
うどんそのものも充分美味しくいただいたのだが、そもそも入口の看板に書いてあったオススメを信じたオレがバカだった。
先日の鹿児島旅行で最後に食べた山菜の天ぷら。アレが頭に残ってたからやっちゃったのかな~……
非常に業務用感のある山菜が、「これでもか!」と口の中に押し寄せて来る。
つか、何でオレは無意識の内に天カスを振りかけてしまうのだろう?
三軒目にして既にもたれて来たぞ、胃が。
余談だが、うどんにレモン搾るのアリだなと思った。
田舎の農村風景が大好きなオレにとって、ここ高松市は非常にポイントの高い町だという事が、車を走らせて10分もしないうちにメキメキと分かってきた。
よっしゃ! 次、三軒目!
二軒目はそんな風景に近い場所で営業している名店、「谷川製麺所」。
しかし思った以上に楽しいな、うどんの食べ歩きって。
場所は非常に分かりづらい所にあるうどん屋さんだが、店内にいる客層を見てみると如何にも地元の人に愛されているという感じ。
農作業の合間に腹ごなし、といったおじいちゃんや、箸が使えずに手掴みでうどんを食べている小さな子供。
そして、その子を敵から守る様に囲み、無口のまま啜っているインパラ家族を眺めていると、何だか知らないけど高松にいるはずの自分がケニア駐日大使になった様な優しい気持ちになって行く……もしかして「野生の王国」のナレーター、八木治郎なのか?オレ。
水に濡れたTシャツが眩しい。
具は季節によって違うそうで、猪肉なんかが入る事もあるそうだ。
「野菜摂らにゃ~いかんで」という優樹菜嬢の愛を感じた。
食べた感想は、どちらかと言うとコシはそれほどでもなく、スープの味は小学生時代の給食を思わせる懐かしさ。
『う~ん…スープがぬる過ぎるせいもあるけど、イマイチ好みのタイプじゃねえな、オレには』
入って来る時の期待感とはかなり掛け離れた結果にはなったが、最初に盛られた麺を温め直さなかったオレのせいでもあるんだな。セルフ初心者だし、まだ良く仕組みが分かってないからしょうがねっか。同じうどん屋さんでも、店によって色々とやり方が違うから注意しとかないといけねーな。
つか、オレの真横で食ってたおじいちゃん。てっきり近所の農家の方かと思ってたら店の人だったのね?
失礼しました。
よっしゃ! 次、三軒目!












































