んで、また何処か行った事の無い店にでも入ってみようとウロウロしてたらさ、一方通行の多い路地ばっかりなせいか、気が付くとあの非常食しか置いてない店の方向に吸い寄せられててね。
「こりゃマズイ!」と思う気持ちとは裏腹に、道路標識はヤツの店へ行く様に仕組んであるんじゃないかとさえ錯覚するほどタチが悪く設置されててさ、最後は何とか別の食堂を見付けて間一髪難を逃れたけど…
こりゃ布施警察に通報しとかなきゃいかんな、間違い無くヤツの仕業だわ、コレ。
さて、そんな詐欺路地ルートに翻弄されながら辿り着いたのがココ、第一食堂。
周囲には小さな工場があるくらいの住宅地で、余程気を付けてないと見付けられない様な場所にある。
なもんで、ココを紹介するのはオレが初めてみたいだな。光栄ッス。
丼セットは松屋で食べたし、焼きそばは昨日の夜に食ったばっかだし、焼肉なんかオレが食う訳ないし…
結局はラーメンか、しゃあないな。
つか、串カツの何がそんなに美味いのかが未だに理解出来ぬ上、こんなもんに一本百円出して「安い」と喜んでる連中の気が知れん。
鶏ガラベースのあっさり醤油に柔め(泣)の中細麺、太もやし、ワカメ、豚細切れ、蒲鉾2枚という残念なビジュアルだが、味自体はアイツ(↑)の作ったラーメンより三千倍は美味かった。
今時のラーメン屋って、何を勘違いしてかブラックペッパーの粗挽きなんかを置いてたりする店が多いけど、オレから言わせりゃ本当に大きなお世話でしか無い。
ラーメンには絶対コレ。
ふんわりパラパラの真逆を行く、「家庭の味」の王道ヤキメシ。
が、何故かこれがめちゃくちゃハマる味!コレだけ食べにもう一度行ってみようと思ったくらい美味い。
いや~それにしても楽しいな、食堂巡りって。
コテコテの中華食堂は勿論だけど、こういった昔ながらの五目食堂も味わい深くて心地いい。
つか、どこにでもありそうで結構無いもんなんだな、このテの食堂は。それだけ年々需要が減ってるせいなんだろうけど、1ファンとしては頑張ってほしいなぁ…
しかしヤキメシは美味かった、「炒飯」じゃなくて「焼飯」ってのが素朴でいいね(←元々炒飯嫌い)♪
ご馳走様でした。







