タイ南部で旨い料理なんか一度も食べた事が無い。
今まで行った場所、
プーケット(ピピも含む)
サムイ(タオ、パンガンも含む)
クラビー
ハジャイ
チュンポン
フア・ヒン
プラチュアプ・キリカーン
ラノーン
スラー・ターニー
パンガー
ソンクラー
どこに行ってもろくな食べ物が無かった(あくまでも屋台と食堂)。
だから結局ガイヤーン等の”炙っただけ”料理に片寄ってしまう。
更に不思議なのは、南下すればするほど麺類もマズくなって行く。
だから仕方なく西洋料理に逃げる様になるのだ。
南部といえばリゾート。
リゾートといえばビーチなのだが、女の子の一人旅ならいくらでも現地でナンパされるからともかく、男が一人でウロウロしても全く面白くない。
パタヤーの様な街全体が風俗街の様なビーチなら一人でも楽しみはあるが、プーケットの様な大きな島以外はバービアさえ無いので、ひたすらボーッとするしかないのである。これは辛い。
沢木耕太郎の「深夜特急」がドラマ化された時、マレーシアのペナン島のバツー・フェリンギというビーチで、日本人女性との少し切ないストーリーが盛り込まれていたが、ああいう出会いを期待してビーチへ向かったオレみたいなバカは、世の中に腐るほどいるだろう。
が、ここでハッキリ断言しておこう。
そんな出会いは絶対無い。
ハイ、ありません。
ちなみにバツー・フェリンギ、かなり汚いビーチです、残念ながら。
カレー臭漂ってます、インド人だらけだから。
しかも、そのカレー激マズでした、いい加減だから。
ま、マレーシアのビーチでインドカレー食ってる時点でどうかしてる訳なのだが、オレ。
カレーで思い出したが、タイ南部はイスラムが多いため、イスラム独特のカレーが有名だったりするのだが、これまたコクが無くて旨くなかったなぁ…
やっぱりカレーのコクというのは豚が最強と思うのはオレだけだろうか。
そういや、ヤラーだったかスンガイ・コーロクだったか忘れたが、ムー・ヤーン祭り(豚トロ焼)というのに出くわした事があったが、南は豚じゃなくて魚勧めんかいっ!と言いながら、朝っぱらからアホみたいに食った事があったっけ。
南部産の有名な豚があるとは思えんが、アレはしんどかった。
「泰社会見学奇行3~タイ南部編~」くらいで、京ちゃんに無理矢理食わせるとするか。
つかマズいって書いてるだけで、全然解説になってねえっつーの。
ダメだ、オレ。