心が勝手に反応してしまう理由
― 恋愛とセルフイメージのお話 ―
最近、こんなことがありました。
街でふと見かけた人が、
初恋の人にそっくりだったのです。
何かが始まったわけでも、
声をかけたわけでもありません。
ただ顔立ちや雰囲気が似ていただけ。
それなのに、胸の奥がキュッと反応して、
一気に20代の頃の記憶がよみがえりました。
「あぁ、私、このタイプの顔が好きなんだなぁ」
人の好みって、理屈じゃないですね。
人生のどこかで強く心が動いた記憶は、
ちゃんと心に残っているものです。
「似ているだけ」で心がざわつく不思議
もう一つ、こんなこともありました。
最近知り合ったお仕事関係の人の中で、
どうしても「関わりたくない」と感じる方がいました。
かわいそうというか、
自分のことしか考えていないように見えて、
直感的に
「この人と深く関わると大変なことになりそう」
そう感じたのです。
なので、距離を置いています。
ところが昼間のお仕事で、
その人と雰囲気がとても似ている別の人と
関わらなければならない場面がありました。
顔、仕草、話の間の取り方まで似ている。
頭では分かっています。
「似ているだけで、全く違う人間」
何度も自分に言い聞かせました。
それでも、
なぜか心がザワザワしてしまう。
これも実は、
過去の経験や記憶が無意識に反応している状態なのです。
恋愛を止めてしまう「セルフイメージ」
恋愛相談をしていると、
こんな言葉を聞くことがあります。
「私、男性が怖いんです」
20代前半の女性でした。
結婚はしたい。
でも男性とお話しするだけで緊張してしまう。
男性が輪の中にいるだけで、
いつもの自分が出せなくなる。
「でも職場には男性もいるよね?」
そう聞くと、彼女はこう答えました。
「保育士なので、職場はほとんど女性です。
男性は園長先生(おじいちゃん)と、子どもたちだけです」
おじいちゃんや男の子とは普通に話せる。
でも同年代の男性になると、怖くなる。
理由ははっきりしていました。
小さい頃、男の子にしつこくからかわれた経験。
いじめとまでは言えないけれど、
とても嫌で、怖かった記憶。
その体験から、
彼女の中にはこんなセルフイメージができていました。
「私は気が弱くて、
男性にはからかわれる存在なんだ」
セルフイメージは「事実」ではない
子どもの頃のちょっとした出来事。
実は誰にでもあります。
でもそれを繰り返し経験したり、
周りの大人から
「あなたは気が弱いね」
そんな言葉をかけられてしまうと、
それが
自分の性格・自分の正体
だと思い込んでしまうことがあります。
ここで大切なのは、
それは事実ではなく
思い込み=セルフイメージだということ。
自分の思い込みで、人は変わってしまう
セルフイメージ心理学の元祖といわれる
プレスコット・レッキー博士の実験があります。
人は
「自分はこういう人間だ」
と思っているイメージに合わせて、
・行動
・選択
・人間関係
・恋愛の結果
までも変えてしまう、というもの。
つまり――
恋愛がうまくいかない原因は
相手ではなく、
自分が自分をどう見ているかにあることが多いのです。
恋愛を変えたいなら、まず「自分を知る」
初恋の人に似た人に心が反応する。
似ているだけで警戒してしまう。
男性が怖くなる。
どれも、
あなたが弱いからではありません。
心が一生懸命、
あなたを守ろうとしてきた結果なのです。
でも今のあなたは、
もう過去のあなたではありません。
恋愛を前に進めたいなら、
まず必要なのは
自分の恋愛のクセとセルフイメージを知ること。
LCIQ診断でわかること
LCIQ診断では、
・あなたが恋愛で無意識に使っている思考
・なぜ同じところでつまずくのか
・どんな相手に惹かれやすいのか
・どうすれば安心して恋愛できるのか
これらを、
責めることなく、やさしく見える化していきます。
変わらなくていい。
無理に前向きにならなくていい。
「あ、そうだったんだ」
そう気づくだけで、
恋愛は少しずつ動き出します。
もし今、
恋愛に不安やモヤモヤがあるなら、
それはあなたのせいではありません。
まずは、
自分の恋愛の取扱説明書を知るところから。
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