心理療法の一つであるNLP
(神経言語プログラミング)では
人が世界を認識する五感を
視覚(V)、聴覚(A)、体感覚(K)
の三つに分類している。

その上で、自己実現を阻む
認知の歪みを補正したり、
コミュニケーションにおいて
ラポール(信頼)を形成するための
様々な手法が適応されている。

コミュニケーションの
手法解説の中に
Eye Accessing Cues
というのがあったので
紹介してみる。




簡単に言えば、
本人の目が左に向く時は
過去の記憶にアクセスし、
右に向く時は
未来イメージにアクセスしている。

上が視覚(V)、横が聴覚(A)。

下だけは少し解釈が違い、
左が自分との会話の時
右は体感覚にアクセスする時。

左右はそれぞれ右脳左脳への
アクセスを表してるのかな?
(脳と体は左右が逆交差する)

また、左利きの人は左右が
逆転することが多いという。

真偽の程は定かではないが
先日、ある人と対談して
過去の画像イメージを
思い出してる時には
自分は右上を見ていた。
(説明と逆やんか!)

NLPはわりと実践的な手法を
網羅しているので、
自己啓発やコーチングの上では
役に立ちそうだ。

でも一方で、
信頼性に不安がある
一部の自己啓発セミナーや
心理カウンセリングなどにも
よく利用されているから、
自己防衛のためにも
知識として持っておいた方が
いいかもしれないね。