Full I care, 
Car was to become miss note.

この英文を目にして
しばらく考え込んだ自分が可笑しくなった。

これは有名な松尾芭蕉の句である。

言語を処理する左脳に対して
一般の音などは右脳で処理される。

日本語は母音も意味をもつ音声言語で
直接、左脳で処理され
その”響き”だけが右脳に渡される。
なお、言葉以外の音は直接
右脳で処理されるらしい。

一方、英語は母音にあまり意味がなく
まず右脳で処理され
その"意味"が左脳に渡されるらしい。

だから英語圏の人に
前の句から"ポチャン"、"シーン"
という"響き"を感じ取っていただくのは
かなり難しいようだ。

英語ー日本語の同時通訳する時は
右脳左脳をフル稼働させ、
さらに両者を結ぶ脳梁のトラフィックも
相当なものになる。

脳梁が太いと言われる女性の方に
同時通訳者が多いというのもうなずける。

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以前、アニメのエヴァンゲリオンにMAGIというスーパーコンピュータが登場した。

開発した研究員(赤木ナオコ博士だったか?)の科学者、母、女の3つの思考回路をもつユニットで構成され協調処理しながら回答を出すというアーキテクチャーだったはずだ。


将来のAIシステムも、このように複数脳で協調処理するようになるかもしれないね。