先日、
演劇的アプローチにより
自己表現活動を長く実践されている方の
お話を伺いました。

以下にその方のお言葉を引用します。

「人はついつい考えすぎることで
    かえって行動することが
    難しくなる場合があります。

   それは行動するに当たって
    [やりたいこと]と[やるべきこと]の
    コーディネートが
    うまくできていないことによると
    考えています。

    家庭、学校、職場、そのほか様々な
    人間関係を営む場において
    人は好むと好まざるとに関わらず
    型にはまった役を演じさせられている
    ように感じることはないでしょうか。

    本当はこうしたい
    こうしたほうが良いはずだと
    思いながら
    それに沿わない行動を
    やり続けているという
    ことはないでしょうか。

    そのような偏ってしまった
    思考と行動のバランスを
    良い形に修整しようとするのが
    演劇的アプローチです。」

演劇的アプローチでは
ペルソナ(仮面)を使い
まさに今ここにある自分の感情を
表現するための練習をします。



残念ながら、
ちょっとしたトラブルがあり
予定どうりにロールプレイが
できませんでしたが
間違いなく効果的な
アプローチだと思いました。

テーマに選ばれた
「星の王子様」と「ハムレット」も秀逸。

ぜひ次回に期待したいと思います。