官公庁が絡むITの話の中で
たまにICTという言葉が
登場するのだが
これを見るたびに
何か違和感を感じる。

ITにCommunicationという単語を
どうしても入れたいのだろうが
コンピュータ、ネットワークを含む
情報活用技術やその環境を
全てITという言葉でくくって
完全に定着しているのだから
今更 何か違うもののように
主張する意味ってあるのかな。

英文では"it"と同じで紛らわしい
という理屈は通じるが
日本では関係ないし
そもそもお上の
ご都合主義のようで
反感をかってしまいそうだ。

相変わらずITの世界では
どんどん新しい3-4文字英単語が
生まれては消えていく。

その度に知ってるような顔をして
頷くのもばかばかしくなった。

www.gkbr.orz をみて
何かのurlかと騙されてはいけない。
2ちゃん住民ならすぐわかるが
草草草.ガクブル.オワタである(笑)

ITビジネスのセミナーなどでも
つぎつぎに新用語が紹介される。

言葉に圧倒されて面食らうが
よくよく話を聞いてみると
「要するにクラウドって
ネットワークコンピューティング
を読み替えただけだよね」
ってことになる。

しかし不思議なもので
言葉(名称)が新しくなることで
既存のビジネスが刺激され
新しいモデルが
生まれているのも事実。

やはり言葉(名称)って
大事なのかもしれない。