私たちはお客様をご支援するに当たって3つのコンセプトを打ち立てました。

 

・PLM - Product Life-activating Methodology

PLMは一般に Product Lifecycle Management を示しますが、私たちは製品をデジタルで管理することだけに注力するのではなく、製品そのものの特性が、企画/構想から、スケッチ/設計、試作/調達/準備、製造/組み立て、出荷/メンテナンスの過程のなかでどのように変化し、成熟していくかにも着目するべきだと考えております。つまり、わが子である製品が成長し、活性化する背景には、技術者の顕在化していないノウハウや想いがあるはずであり、それを鳥瞰して見えるようにするお手伝いをしていきたいと考えております。

⇒暗黙知の顕在化技法、アーキテクチャ分析技法、モデル指向分析技法(SysML)など

 

・POC - Personnel Oriented Collaboration

POCは一般に Proof Of Concept つまり実証実験を示します。プロジェクトを立ち上げて新しいことを始める前には実証実験(プロトタイピング)が必要ですが、無計画に開始するといつまで経っても報告が上がらず、結果を評価して、次のステップに進むということができない状態に陥ることが多く見受けられます。私たちはアセスメントにより、早期に目標を共有すると同時に、ご担当者同士の意志を一つにし、仮説→検証のサイクルを的確にまわしていくお手伝いをしていきたいと考えております。

⇒アセスメント技法、課題分析技法、アジャイル推進技法(SCRUM)など

 

・PMO - Project Mindfulness Operation

PMOは一般に Project Management Office を示し、プロジェクトにおいてマネージャーの作業負荷を減らすために設置され、主に、進捗管理におけるデータ集計や、それらの報告書作成業務を肩代わりするチームのことを指します。ところが多くのお客様において、社員で構成されるPMOは職制の影響を受けやすく、実態の見えない形式的な報告書作成に追われ、経営層に安心を与えるだけの存在になってしまうことがあります。またリーダーであるプロジェクト・マネージャーもその影響で、本来の意志を歪めた言動が目立つようになりチームの混乱を招くことも見受けられます。私たちの考えるPMOは職制に縛られない立場で、正確なデータ分析と、真実の報告を行い、プロジェクト・マネージャーやチームが活き活きと業務を遂行し、スケジュールに従って、結果をだせるようお手伝いをする存在です。加えてプロジェクト・マネジメントの専門家として、良きアドバイザーでありたいと考えております。

⇒コンサルティング技法、コーチング技法、課題/進捗管理技法(WBS)など