戦略コンサルって(1)の続き
②の場合、
いわゆるコンサルファームや
大手SIerに多く存在している。
業務コンサルと一体化することも多く、
特にSIerでは、
コンサルのアウトプットを
SIプロジェクトに繋げるため、
組織問題やプロセス問題を
お客様施策として切り離し
ITソリューションを際立たせることが多い。
お客様も、SIを引き継ぐPMも
丸投げされた感が強く、
たいてい、コンサルが去った後に
あいつ何だったんだ!
ってことになる。
お互い言い分はあるだろうが
戦略コンサルと、業務側の人間とは
明らかに人種が違う。
優劣の差ではなく、
火星人と金星人ほど違う。
外国人が英語ペラペラでも
すごいと思わないように、
フレームワークを使いこなす
コンサルがすごい訳ではない。
通訳を雇ってうまく商談を進めるのと同じで、
違う思考回路の人間を使い
問題解決にあたるのだ。
お互いに、
そういうハーモニーが生まれて、初めて、
戦略コンサルの
バリューが発揮できるのではないだろうか。