第三次AIブームの背景には
クラウドで
知識の情報源が莫大に広がったことと、
ビッグデータで
知識の情報収容量が莫大に増えたこと、
これらの環境変化が大きいと思う。
もちろんCPUの性能向上もある。
第二次AIブームの頃は
スタンドアローンで
自己満足な要素が大きかった。
言ってみれば、
引きこもりが
狭いオタク知識を
ひけらかすような感じ。
いまは周りにたくさんの識者を従え
状況変化に柔軟に対応でき
さらに頭の切れ味も抜群。
まぁ、大人になったって感じかな。
ただ、多層ニューラルネットの原理は
むかしとあまり変わっていない。
確かに人間の脳の構造に
非常に近いと思うけどね。
そのうち、
右脳左脳も実装されるのだろうね。
EVAに登場するスーバーコンピュータ
MAGIのように。
ニューラルネットは学習により
ロジック(または閾値)そのものを
変化させていくところは画期的だけど
やはり学習に時間が掛かる。
実用目的なら、
ロジック(または決め事)を紐解き
最初からインストールし
早く大人にすることも
大事なんだろうな。
まぁ、これは人間も同じで、
学校の授業はほどほどにして
受験テクニックを詰め込んじゃえ
とか、
新人育成はめんどうなので
経験者をどんどん採用しろ
とか言うのと同じ。
AIは人間になりうるのか?
そもそも心ってなに?
次はこれを考えてみよう。