昨日は湯のし


事前に電話してから行きました。

吉澤湯のし加工所はとても立派な建物で

少しびっくりしましたびっくり


お店って感じではなく

事務所っぽい感じです。

インターホンがあったので

それを押して上差し


出てきたご主人は

まるで休日のパパみたいな出で立ちニコニコ


いかにも職人さんって

風貌ではありませんが


ここら辺の職人さんらしいと言えばらしい


当たりが少しつれないけど

冷たい訳でなくて

こちらの温度というか熱を

何となく推測っている感じかなぁ


振り返ると

そのように感じました照れ


態度からも

無理強いしたくないんじゃないかなぁ

そう感じます。


興味があると分かると

色々親切で

でも、それも商業的でなく

さっぱりしてるニコニコ


いわゆる下町っぽくもなく

色々な地方から集まって

様々な文化が融合した

最先端な都会の感じでもなく


心地いい

私の好きな東京っぽさが

ここにありました照れ


言葉の裏を読むのが苦手で

言葉そのまま受け取るタイプの

私の性格からすると

とても楽でした音符


飾ってある

長いお付き合いの友禅作家さんが

描かれた絵も目が離せなくなる程

素敵でしたキラキラ



さてさて

本題の湯のし


持って行ったのは

名古屋帯の生地2本分


1本は縮緬の帯の反物

これは問題ないOK


もう1本

これは塩瀬の名古屋帯で

仕立てかえる為に解いた物


塩瀬はスジが取れにくいから

湯のしだけで取れなかったら

洗い張りも外注出来るって

電話で聞いてたから

そのつもりでいました上差し


反物2本渡したら

洗い張りは

その分料金がかかっちゃうから

湯のしを

ゆっくりやってみるって

それで取れなかったら洗い張りに


縮緬は

すぐ出来るって聞いてて


でも塩瀬はゆっくりだし

どっちにしても預けるのかと思ったら


どこか行く所あるって聞かれて

ないですって言ったら


じゃあ15分くらい待っててって

湯のし見た事あるって聞かれて

ないですって言ったら


見る?って言ってくれたので

リビング的な仕事場へ

靴脱いで

ホイホイとお邪魔しますって

上がらせてもらいましたルンルン


始めに

2本の反物と

白い布を間に繋げて輪にします

機械に通して



幅を職人さんの感覚で調整します。



湯のしは2巡しましたが

この塩瀬のスジを取る為に

1巡目

通常よりゆっくり目で

湯のしを施してくれました。




綺麗になって行きますキラキラ


もう1本も繋がってます。

幅を調整



完成!



縮緬の方

この通り綺麗にニコニコ



問題の塩瀬

スジは気にならなくなりましたOK





これで料金は

500円×2で1000円びっくり

嬉しいし楽しかった



紺屋めぐり2022



体験や見学もあるので

興味ある方はぜひニコニコ




その他

染め職人の感謝祭が

神楽坂毘沙門天で開催されます!


楽しそうです爆笑