昨日は湯のし
事前に電話してから行きました。
吉澤湯のし加工所はとても立派な建物で
少しびっくりしました![]()
お店って感じではなく
事務所っぽい感じです。
インターホンがあったので
それを押して![]()
出てきたご主人は
まるで休日のパパみたいな出で立ち![]()
いかにも職人さんって
風貌ではありませんが
ここら辺の職人さんらしいと言えばらしい
当たりが少しつれないけど
冷たい訳でなくて
こちらの温度というか熱を
何となく推測っている感じかなぁ
振り返ると
そのように感じました![]()
態度からも
無理強いしたくないんじゃないかなぁ
そう感じます。
興味があると分かると
色々親切で
でも、それも商業的でなく
さっぱりしてる![]()
いわゆる下町っぽくもなく
色々な地方から集まって
様々な文化が融合した
最先端な都会の感じでもなく
心地いい
私の好きな東京っぽさが
ここにありました![]()
言葉の裏を読むのが苦手で
言葉そのまま受け取るタイプの
私の性格からすると
とても楽でした![]()
飾ってある
長いお付き合いの友禅作家さんが
描かれた絵も目が離せなくなる程
素敵でした![]()
さてさて
本題の湯のし
持って行ったのは
名古屋帯の生地2本分
1本は縮緬の帯の反物
これは問題ない![]()
もう1本
これは塩瀬の名古屋帯で
仕立てかえる為に解いた物
塩瀬はスジが取れにくいから
湯のしだけで取れなかったら
洗い張りも外注出来るって
電話で聞いてたから
そのつもりでいました![]()
反物2本渡したら
洗い張りは
その分料金がかかっちゃうから
湯のしを
ゆっくりやってみるって
それで取れなかったら洗い張りに
縮緬は
すぐ出来るって聞いてて
でも塩瀬はゆっくりだし
どっちにしても預けるのかと思ったら
どこか行く所あるって聞かれて
ないですって言ったら
じゃあ15分くらい待っててって
湯のし見た事あるって聞かれて
ないですって言ったら
見る
って言ってくれたので
リビング的な仕事場へ
靴脱いで
ホイホイとお邪魔しますって
上がらせてもらいました![]()
始めに
2本の反物と
白い布を間に繋げて輪にします。
機械に通して
幅を職人さんの感覚で調整します。
湯のしは2巡しましたが
この塩瀬のスジを取る為に
1巡目
通常よりゆっくり目で
湯のしを施してくれました。
綺麗になって行きます![]()
もう1本も繋がってます。
幅を調整
完成![]()
縮緬の方
この通り綺麗に![]()
問題の塩瀬
スジは気にならなくなりました![]()
これで料金は
500円×2で1000円![]()
嬉しいし楽しかった。
紺屋めぐり2022
体験や見学もあるので
興味ある方はぜひ![]()
その他
染め職人の感謝祭が
神楽坂毘沙門天で開催されます![]()
楽しそうです![]()















