着付け小物の中で
超ロングセラーの
コーリンベルト
優れた小物だからこそ
いつまでも無くならないのですが
便利グッズと思い過ぎて
ポテンシャルを
最大限、使えていますか
効能があり過ぎて
千差万別、十人十色の使いが
出来ます。
されど
分かって使わないと
諸刃の剣
(これはちょっと大袈裟ですが)
着崩れの原因になりかねません
とりあえず
ボディに着付けます
まずは大体の長さですが
肩幅+握り拳、左右1つづつ
コーリンベルトは
ゴムは伸ばさず使います。
半衿が見えなくなったり
衿が詰まる原因は
主にこれです


ゴムは動きやすさのための
伸縮と考えます。
あえてひっぱらなければ
着た後開く事はありません
下前側から留めます。
長さ調節出来る方じゃない方
ひだりの身八つ口から入れます。
先の所は開いておきます
見えやすい様に
上前をはいでいます
コーリンベルトの位置は
長襦袢の伊達締めの下線の内側
ギリギリの所
コーリンベルトのプラスチックが
痛くない場所に
角度は床に対して平行
斜めにならない様に
こちらは上前側です
コーリンベルトの効能のもう1つは
折り上げた三角の所を止める事です。
ゴムがきつかったら
少し伸ばして下さい。
上前側に留めますが
下前と同じ高さで
指の所が下前の
コーリンベルトの挟んだ所です。
この後
伊達締めの場合は
ここは飛ばして下さい。
胸紐を締める場合は
コーリンベルトの上です
衿のたるみは
コーリンベルト挟んだところを引きます
下前
上前
引くのが楽です
シワを取ります
ここにもポイントが
良くやるのはこの方法
下に引く
または脇の方に引く
この様に内側の方に
この方法だと
衿も開かないし
動いても
抱き幅のたるみが出にくいです
脇のたるみは多少は
仕方ありませんが
抱きの所のたるみは
帯に被ってしまうので
ない方が良いと思います
この後伊達締め
伊達締めはした方が
衿がピタッとします
試してみて下さい















