愛犬と旅とガーデニングの日々 -6ページ目

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24Apr
- 国際免許&長岡天満宮
  昨日、国際免許証を発行してもらう為京都運転免許センターへ行った。証明写真はipad miniで撮り、windows用のフリーソフト「証明写真をつくろう! フリー版」で国際免許用に加工したものをUSBフラッシュメモリーに入れ、ちかくのコンビニで30円でプリントしたものを使った。3年前パスポートを更新する際も同じ方法で30円で証明写真を作成したが、パソコンを活用すれば安価に証明写真を作成することができる。申請してから受け取るまで、1時間近くかかるので、長岡天満宮のキリシマツツジを見に行く。案内板に樹齢100年から150年と書いてあったが、2m近い高さで満開になっていた。( カメラを持って行くのを忘れたので、長岡天満宮のHPの4/24開花状況より転載する。)本殿をお詣りした後、屋台で焼き筍を食べる。旬の筍は柔らかくほんのりとした甘みがあり美味しい。小倉山荘竹生の郷（本館）に立ち寄り、併設のカフェで筍のおこわ膳を昼食にいただく。長岡名物の筍づくしの料理は上品な味付けで美味であった。特にデザートは盛付けも凝っていて味も絶品である。HPに下記のように紹介してあるが、庭園が立派である。約８００坪の敷地に優雅な平安情緒を再現し、小倉山荘の世界観を様々な形で表現しています。入口の長屋門をくぐると「水無瀬絵図」を再現した庭が広がり、径をそぞろ歩きながら、紅梅、桜、紅葉など、平安人がこよなく愛した四季の趣きをご堪能いただけます。庭の奥に佇む建屋の外観は、この場所から新たな文化や伝統が生まれてほしいと願う小倉山荘の心を込めて、奈良時代を代表する重厚な校倉造を手本に求めました。
22Apr
- ポタリング&そば
  天気がよいので、久しぶりにポタリング。いつもの如く、奈良公園へ。奈良県新公会堂の庭園今年、4月1日より新公会堂の名称が変わった。新しい名前は奈良春日野国際フォーラム　甍～I・RA・KA～　庭園入口付近のナラノヤエザクラ右側の九重桜は葉桜になってしまっている。満開の著莪。ヤエベニシダレ、ちよっと遅かった。玄関前のナラノヤエザクラ高畑にあるそば屋さん、吟松でざるそばとミニ天丼を食す。奈良では有名な蕎麦屋で、いつ行っても行列ができている。最近外国人のお客さんもよく見かけるようになった。春日大社の砂ずりの藤まだ2分先位
19Apr
- 著莪など
  裏庭で群生している著莪の花が満開となった。切り花にして室内に。花は１日で終わるが、蕾が多いので次々と咲く。ハナミズキも開花しているが、花が少ない。白いハナミズキは上の方に花がついている。下からはよく見えない。咲き始めのヤマブキ。紫蘭は開花まであと少し。クレマチス、蕾がかなり大きくなってきた。メキシコマンネングサも蕾をつけ始めた。芍薬もしっかり蕾をつけている。鈴蘭ハナニラカランコエ、デンマークカクタス、孔雀サボテンを室外に移動する。今年沢山花をつけた木瓜。百花繚乱の季節を迎えようとしている。
17Apr
- Mt. Fuji 2015
  春の恒例となった富士旅行。今年で3年目。4月12日から5日間、休暇村富士のコテージに滞在した。出発日は天候に恵まれ、新東名道路の清水PAあたりから富士を見ることができた。3時半頃、田貫湖に到着。多くの人で賑わっていた。あすかッチ、長時間のドライブでストレスがたまったのか、着くなり芝生の上で、でんぐり返り。コテージには4時過ぎにチェックイン。富士が見える。早速散歩へ。富士山と満開の桜、よくマッチしている。田貫湖からの富士山。道路を渡り、コテージに戻る。2日目、5時起床、早朝散歩に出かける。6時近くに展望台に行く。頂上あたりに雲が覆い始める。6時過ぎより雨が降り出し、終日止むことなく降り続く。樹齢800年を越える日本最古級の桜、狩宿の下馬桜を見にいく。雨が強く、足もとも悪いので車中より撮影。夕食はすき焼きのケータリング。3日目も朝から終日雨。止む気配は全くない。昼寝と読書で過ごす。雨の中、一瞬富士山が姿を現す。4日目、朝5時起床。外を見ると富士がくっきりと見えている。早速、散歩に出かける。午前5時30分、休暇村展望台より。移動して、南テントサイト付近から撮影。富士山からの日の出。田貫湖一周コースを歩く。富士桜が群生している。染井吉野は満開だが、富士桜はピークを過ぎている。小さな花びらが可憐である。下を向いて咲くので、別名は乙女桜と言うらしい。だんだんと雲行きが怪しくなり始める。7時過ぎには、頂上付近が雲で覆われ始める。8時前には雨が降り出した。夕刻まで降り続ける。桜で有名な大石寺へ、雨の中行く。あいにくピークを過ぎており葉桜ばかり。3日連続の雨だが、5時頃に雨が止み出し、富士が姿を現す。夕方6時7分に撮影。夜は快晴になり、満天の星と富士を見ることができた。5日目、朝より晴天。昨日の雨が新雪となっている。途中、富士桜自然公園に立ち寄り帰宅の途につく。それにしても、よく雨が降った。滞在中、日中は殆ど出かけずコテージ内で過ごした。雨のおかげで？持参した本2冊を完読することができた。それもよしとすることにしよう。
09Apr
- 文楽公演鑑賞
  文楽人形遣いの吉田玉女が二代目吉田玉男の襲名披露を行うので4月文楽公演に出かけた。10時30分頃国立文楽劇場に着くと、大勢の観客で賑わっていた。靱猿（うつぼざる） 11時~11時32分休憩30分吉田玉女改め　二代目吉田玉男　襲名披露口上 12時2分~12時12分休憩10分襲名披露狂言一谷嫩軍記（いちのたにふたばぐんき）熊谷桜の段 12時22分~12時46分熊谷陣屋の段 12時46分~2時13分休憩10分卅三間堂棟由来（さんじゅうさんげんどうむなぎのゆらい）平太郎住家より木遣り音頭の段 2時23分~3時18分約4時間あまり人形浄瑠璃。人形遣いの巧みな技。息の合った三味線とともに語られる太夫の義太夫節にすっかり魅せられた。ロビーに吉田玉男襲名披露のお祝儀が飾ってあった。八尾市長、東大阪市長からのお祝儀や著名人では山川静夫さんのものもあった。大阪が生んだ伝統芸能であるが、お膝元の大阪市長、大阪府知事からはと思って探してみたが、案の定…
06Apr
- シャガの開花&桜のバンダナ
  春は季節の移ろいが早い。ハクモクレンはこのところの雨と強風ですっかり花を落とした。ムスカリ、ユキヤナも盛りを過ぎ、シャガが開花し始めた。例年より、少し早い気がする。紫蘭も開花に向け着実に成長している。ハナニラが開花し始めている。半日蔭の場所なので少し開花が遅れていた。あすかッチは朝からシャンプーに行き、桜のバンダナをつけてもらった。
03Apr
- 佐保川へ
  午後から雨が降る予報。朝の間に3日続けての花見に出かける。鴻池運動公園から歩いて佐保川に向かう。運動公園内の桜鴻池春日野荘横の桜並木大仏鉄道記念公園枝垂れ桜が満開佐保川に沿って歩く川面に映る桜樹齢160年の川路桜川沿いをひたすら歩くと桜の間からJR奈良線を通過する列車が見える中国の撮影スタッフがこんな所にも川面に映る桜が美しい興福院を通り、鴻池運動公園にもどる帰宅途中で雨が降り出した。
02Apr
- さまざまのこと思い出す桜かな
  かつての同僚と待ち合わせ、大川の花見に出かけた。勤めている時には、毎年のように訪れた大川の桜。今年も大勢の人で賑わっている。泉布観
31Mar
- 奈良公園 with あすかッチ
  天気予報では、菜種梅雨で明日以降、雨の日が多いらしい。今日は快晴なので、あすかッチを連れ奈良公園に花見に出かける。東大寺から戒壇堂方面を望む。東大寺。鐘楼。二月堂に行く途中の満開の枝垂れ桜。二月堂、文字どおり「春到来、桜も満開」若草山にやって来ました。しばし休憩した後、春日大社へ。春日野園地。旧奈良県物産陳列所の枝垂れ桜。浮御堂。猿沢池、興福寺を経て帰路に着く。帰宅すると、玄関からハクモクレン越しに見える桜がピンク色に染まっていた。今夜から雨の予報。今年のハクモクレン見納めか。
28Mar
- ハクモクレン、開花が進む
  暖かい陽気に誘われ、一気に開花が進んだハクモクレン。東南の角の方が日当たりがよいので、東側のものより開花が早い。昨年末に思いきった剪定をしたが、できるだけ花芽を残すような切り方にしたので、今年は沢山花をつけている。午後には、さらに開きモクレンと言う名のごとく花びらが蓮のような形になっている。手のかかる木だが、開花期間が非常に短い。予報では明日は雨らしいが、もう少し散らずにもってほしいが…。雨の翌日、何とか持ちこたえ満開になった。ユキヤナギも満開ボケもたくさん花を咲かせている。けいはんな記念公園にある水景園の散策に出かける。ミツバツツジが咲き始めていた。カエルとウグイスの合唱が春を感じさせてくれる。
25Mar
- 奈良公園へポタリング
  少し冷えるが、天気がよいので奈良公園までポタリングする。いつものように、奈良自転車道を通る。鴻池運動公園の桜。殆ど未だ蕾だが、一本だけ開花している。転害門のすぐ内側にある瓦葺屋根の奈良市立鼓阪小学校。東大寺をバックに咲き始めた桜山桜も早いものは、開花しだした。奈良県新公会堂、梅がまだ残っている。奈良九重桜は開花まで、まだ時間がかかりそう。カタクリの花がいつもなら咲いているのだが、今年は元気がないみたいで葉っぱのみチラホラ。新公会堂で一番初めに咲くコヒガンザクラ。奈良で一番先に咲く氷室神社の枝垂れ桜。もう見ごろになっている。片岡梅林浮御堂の満開の辛夷。荒池の桜、一本だけ開花。帰りは向い風が強く( 風速7m )、なかなか自転車が進まない。帰宅するとクタクタになったが、空が澄んでいて、青空をバックにほころび始めた桜に心が洗われた。
23Mar
- 満開のスモモ
  数日前に訪れた時、チラホラ咲き始めていたのでボチボチ見ごろだと思い、夕方の散歩は近くにある木馬公園に行った。予想どおりスモモが満開になっていた。寒の戻りで、少し肌寒いが青空に淡いピンクの花が映えている。
20Mar
- 枝垂れ梅の剪定
  昨日の雨で、殆ど花びらを散らしてしまったので剪定することに。午前10時ごろから始め、3時過ぎに終了。ほぼ１日をかけての剪定。ボケの花が満開。ユキヤナギも開花が進んでいます。ハクモクレン、もうすぐ咲きそうです。冬の間、水栽培していた皇帝ダリア、ポットに植えました。5月ごろ地植えする予定です。
13Mar
- 暖かな陽気に誘われて…
  天気が良いので、午前中はデッキで日向ぼっこ暑くなったので、日陰に移動。暖かな陽気に誘われて…ウツラウツラ枝垂れ梅、今が見ごろです。また、雨が続きそうなので、落花が心配です。
09Mar
- メジロの訪問. Part 2
  枝垂れ梅がすっかり満開となった。前回に続いて、メジロを家の中から撮影した。いつでも、つがいでやって来るが、動き回るのでツーショットが難しい。一瞬のツーショット。
08Mar
- アイルランドドライブ旅行準備編 3
  アイルランド行きの航空券をmailで受け取る。KLMの場合、カード決済で支払うと手数料が3000円かかるので、銀行振込で支払う。振り込みから２日後、メールでe-ticketが送付されて来た。4月発券分から燃油サーチャージがさらに安くなるのだが、希望の座席を確保したいので、早目に購入する。今回は奮発してビジネスクラス。エコノミーと比べると3.8倍ほど高い。当初はアイルランド島を一周する計画を作成していたが、諸般の理由で北アイルランドはパスすることにし、新しいコースを作成する。ネットで調べていると、7月はシーズンに入るので、曜日によっては既に満室になっているホテルもある。個人旅行なので、コース確定後ホテルの予約もオンラインで全て済ませた。KLMのホームページを見ていると、フライング・ブルーでログインしハーツレンタカーで借りると15%割引となるらしい。オートマ車はマニュアルに比べると高価になるが、ヨーロッパでは台数が少ないので、早目に予約を済ませた。アラン諸島へのフェリーもとりあえずオンラインで購入完了。以下、最終決定したドライブルート。１日目は夕刻到着の為、空港近くのホテルに宿泊。２日目朝よりレンタカーで移動。メルギブソン主演の映画ブレーブハートが撮影されたトリム城、初期キリスト教修道院跡で6世紀のハイクロスが残るクロンマクノイズ、アスロン城、コマネラ国立公園にある古城ホテルへと向かう。3日目はコング、ゴールウェイ、巨人のテーブル、モーハーの断崖。4日目、アラン諸島最大の島、イニシュモア島へフェリーで渡る。夕刻、車でエニスへ。修道院を改装したホテルに宿泊。5日目、アデア村、ディングル半島、キラニー国立公園へ。B＆Bで宿泊。6日目、ロス城、ケリー周遊路でアイヴァラ半島を一周しキンセールへ。7日目、キルケニー、Fitzpatrick Castle Hotel、ダブリン近郊列車DARTに乗り、Dalkey駅からBray駅までの海岸沿いの景色を車窓から楽しむ。8日目、ダブリン市内のハーツレンタカーの営業所に車を返却。タクシーでホテルまで移動。ホテルに荷物を預け、ダブリン市内を観光。司馬遼太郎が街道をゆく-アイルランド紀行-取材の為宿泊したダブリンの名門ホテルThe Gresham Hotelを予約。
07Mar
- メジロの訪問
  雨の中、やっとメジロの撮影に成功！ピョンピョン飛び回るので、なかなかピントが合わない。ズームの為、画質が粗いがとりあえずアップする。
06Mar
- 枝垂れ梅晴天に恵まれ
  少し曇り気味でしたが、だんだんと晴れてきたので、お外に出ることに枝垂れ梅は、ほぼ満開状態。暖かい陽気に誘われ、ついウトウト。
02Mar
- 梅一輪一輪ほどの暖かさ
  三月に入り、枝垂れ梅の開花が進み、ほのかな梅の香りが漂い始めた。五分咲き位かな。メジロがつがいで蜜を吸いに来るが、カメラをかまえると飛んで行ってしまう。水仙が満開を迎えている。
21Feb
- けいはんな記念公園の梅
  久しぶりの好天に誘われ、けいはんな記念公園に梅を見に行きました。寒紅梅は、ほぼ満開。一重野梅も三分咲きくらいになっています。菜の花もチラホラ。晴天に恵まれ、多くの人でにぎわっていました。4月には、後ろの桜の木々はピンク色に染まります。