春の恒例となった富士旅行。今年で3年目。
4月12日から5日間、休暇村富士のコテージに滞在した。
出発日は天候に恵まれ、新東名道路の清水PAあたりから富士を見ることができた。

3時半頃、田貫湖に到着。多くの人で賑わっていた。
あすかッチ、長時間のドライブでストレスがたまったのか、着くなり芝生の上で、でんぐり返り。

コテージには4時過ぎにチェックイン。
富士が見える。

早速散歩へ。富士山と満開の桜、よくマッチしている。

田貫湖からの富士山。

道路を渡り、コテージに戻る。


2日目、5時起床、早朝散歩に出かける。

6時近くに展望台に行く。頂上あたりに雲が覆い始める。

6時過ぎより雨が降り出し、終日止むことなく降り続く。
樹齢800年を越える日本最古級の桜、狩宿の下馬桜を見にいく。
雨が強く、足もとも悪いので車中より撮影。

夕食はすき焼きのケータリング。

3日目も朝から終日雨。止む気配は全くない。

昼寝と読書で過ごす。

雨の中、一瞬富士山が姿を現す。

4日目、朝5時起床。外を見ると富士がくっきりと見えている。

早速、散歩に出かける。
午前5時30分、休暇村展望台より。

移動して、南テントサイト付近から撮影。

富士山からの日の出。



田貫湖一周コースを歩く。

富士桜が群生している。染井吉野は満開だが、富士桜はピークを過ぎている。
小さな花びらが可憐である。下を向いて咲くので、別名は乙女桜と言うらしい。


だんだんと雲行きが怪しくなり始める。

7時過ぎには、頂上付近が雲で覆われ始める。

8時前には雨が降り出した。夕刻まで降り続ける。

桜で有名な大石寺へ、雨の中行く。あいにくピークを過ぎており葉桜ばかり。

3日連続の雨だが、5時頃に雨が止み出し、富士が姿を現す。


夕方6時7分に撮影。

夜は快晴になり、満天の星と富士を見ることができた。
5日目、朝より晴天。


昨日の雨が新雪となっている。

途中、富士桜自然公園に立ち寄り帰宅の途につく。


それにしても、よく雨が降った。滞在中、日中は殆ど出かけずコテージ内で過ごした。
雨のおかげで?持参した本2冊を完読することができた。それもよしとすることにしよう。
4月12日から5日間、休暇村富士のコテージに滞在した。
出発日は天候に恵まれ、新東名道路の清水PAあたりから富士を見ることができた。

3時半頃、田貫湖に到着。多くの人で賑わっていた。
あすかッチ、長時間のドライブでストレスがたまったのか、着くなり芝生の上で、でんぐり返り。

コテージには4時過ぎにチェックイン。
富士が見える。

早速散歩へ。富士山と満開の桜、よくマッチしている。

田貫湖からの富士山。

道路を渡り、コテージに戻る。


2日目、5時起床、早朝散歩に出かける。

6時近くに展望台に行く。頂上あたりに雲が覆い始める。

6時過ぎより雨が降り出し、終日止むことなく降り続く。
樹齢800年を越える日本最古級の桜、狩宿の下馬桜を見にいく。
雨が強く、足もとも悪いので車中より撮影。

夕食はすき焼きのケータリング。

3日目も朝から終日雨。止む気配は全くない。

昼寝と読書で過ごす。

雨の中、一瞬富士山が姿を現す。

4日目、朝5時起床。外を見ると富士がくっきりと見えている。

早速、散歩に出かける。
午前5時30分、休暇村展望台より。

移動して、南テントサイト付近から撮影。

富士山からの日の出。



田貫湖一周コースを歩く。

富士桜が群生している。染井吉野は満開だが、富士桜はピークを過ぎている。
小さな花びらが可憐である。下を向いて咲くので、別名は乙女桜と言うらしい。


だんだんと雲行きが怪しくなり始める。

7時過ぎには、頂上付近が雲で覆われ始める。

8時前には雨が降り出した。夕刻まで降り続ける。

桜で有名な大石寺へ、雨の中行く。あいにくピークを過ぎており葉桜ばかり。

3日連続の雨だが、5時頃に雨が止み出し、富士が姿を現す。


夕方6時7分に撮影。

夜は快晴になり、満天の星と富士を見ることができた。
5日目、朝より晴天。


昨日の雨が新雪となっている。

途中、富士桜自然公園に立ち寄り帰宅の途につく。


それにしても、よく雨が降った。滞在中、日中は殆ど出かけずコテージ内で過ごした。
雨のおかげで?持参した本2冊を完読することができた。それもよしとすることにしよう。