Thur. June 20, 2019

本日の移動コース

 

 早朝ホテル周辺を散策、ローマ博物館の隣にある教会の入口

 

 

 

Priory Hotel & Restaurantを後にして、コッツウォルズ地方へと出発する。

 

 

 

 

コッツウォルズの村を通り過ぎ

 

 

 

ウィリアム・モリスが「英国で最も美しい村」と評した小さな村Bibury(バイブリー)をめざす。

 

村の中心を流れるコルン川に沿った道路に駐車するが、超満員状態。何とかスペースを見つけ駐車する。

 

 

はちみつ色のライムストーンの家が立ち並ぶArlington Row(アーリントン・ロウ)。

14世紀に建てられたコテージはかつて羊毛貯蔵庫として建てられたが、毛織物の職工のための住居兼仕事場として改築された。現在はナショナル・トラストが管理している。

 

 

 

 

 

Public Footpathをコルン川沿いに歩き橋を渡り車まで戻る。橋の正面の建物がスワンホテル。

 

 

道路沿いにある民家。

 

 

コッツウォルズの丘陵地帯を駆け抜け次の訪問地、Bourton on the waterへ向かう。

 

 

14世紀中頃から17世紀の間、宿場町として繁栄したBuffordのHigh Street。坂の町と称されることもある。

 

 

 

左側に老舗ベーカリーのHuffikins本店がある。

 

 

さらに丘陵地帯を走る。ヨーロッパでは6月は野草のひなげしが満開である。

 

 

コッツウォルズのベニスと称されるBourton on the waterに到着。駐車場に車をおき、川沿いの散策路に。

 

 

 

 

途中、Small Talk Tearoomに立ち寄りSmall Talk Cream Teaを注文。

スコーン、ジャム、クロッティッドクリーム、紅茶のセットが出てくる。

 

 

 

Bourton on the waterを後にして

 

 

 オーガニック先進国・英国を代表するオーガニックブランドdaylesfordへ。

 

 

 

 

 

daylesfordの中を見学した後、ヒースロー空港のHertz営業所へと向かい出発。途中Chipping Nortonの町を通り抜け

 

 

 

高速に入る。空港が近づくにつれ渋滞が始まる。

 

 

営業所近くのガソリンスタンドに立ち寄り満タンにしてから車を返却。シャトルバスで空港まで送ってもらう。

 

ヒースロー空港の地下鉄乗り場の発券売り場でOyster Card(ロンドン地下鉄、バス、テムズ川クルーズ船に使えるプリペイドカード)を50ポンド購入。別途カードの保証金が5ポンド。最終的には途中で10ポンドtop up(チャージ)する。

 

地下鉄に乗りEarls Court駅へ(約45分乗車)

 

 

5泊するK+K George Hotel。駅より徒歩3分。