2016年4月7日から15日まで、エアーズロックとメルボルンを訪ねた。

エアーズロックではレンタカーでウルル、カタジュタへと向かい、アウトバック(Outback)と呼ばれるオーストラリア内陸部の広大な赤土に覆われた砂漠地帯ほドライブとウォーキングを楽しんだ。

メルボルンでは、世界一美しい海岸道路と称されるグレート・オーシャン・ロードをドライブした後、名物のトラムを利用して市内観光へと出かけた。


※タイムスタンプがついている写真は日本時間を表示。ウルルではプラス30分の補正が必要。


20時20分関西空港発ケアンズ行きの飛行機に搭乗する。
インバウンドの帰国ラッシュに重なりセキュリティチェックまで1時間近く並ぶ。





ビジネスクラスのウェルカムドリンク



機内食



翌朝4時35分にケアンズ到着。国内線乗り場まで15分ほど歩く。



日本でもオーストラリアでも両替手数料が1豪ドルあたり10円ほどかかるので、今回は空港のATMで海外キャッシングを利用し700豪ドルを出金した。。





帰国後、すぐに一括返済をするが、1豪ドルあたり82.9円位で、ATM利用手数料が2 A豪ドルかかるが、関空での両替に比べると、7000円以上の差がある。

国内線乗り場のTerminal 2まで徒歩で移動。
7時30分発のカンタス航空エアーズロック行きに搭乗する。



機内から、アウトバックを望む。



着陸が近づくと、先ずは左側座席からエアーズロックを見えてくる。



エアーズロック空港でレンタカーを借り、エアーズロックリゾートへ。





エアーズロックリゾート内にあるホテルSAILS IN THE DESERTでチェックイン



午前11時ごろにホテルに到着だったので、部屋の準備ができるまでホテルの中庭で昼食をとる。

ベランダは花で飾られ、広大な敷地にプールやスパが完備したリゾートホテルである。





12時過ぎ、部屋に入る。





休憩後、タウンスクエアにあるスーパーで、水を購入し、エアーズロック国立公園へと向かう。
国立公園入り口のゲートは左右に2箇所ある。初めて入園する時は右側の道路を進み、1人あたり25豪ドルを支払い、三日間有効のチケットを購入する。
2回目以降は左側の道路を進み、チケットを機械に挿入してゲートを開け国立公園へと入って行く。
料金所でもらった日本語のパンフレット。



カルチャーセンターを訪れる。館内は撮影禁止。先住民アボリジニの文化が展示されている。



オーストラリアでは、近年、アボリジニの人々の習慣、考え方を尊重する運動が高まり、1995年に西欧人の付けた「エアーズロック」の呼び方を改め、アボリジニの人々の呼び方、「ウルル」と呼ぶことを決定、あわせてエアーズロックと同じ国立公園にある「マウントオルガ」も、「カタジュタ」(KATA TJUTA)と呼ぶことに正式に決定した。

これ以降、ULURU,KATA TJUTAと称することにする。



MALA WALKの駐車場。
ここは、MALA WALKの出発点であると同時にULURUの登山道入口もある。
その側に「Please don't climb」( 登らないでください )の看板がある。6ヶ国語で書かれた看板の中に日本語で書かれたものもある。



「今あなたが登ろうとしているのは非常に重要な聖地です・・・登ってはいけません。この場所の本当の意義は登ることにはありません。本当の意義はすべてのことに耳を傾けることです・・・これが正しいことです。『登らない』こと、これがあるべき姿です。」クンマナラ、伝統的所有者

「聞いてください!もしあなたが怪我をしたり死んだりしたら、あなたのお母さん、お父さん、家族の人は嘆き悲しむことでしょう。私たちも本当に悲しく思います。ですから、よく考えてください。そして、登らないでください。」バーバラ・チカツ、伝統的所有者

先住民で、この土地の所有者であるアナング族は自分達が大切にしてきた聖地にULURUに観光客が登ることを快く思っていません。諸事情があり、仕方なく観光客が登ることに目をつぶっています。

強風、高温、アナング族の儀式がある時などは登山道が閉鎖される。これらの理由で半分以上は閉鎖されているらしい。

猛スピードで鎖場に向かって駆け登る登山者



駐車場を出て、エアーズロック( Uluru )を車で周回。







Kuniya Walkの駐車場に車を停め、散策をする。



4日目の朝にKuniya Walkに再度訪れているので、後で見どころの紹介をすることにする。

51km離れたKATA TJUTAへと向かう。





往復1時間程のコースWALPA WALKを歩く。





岩場を登って行く。
ウルルを含めてこの辺りではハエ除けのネットが必需品である。



往路の最終地点あたり。



気温は35度近く、水と帽子も必需品である。
あまりもの暑さに体力を奪われる。

続いて、KATA TJUTAのサンセットポイントへ移動。
サンセットツアーのお客さんで賑わっている。個人観光客は誰もいない。



時間の経過とともに岩の色が微妙に変化している。





本日の走行コース



本日の日程


 

旅行全体のスライドショー

https://youtu.be/5N7T5Q7adAU?si=EczfT9g7G3QGsl4X