正倉院展に出かけた。
ART NEWSPAPER誌が4月に発表している「美術館入場者ランキング」では「正倉院展」は1日当たり入場者数ランキングでほぼ毎年連続して首位になっている。
昨年は1日あたり入場者の平均が13,467人だそうだ。
穴場の時間帯は朝イチ、もしくは4時前、昼食の時間帯とネットにあった。
12時30分位到着するように出かけてみた。
雨のせいもあるのか、大正解!5分足らずで入場出来た。
いつもなら列が何重にも連なっているのだが。

今年の目玉の紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)や伎楽面 力士、琥珀魚形などの前には人盛りができていたが、例年のように間近で見るため数十分待つようなことはなく比較的スムーズに見学できた。
釜飯の志津屋。相変わらず行列ができている。

奈良の紅葉。
イチョウはだいぶ色づいている。モミジは色づき始めといったところか。

ナンキンハゼの紅葉はすすんでいる。

ART NEWSPAPER誌が4月に発表している「美術館入場者ランキング」では「正倉院展」は1日当たり入場者数ランキングでほぼ毎年連続して首位になっている。
昨年は1日あたり入場者の平均が13,467人だそうだ。
穴場の時間帯は朝イチ、もしくは4時前、昼食の時間帯とネットにあった。
12時30分位到着するように出かけてみた。
雨のせいもあるのか、大正解!5分足らずで入場出来た。
いつもなら列が何重にも連なっているのだが。

今年の目玉の紫檀木画槽琵琶(したんもくがそうのびわ)や伎楽面 力士、琥珀魚形などの前には人盛りができていたが、例年のように間近で見るため数十分待つようなことはなく比較的スムーズに見学できた。
釜飯の志津屋。相変わらず行列ができている。

奈良の紅葉。
イチョウはだいぶ色づいている。モミジは色づき始めといったところか。

ナンキンハゼの紅葉はすすんでいる。
