7月23日のルーブル美術館展に続き、マグリット展の鑑賞の為、京都市立美術館を訪れた。
京都市営地下鉄東西線東山駅構内のポスター。

駅から徒歩5分程で到着。

前回のルーブル美術館展の時は平日の午前中ということもあり、ゆったりと鑑賞できたが、今日は外にテントが張ってあり入場待ちの人が列をなしていた。
一階左手がルーブル、右側がマグリットの入り口になっている。

マグリット展は、空調の不具合で7月28日より4日間休止していたが、少し強めと思うほどエアコンがきいていて、快適に鑑賞できた。思ったほど混み合っておらず、ひとつひとつの作品を時間をかけて鑑賞することができた。
初期から晩年までの130点の作品が集められた。どの作品も独特でインパクトを受けたが、「ゴルコンダ」「白紙委任状」「不思議の国のアリス」が特に印象に残った。



京都市営地下鉄東西線東山駅構内のポスター。

駅から徒歩5分程で到着。

前回のルーブル美術館展の時は平日の午前中ということもあり、ゆったりと鑑賞できたが、今日は外にテントが張ってあり入場待ちの人が列をなしていた。
一階左手がルーブル、右側がマグリットの入り口になっている。

マグリット展は、空調の不具合で7月28日より4日間休止していたが、少し強めと思うほどエアコンがきいていて、快適に鑑賞できた。思ったほど混み合っておらず、ひとつひとつの作品を時間をかけて鑑賞することができた。
初期から晩年までの130点の作品が集められた。どの作品も独特でインパクトを受けたが、「ゴルコンダ」「白紙委任状」「不思議の国のアリス」が特に印象に残った。



ー3点ともマグリット展ホームページよりー